HOME ≫ Entry no.1665 「今朝の夢。」 ≫ [1672] [1670] [1669] [1667] [1666] [1665] [1664] [1661] [1660] [1659] [1657]
今朝の夢。
2009.11.02 |Category …夢日記
雪の降る北海道が舞台。
北海道、行ったことないのに(笑)
自分は調査隊みたいなカンジで、仲間たちと駅を降りてそこからまた電車だかバスだかに乗って、人里からずーっとはなれた所にある崖までゆきます。
崖には洞窟があるんだけど、入り口は木の扉みたいのでふさがっている。
木の扉の前には神棚?みたいにして何かが祭られていて、我々、調査隊はその向こうに何があるのか、何がいるのかを調べに来ています。
でも本当はそこは開けてはいけないところで、中に入っているのは良くないモノです。
調査隊はそんなの迷信だとばかりに調査を始める。
そしたら中から、何者かがどん! どんっ! と、扉を強く叩いている。
どうやら出てこようとしているらしい。
調査隊はパニック。
4人中、2人は逃げ帰ってしまいます。
もう一人も怖がったけど、自分は以前にもここを調べに来たことがあって、そのときは大丈夫だったと強く否定。
そのまま調査をしようとしていたら、本当に何かが出てきそうになって、大混乱。
お経を一生懸命唱えて、命からがら逃げ出します。
追ってこないかと確かめたかったけど、怖いので見ないようにして街中まで逃げおおせます。
だけどやっぱり、目には見えないけど追ってきている気がする。
早く逃げたいのに駅が込んでて進めない。
地下を通ろう! よし、そうしよう!!
地下をぬけたら、駅の反対側に出ただけだった。
……とかいう夢を見ました。
超怖かったです。
うなされてたと思われる(爆)
寝ながらお経唱えてたかなー?(笑)
雪はキレイより、泥で汚れてて、なんかリアルでした。
駅の出入り口が濡れた泥とか足跡ついてて。
北海道、行ったことないのに(笑)
自分は調査隊みたいなカンジで、仲間たちと駅を降りてそこからまた電車だかバスだかに乗って、人里からずーっとはなれた所にある崖までゆきます。
崖には洞窟があるんだけど、入り口は木の扉みたいのでふさがっている。
木の扉の前には神棚?みたいにして何かが祭られていて、我々、調査隊はその向こうに何があるのか、何がいるのかを調べに来ています。
でも本当はそこは開けてはいけないところで、中に入っているのは良くないモノです。
調査隊はそんなの迷信だとばかりに調査を始める。
そしたら中から、何者かがどん! どんっ! と、扉を強く叩いている。
どうやら出てこようとしているらしい。
調査隊はパニック。
4人中、2人は逃げ帰ってしまいます。
もう一人も怖がったけど、自分は以前にもここを調べに来たことがあって、そのときは大丈夫だったと強く否定。
そのまま調査をしようとしていたら、本当に何かが出てきそうになって、大混乱。
お経を一生懸命唱えて、命からがら逃げ出します。
追ってこないかと確かめたかったけど、怖いので見ないようにして街中まで逃げおおせます。
だけどやっぱり、目には見えないけど追ってきている気がする。
早く逃げたいのに駅が込んでて進めない。
地下を通ろう! よし、そうしよう!!
地下をぬけたら、駅の反対側に出ただけだった。
……とかいう夢を見ました。
超怖かったです。
うなされてたと思われる(爆)
寝ながらお経唱えてたかなー?(笑)
雪はキレイより、泥で汚れてて、なんかリアルでした。
駅の出入り口が濡れた泥とか足跡ついてて。
PR
●Thanks Comments
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: