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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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また寝こけた……(爆)

本を手放すことに成功(;´∀`)
読書ばかりしていると本当に何もやらなくなるからね、と思った矢先、熱上がってきたからと横になったら夜まで爆睡。
読書とか関係なく、何もしてない;
ほんと、しつこいな、今回の風邪。
もうそろそろ治るかなと踏んでたんだけどな。
食欲も出てきたことだし。
早く動き回りたいのぜ。
また1日は就活なので、それまでには治っててもらわないと困る。
まぁ、いくらなんでもそこまで長引くとは思えないけど。
高熱ってほどでもないので、病院に行くのもビミョーなんだよねぇ。
咳も納まってきたしな。

やはり沢山夢を見ました。
全然観てないのに、何故かワンピースの皆さんが登場しちゃったり、甲賀忍法帖のキャラが出てきたり。
創作キャラも出てきました、珍しく。
あと江戸時代にタイムスリップをしました(爆)
自分の他にも結構、そこらに現代人が来てて、そこでやってたお祭りを楽しんでいました。
現代からやってきた人が何故か100円ショップをやってて買い物したんだけど、他のお客さんの商品も混ぜて会計しちゃうんですよ。
それで返品したいと言うと、返品は出来ないと断られ、返品できないとかそんなワケないでしょ!って怒ってました(;´∀`)
結局、会計の人の間違いで、返品してもらいました。
江戸時代には100円ショップがないからと繁盛していたけど、そもそもお金が違うからダメじゃん!
とか起きてから自分の夢にツッコミ入れた(;´∀`)=3
こんな商品があったらいいのにって思っていた物が、理想どおりにモリモリあったので、沢山買い物してたから、夢でちょっとガッコリもしたwww
総合的になかなか楽しい夢でした(´ー`)
夢を録画できる機械があったら楽しいだろうなーと毎回思う。
もしそれができたら、他人と見た夢を見せ合いっこできるのも魅力的だよね!

起きた時、おもらししたかと一瞬、ギクリとなるほど寝汗かいてましたwww
今は逆に寒いです;
すぐ着替えたんだけどな。
あー、頭重い。
でもまだ寝られそう。
コワッ。

ありゃ。熱下がってない……
仕方ない。明日は大人しく病院だな=3
38度とか出てたら、すぐ病院行ったんだろうケド、そこまででもないから寝てれば治るだろうってやってたら変に長引いちゃったもんなー。(反省)

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あーつーいー!!

悪寒はするけど一方で暑い。
なーんか夜になると熱が上がる気がする;
朝は平熱じゃん、よっしゃ!って思っていたのにぃ。
昼はちょっと上がってきていたけど、まだ元気でした。
今は熱が上がって変にハイテンソンです(;´∀`)
寝なくてはなのに。
ウフフオヒョヒョと踊りだしたい気分です。
……たぶんヒマこいてるだけだよねwww
気分だけなんかやたら元気。
お散歩行きたいなぁ。

そういや、白い彼岸花を生で初めて見ました!
白い彼岸花があることすら、前まで知らなかったんですが。
知ったの、割と最近ww
兄上が白いのなんてあるの!?ってやっぱり驚いていたので、さもずっと前から知っていましたみたいに得意になって説明したりましたわー(笑)
色が違うだけで、なんだか別の花みたい。
後でデジカメで写真とったろうと思ったのに、寝込んでしまったので撮れずじまい。
一応、見たときにケータイには収めたんだけど、キレイに写ってないだろうな。
この携帯、カメラいまいちなんだよなー。うーむ。
彼岸花、キレイなので大好き♪
コスモスもいいよね。うんうん。

