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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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67話についてのレイメイトーク。+追記。

 気持ちの悪い男です、鎮。
 ちょっとイカレています。理屈も着地点も非常におかしいです。
 そりゃあこんなんじゃモテないよ、無理だよ(笑)
 今回でかなり読み手さんにもドン引きされたのでは? とか思いつつ(笑)
 
 彼は優しくしてくれる人が大歓迎なので、酷いことを言ったりしても実際はリクとクロエが大好きです。かーなーり好きです(笑)
 男女とかそういうの抜きで好きです。
 自分の受け持ち生徒たちも大好き。先生、先生って構ってくれるから。
 構ってもらうの大好きなお子様です^_^;
 もちろんゴールデンウンコ呼ばわりしながらも、メイディアも含まれています。
 受け持ち生徒たち万歳。構ってもっと構って。でも恥ずかしいから逃げる。
 そんなカンジ。
 こんななので、アンに嫌われたりすると結構、ショックだったり。
 受け持ち生徒じゃないけど、現実に餌付けしてくるフェイトも何気に好きです(笑)
 餌付け効果バッチリ。尻尾パタパタ。でも細胞分裂で増えたりしないけどね。
 残念、フェイト。
 そしてシラーがまたイケナイ本を手に取るの巻。

▽つづきはこちら

  こんな鎮の愛し方は、氷鎖女編で本人が言っていた通り、独占的。
 バトンでヤンデレ5冠王に輝きましたが、ちょっとキケンジャーなカンシです;
 相手がちゃんと好いててくれていれば、たぶん穏やか。
 愛してくれる人をたぶんそれ以上に愛します。
 相手に夢中になるし、その人のためなら何を犠牲にしても惜しくないと考えます。
 どうしようもなく好き。これ以上はないよってくらい好き。熱烈ラブ。
 ラブといっても、恋愛に限らずってことですが。
 アンに近い性質の持ち主。ベッタリ粘着質~(爆)
 
 えーと、本編の話に戻ると鎮はリクのアンに対する態度と同じようにされるのが怖いので、リクを信用できません。
 恋人であるアンが愛されていないのを知ったんだから、自分なんかとてもとても。
 そんな風に怖がっています。
 
 とりあえず、鎮の中の決着を一先ずつけました。
 なんだ、そこまで求めなければいいんじゃんってことで。
 もちろん助かりたいし愛されたいけど、相手に負担はかけられないかなという。
 一番は自分が恥かくのが嫌だからだけど(笑)
 散々、これまでに恥をかいてきたのでもうたくさん。になってしまっています。
 これで例えば勇気を出してリクやクロエにマトモに寄っていったら、やっぱりホントに恥じかくことになるワケですが(爆)
 二人とも受け入れないでしょうから。
 わかりきっているので手は出さない。
 
 リクは先生をかなり慕っており、それが占める割合は大きいですが残念ながら一番というわけにはいきません。
本文に書いたとおり、リクは皆が好き、皆が大事―なので、優劣つけられないのです。特にお父さんの秋臣大好き。
資料やイメージ台詞から、どうも呪いを解くつもりはなさそうだということでこういう結果に。
レイメイの方でヤル気満々させてもリクのイメージじゃないかな?と思いまして。
原作本編だとまだからみがあまりハッキリ出てないのでこれからどうになるかは不明ですが。
せっかく手を差し伸べてくれているのに鎮が頑張って取らないから、もう手を差し伸べてくれなくなっちゃうんだぞっていうカンジなのかな(笑)
クロエも原作見る限りでは、メイディアにオススメしちゃうくらいなのでちょっと面白い先生くらいの感覚で見ているんだろうなと。
 基本的にウチの薔薇騎士人間関係は原作者さんの見て参考にさせてもらっていることが多いんで。
 メイ→フェイトも秋月さんのTNSからですし。
 鎮とリク・クロエもそんなカンジで原作に少し沿わせています。
 
 今後は二人の態度をどうしていくかは決めていませんけど、現時点ではこんなカンジになりもした。
 これでは話的に解決にならないので何とかしなきゃなんですが。
 鎮本人の中ではこれで「一応」の決着を見てます。
 優しくしてもらって嬉しいナ。でもそんな二人を自分のことで煩わせるのはちょっと気が重いな。といったところ。
 ワガママ言わないでおとなしくしておこうと。そんなカンジ。相手に嫌われたくないから。
 卑屈です。ワガママ言わないから嫌わないでっていう。
 鎮の決着はもちろん、一時的。
 こんなんで済むレベルではないので。とりあえず心を無理に抑え付けただけというか。
 本音で言えば、今だって共に堕ちて欲しいイキオイです。病的。
 リクとクロエの方ではまだ決着ついていないので、今後の動きがありますが。
 最初に設定した骨組みでリクとクロエが鎮に深く関わる役処なのでもうちょっと頑張ってもらわないとです。
 これもリンクさせるからこういう設定になったんですが。初めの骨組みに忠実にいきたいものです。
 
 あー、氷鎖女編長々引きずったな。これも一種の氷鎖女編の片付け編みたいなモンだったからな。
 何だか難しくて、疲れたわい。リクとクロエが強敵(笑)
 何回も資料を読み返しちゃった^_^; 蛍光ペンでライン引っ張ってみたり。
 そんなに原作にこだわらなくて、他作品で関係なくてもこっちで勝手にくっつけて絆を作ってしまえばいいわけですけどね。
 いや、最終的にはそうしますけど。
 レイメイでは二人を重要なポイントに置いているから。
 でもこれで鎮が元気に?なったので少しやりやすくなりもす。
 次からまたアンの少女漫画の続きだ。
 それからようやくイジワルヒロイン再登場(笑)

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