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君とコティヨン:10
2008.09.30 |Category …ヒマジラス企画
[コマキャラ発表2]
レオノーレ(秋月さんコマキャラ)
名前 レオノーレ(Leonore)/通称 レオ/年齢 18歳/性別 男/一人称 俺/二人称 アンタ/血液型 O型/身長 176cm/髪色 白/瞳色 青/口調 「~だな。」「~じゃねぇ?」等、結構粗暴/ユーリの教育担当備考
元々孤児で、今の名前は育ての親が名付けた。
育ての親は旅人の男で、各地を飛び回っている。
いい加減ちゃんとした寝床が欲しくて、住み込みで働ける場所を手当たり次第に廻っていたら、教育係に選ばれた。
「レオノーレ」は普通は女性に付ける名前。
適当な性格の男が、ノリで付けたらしい。
実はちょっと気にしているので、普段は「レオ」と名乗っている。
自分の容姿(白髪)については、特に気にしている様子は無い。
▽つづきはこちら
口が悪くて、粗暴。年の割にかなりスレている。大人びている。
荒っぽくて、あんまり王室にはそぐわない性格。
一応常識人だが、王族相手でも平気で悪態ついちゃったりする。
正直者と言えば聞こえは良いけど、ようは無礼(爆)
「様」を付けて呼んではいるが、形だけ。すぐ「アンタ」とか呼び捨てになる。
でも何だかんだで、色々世話は焼く。面倒見は良い。
無愛想という訳ではないので、これでも人当たりは良い。
放浪者な男の影響か、レオも結構放浪者っぽい。成るようになると思ってる。
実は誰が王になるとかには、あまり興味無い。
孤児な上に男にくっついて世界中を飛び回っていたので、愛国心に乏しい。
何だか場違いな場所に来ちまったなぁ、とか感じている。
濃い人が多いから飽きなくて良いかな、という程度。
国の為というよりも、単純に個人を見て周囲と接している。
自分も一個人として接してくれる相手にしか、心を開かない。
その分、あまり拘ってないので、他の王族とか教育係とも普通にしている。
旅の最中男に扱かれた為、かなり実戦慣れしている。
色素薄いし弱そうだけど、多分その辺の兵士よりずっと強い。
細身の体躯に似合わず、かなりの怪力。
割と頭も良いので、孤児だからと馬鹿に出来ない。変わったことを知っている。
国の歴史等、「教養の為の知識」「勉強」は興味無い。
男が生活無能者だった為に、反面レオは色々出来る。器用貧乏。
お菓子作りが趣味だったりする、可愛い(?)一面も。
■イメージ台詞
白髪のことを悪く言われて「了見狭いのな、アンタ。」(鼻で笑う)
「いい加減にしねぇと、マジぶっ殺すぞ(怒)」
「別に俺、そんなに必死じゃねぇし…追い出されたらそれまでかなって感じ。」
「はあ…アンタの勝手には付き合ってらんねぇよ。」
「勝手にやってろ。他人の家のゴタゴタに巻き込まれるなんて、御免だ。」
「本気で向き合って欲しいなら、ちゃんと「俺」を見ろよ。」
「好きなんだろ?だったら正直に言えば良いじゃん。」
エドワードに↓
弟みたいな感じで接してる。
「卑屈になってんじゃねーよ、ばーか。」
「別に、自分がやりたいことやれば良いんじゃねぇの。
エドはそっちのが合ってんだろ。」
ヒカゲに↓
「王家って物騒だなぁ。」
「新聞読んで嘆くくらいなら、何かしてやれよ王子サマ。」
ミオに↓
チューされても普通にスルー(笑)
趣味で作ったお菓子は、大概ミオのトコロに。
「…ほら、やるよ。」手作りお菓子をあげる。
ユーリに↓
年上だけど、年上と思ってない(爆)手のかかる王子だと思ってる。
女ユーリでも容赦ない。
泣くぞ、の台詞に対して「………泣けば?」(非道)
「あー、はいはい。判ったよユーリ様。」
「でけぇ図体して、ガキみてぇなこと言ってんじゃねぇよ。」
付き合いが長くなって信頼されると、こんなことも言うかも↓
「アンタが俺に絶対の信頼をくれるなら、俺は一生、アンタだけに尽くす。
国の為とか関係無い。アンタだけの為に、俺は生きてやる。」
ゼファルトに↓
「あんまユーリ虐めんなよ。後で面倒だろ。」
「よくやるよな。疲れねぇ?女なんて面倒じゃん。」
本音で…の台詞に対して「…ま、好きではねぇな。」
キュランに↓
年上で真面目で、一応常識人っぽいので、多分信頼はしてるかと。
ロケットパンチ騒動に…「あっぶねぇな…気をつけろよ;」
アルムガトーに↓
見てる分には飽きない奴だと思ってる(笑)
「あんまり無茶すんなよー。」