あとこれまたカメラに収められなかったのですが、虹色の雲を見ました、今月。
もうだいぶ日にち経ってますけど。
買い物帰り、チャリこいでいたら、女の人が道で立ち止まってあらぬ方向見てるから、なんだろ?って思いつつも、そのときは気にしてなかったんだけど、まっすぐの道に差し掛かったら、雲が虹色になっててビックリした。
きっとアレを携帯カメラで撮ってたに違いない!
我も我も~♪って急いで家に帰ってカメラ持ち出したんだけど、日が暮れる直前だったから、その頃には雲が薄れてるわ暗くなってるわで結局、撮れませんでした。
肉眼ではうっすら見えなくもなかったんだけど、画像では判別不能になってしまってた。
あ~、残念。
もっと早く気づいてれば、珍しい写真取れたのにぃ。
デジカメ持ち歩こうと思いつつ、普段はすっこり忘れてる;
は~あ。

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吸血鬼扱い。

風邪をいただいて、咳と熱に翻弄されているジャクシャー☆ゼロちんでつ。
咳し過ぎて脇腹がニクツーになっております。
背中も痛いってばよ。
……運動になったかなww
その咳はだいぶ治まってきました。
峠は越えたもよう。ふぅ。
まったくもー。
皆さんも体調管理気をつけてくださいね。
今回の風邪、しつこいっ!!ヽ(`Д´)ノプンプン

そんでもってこれから女子日が待ち構えているので、気分はブルーレットサワデー置くだけ。
先日、ちょっと買い物行くだけだから……と億劫がって、腕の日焼け止め塗らずに外に出てしまったら、日光アレルギーで大変なコトに……(TωT)
今年の太陽はハンパねぇー!!。・゚・(ノД`)・゚・。
毎年、5~6月は日光アレルギーになるので、注意しているのですが、夏本番の7~8月になると収まってきて、8月後半には忘れ去ってるくらいのモノだったんですが、まさかの9月で発症……ぐぬぬ。
ぬかったわ。
見た目もキモイし内出血しているし、しばらく治らないので嫌だ~!って騒いでいたら、兄上が一言……



「この吸血鬼めが」



……ヒッデェ!!(爆)
おのれおのれっ!!
人が困っているのにキサマそれかいっ!?ヽ(`Д´)ノプンプン
脇腹にチョップ入れたりましたわ。o( ̄^ ̄o)彡プイッ
退屈だから、過剰にチョップするぞ、ゴルァ!!

……そう。
退屈なんだっ!!!(くあっ)
てなワケで、小説を1日1冊のイキオイで消費しております。
楽しいです。
けどひがな一日、読みふけっているのでさすがに疲れてきた。
そろそろ一区切りつけないと……
綾辻行人作品、1990年代なのに中古でも高いって以前書いたのですが、間違いでした。
1980年代だった!!ガ━━(;゜Д゜)━━ン!!
なのにこんなに高いの!?? エーッ。

有名どころの金田一シリーズも読んでみようと、横溝正史作品も何冊か買いましたが、これらも高い;
105円のを3冊見つけたのであわててゲットしました。
だって他の、平気で450円とかすんだよ!?
信じられんっ!!

横溝正史作品は昔にも一度、呼んだことがあったのですが、言葉遣いが昔的なので読みづらくて、なかなか進まなかった記憶があるので避けていたんですけど、パラリと今回中身を見た感じでは平気そう。
前に読んだのは、一人称のしゃべり言葉だったから古い言葉遣いがめだったのかな??
タイトル忘れてしまったので、どの作品だかわからないけど……
最後まで読んで内容もイマイチだった気が……

だけど今回は大丈夫……な、ハズ。
何しろ、大人気タイトルを選んできましたからね!(ΦωΦ)フフフ…
八つ墓村、悪魔の手毬唄、犬神の一族 ですから☆
期待満々でごわす!
読むの楽しみじゃぜ~(*´∀`*)
一度、読書はストップして自分の趣味創作も手をつけたい所なんですが……
つい本に手が伸びてしまう(^_^;)
今日こそはなんとか……布団の中でノートに設定でも。
レビューも書いちゃいたいのぅ。

