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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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レイディ・メイディ 30-19

 数日ぶりの部屋に戻る一同。

 

レク「へーえ。じゃあ一緒に落ちたんじゃなくて、メイディは後から飛び降りたんだ? ……無茶するなぁ、相変わらず」

 

 ため息と驚きを交えてレクが素っ頓狂な声を上げる。

 

リク「あはは。思い切りだけは一流だからね、彼女

 

 そもそもの始まりは彼女に導かれて崖に落ちたワケだが、それは黙っておいた。

 

フェイト「にわかには信じ難い話だな。あの、自分のことしか考えてないようなお嬢さんが」

 

 散々使った剣の手入れをしている。

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レイディ・メイディ 30-18

メイディア「づがれだー……あー……部屋まで~あとちょっとぉぉ~……」

レイオット「な、なんだか、怖いわよ、メイディ」

 

 肩をすくめる。

 

クロエ「やった♪ 2位2位☆ ブイブイッ」

 

 その後を容赦なく、クロエがブイサインしながらはしゃいでやってきた。

 

ステラ「私たちだって2位だもん。ていうか、アンタちゃんと役に立ったのぉ?」

クロエ「立ったわよ。失礼ねー」

アン「……………………………」 がっくり。

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レイディ・メイディ 30-17

クレス「そういえば、ナツメは?」

 

 試験が終了して皆一息ついているのに、気づけば彼女の姿だけが見当たらない。

 

リク「……いないね」

クロエ「クレス、リク」

クレス「うん?」

リク[?」

 

 クロエが集まりから離れて、古びて小汚くなった木製の、小さな小さな薬入れをクレスに手渡した。

 

クレス「これは……ナツメのじゃ……」

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レイディ・メイディ 30-16

メイディア「う……ううう……優勝できなかったぁ~あぁ~

レイオット「いいじゃない、2位でも十分、立派よ」

 

 なぐさめて肩に手を置く。

 

メイディア「だったら1位を代わってちょうだいっ!!」

 

 その手をはじく。

 

レイオット「そ、それはできないけど……」

メイディア「代わってくれないなら気休めなんてよしてっ! 2位もビリもこれなら同じことですわっ!」

レク「それは違うよ、メイディ。俺たちはたまたま、先にヒルコたちがゴールについてたから1番になれたんであって、メイディやステラたちとも一緒に来たんだから、実力差はなかったんだよ」

 

 的外れな言葉をかけるレクとレイオット。

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レイディ・メイディ 30-15

ジャック「私も彼を知っているよ

 

別のもう一人を示す。

 

ジャック「食堂でコケて牛乳をかぶせてしまって、申し訳なくて雑巾でゴシゴシしたら物凄い臭いがしてきてしまって、マズイと思って女の子から香水を借りて上からかけたら悪化してしまい、せめておいしい匂いなら救いがあるかと思ってあまった肉汁をかけたら怒った人だ」

ガーネット「どうしてアンタはそんなんばっかなんだよっ!?」

 

 スパンと後頭部を叩く。

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レイディ・メイディ 30-14

 彼らが捕虜に気をとられている間に試験官室と連絡を取ろうとナツメが集まりからそっと離れる。

 

氷鎖女「以後、どうなっておられるか」

 

 しばらく待つと返答が返ってきた。

 

レヴィアス「すでにレグン中隊とウイングソード小隊が山に入っております。貴方は彼らを無事に下まで帰して下さい。よろしいですね?

氷鎖女「承知。…………それと、霧が晴れた。魔術師はもう逃げたかと思われるが、こちらで捕らえた捕虜はいかがいたす?」

レヴィアス「置いて来て下さい。位置は知らせてあるので間もなく引き取りにくるでしょう」

氷鎖女「……承知」

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レイディ・メイディ 30-13

 夢中で転んだことを気づかなかった、てっきり後をついて来ているものだと思ったと言い訳を交えてステラに謝れば、彼女は、

 

ステラ「いいのよ。こうして私もアンも無事だったワケだし。それでよしとしましょうよ。私だって、立場が逆だったらわかんないもん。……アンじゃなくてクロエがコケてたら、間違いなく置いて逃げてたけどね。ドジが転んだ、これ幸いってね」

 

 自分の冗談で笑い、クロエがこれまた冗談とわかっていてヒドイ!と抗議の声を上げ

 役者が違うとはこのことか。

完敗だった。

 けれど彼女の大らかな性格に救われた気がする。

申し訳なく思いつつも、冷たい目で責められるのは辛いから

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