荒っぽくて、あんまり王室にはそぐわない性格。
一応常識人だが、王族相手でも平気で悪態ついちゃったりする。
正直者と言えば聞こえは良いけど、ようは無礼(爆)
「様」を付けて呼んではいるが、形だけ。すぐ「アンタ」とか呼び捨てになる。
でも何だかんだで、色々世話は焼く。面倒見は良い。
無愛想という訳ではないので、これでも人当たりは良い。
放浪者な男の影響か、レオも結構放浪者っぽい。成るようになると思ってる。
実は誰が王になるとかには、あまり興味無い。
孤児な上に男にくっついて世界中を飛び回っていたので、愛国心に乏しい。
何だか場違いな場所に来ちまったなぁ、とか感じている。
濃い人が多いから飽きなくて良いかな、という程度。
国の為というよりも、単純に個人を見て周囲と接している。
自分も一個人として接してくれる相手にしか、心を開かない。
その分、あまり拘ってないので、他の王族とか教育係とも普通にしている。
旅の最中男に扱かれた為、かなり実戦慣れしている。
色素薄いし弱そうだけど、多分その辺の兵士よりずっと強い。
細身の体躯に似合わず、かなりの怪力。
割と頭も良いので、孤児だからと馬鹿に出来ない。変わったことを知っている。
国の歴史等、「教養の為の知識」「勉強」は興味無い。
男が生活無能者だった為に、反面レオは色々出来る。器用貧乏。
お菓子作りが趣味だったりする、可愛い(?)一面も。
■イメージ台詞
白髪のことを悪く言われて「了見狭いのな、アンタ。」(鼻で笑う)
「いい加減にしねぇと、マジぶっ殺すぞ(怒)」
「別に俺、そんなに必死じゃねぇし…追い出されたらそれまでかなって感じ。」
「はあ…アンタの勝手には付き合ってらんねぇよ。」
「勝手にやってろ。他人の家のゴタゴタに巻き込まれるなんて、御免だ。」
「本気で向き合って欲しいなら、ちゃんと「俺」を見ろよ。」
「好きなんだろ?だったら正直に言えば良いじゃん。」
エドワードに↓
弟みたいな感じで接してる。
「卑屈になってんじゃねーよ、ばーか。」
「別に、自分がやりたいことやれば良いんじゃねぇの。
エドはそっちのが合ってんだろ。」
ヒカゲに↓
「王家って物騒だなぁ。」
「新聞読んで嘆くくらいなら、何かしてやれよ王子サマ。」
ミオに↓
チューされても普通にスルー(笑)
趣味で作ったお菓子は、大概ミオのトコロに。
「…ほら、やるよ。」手作りお菓子をあげる。
ユーリに↓
年上だけど、年上と思ってない(爆)手のかかる王子だと思ってる。
女ユーリでも容赦ない。
泣くぞ、の台詞に対して「………泣けば?」(非道)
「あー、はいはい。判ったよユーリ様。」
「でけぇ図体して、ガキみてぇなこと言ってんじゃねぇよ。」
付き合いが長くなって信頼されると、こんなことも言うかも↓
「アンタが俺に絶対の信頼をくれるなら、俺は一生、アンタだけに尽くす。
国の為とか関係無い。アンタだけの為に、俺は生きてやる。」
ゼファルトに↓
「あんまユーリ虐めんなよ。後で面倒だろ。」
「よくやるよな。疲れねぇ?女なんて面倒じゃん。」
本音で…の台詞に対して「…ま、好きではねぇな。」
キュランに↓
年上で真面目で、一応常識人っぽいので、多分信頼はしてるかと。
ロケットパンチ騒動に…「あっぶねぇな…気をつけろよ;」
アルムガトーに↓
見てる分には飽きない奴だと思ってる(笑)
「あんまり無茶すんなよー。」
セレナ(なみちゃんコマキャラ)
①コマキャラ・教育係
②既存キャラ・ヒカゲ
③名前セレナ
性別女
年齢16才
性格のんびり
ヒカゲの教育係。
①コマキャラ・教育係
②既存キャラ・ヒカゲ
③名前セレナ
性別女
年齢16才
性格のんびり
ヒカゲの教育係。
教育係は、王族を(-_-)/~~~ピシー!ピシー!としないといけないのに、まったく正反対の「のんびり」さん。
動物が好きで、黒猫のヒカゲが「動物」として好き。
夜になると、ヒカゲは人間になるので、昼とはやっぱり態度は変わり、ヒカゲのことを「ヒカゲ様」と呼ぶ。ついでに昼も「ヒカゲ様」と呼んでいる。
基本的には、忠実な教育係。
乱暴な?ユーリのことが嫌いで、見つけたら避けるぐらいユーリがニガテ。
昼はヒカゲと遊んだりもする。
セレナは、一刻も早くヒカゲが王座につけるように努力しているつもりだが、行動では全然違う。
まるで、ヒカゲとゆったりスローライフを楽しんでいるかのようにしか見えない。意味不明な女の子。
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