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人形館の殺人 著:綾辻行人

 ここのところ、ハズレ引きまくりのゼロですが、久々にワクテカしながら読んだものもあるんです!()

 ミステリ好きならほとんどの人が読んでいるのではないかという大御所・綾辻さんの本。

 超今更ながら読んでみました。

 館シリーズは順番があるようなんですが、それすら知らなかったので()古本で目に付いた物をそのまま読んでしまいました。

 順番に読んだ方がいいとレビュー見ると皆さん、おっしゃっているのですが、このラストはちょっと……ゲフンゲフン……だったので、コレを先に読んじゃって良かったなと。

 他のを読んでファンになってしまって、期待満々に読んでいたらここまで楽しめなかった可能性も?

 自分としては素直に面白かったですけどね。

 先入観なく読めたのが良かったと思う。

 館シリーズは全部読んでみようかな♪

 久しぶりに楽しみです☆

 しかし! ブックオフ覗いてみたら、中古のクセして高い!!

 しかもむか~しに出たやつなのにぃ。シクシクシクシク。
 1990年代に発行された本なのになんで450円もすんねん!!(爆)

 

 簡単にあらすじ。

 身体の弱い主人公の想一は、芸術家であった父が亡くなり、その遺産を受け継ぐことになる。

 早くに母と死に別れ、叔母夫婦に預けられて育った想一は父が自殺だったと聞かされても何の感慨も持てなかった。

 養父だった叔父も前に亡くなっており、「お母さん」と呼ぶ叔母と二人、父が遺した屋敷に移り住むことになったのである。

 屋敷は母屋が日本のお屋敷となっていて、廊下でつながった先が洋館になっている。

 洋館はアパートとして部屋を貸しており、古くからこの家に仕えていた老夫婦が大家として世話をしていた。

 母屋と洋館の両方にあちこちマネキン人形が設置されている。

 そのマネキンたちはそれぞれ身体の一部が欠けており、不気味。

 顔はどれものっぺらぼう。

 それらは父の作品であり、何故のっぺらぼうなのか、何故一部欠けているのか、何を想って作ったのか全くわからないシロモノ。

 遺言としてそれらをその位置から動かしてはならないと戒めている。

 一体、何の意味があるのだろうか。

 不気味に思いながらも生活していくうちに慣れて、気にならなくなってくる。

 父がアトリエとして使っていた土蔵を想一も同じくアトリエとして選んだ。

 彼もまた絵を生業とした芸術家であった。

 ただし、出来た作品を売るでもなくただただ自分のためだけに書いているので、画家といったところで自称に過ぎない。

 そんな彼のアトリエである日、事件が起こる。

 父が作ったであろうマネキンたちがそのアトリエにはまだ沢山遺されていた。

 さすがに気味が悪い。が、捨てるに捨てられず、端っこに寄せて布をかけておいのだ。

 その中の1体が殺されていた……!?

 血のような赤を塗りたくられた人形が椅子に座らせられていたのだ。

 実際に人間が殺されたわけではないが、実に不快なイタズラである。

 一体、誰が何のためにこんなことを!?

 「お母さん」がこんなことをするわけがない。

 すると洋館に部屋を借りている住民の中の誰かの仕業だろうか。

 想一はアトリエの鍵を新しくして、洋館と行き来できる廊下も封鎖してしまった。

 これで一安心と思いきや、今度は別の嫌がらせが……!

 ポストに割れたガラスの破片、玄関の前に毎日、大き目の石が置かれる。

 ガラスは明らかな悪意が見えるが、お母さんが発見した石はどうだろう?

 ガラスは何も考えずにポストに手を入れた想一が怪我をしてしまったが、石を置いて何か危害を加えられるということもない。

 こちらは小学生のイタズラだろうか?

 不審に思っていると差出人不明の脅迫状が届いた。

 「思い出せ」と想一に何かを迫る言葉を投げかけてくる。

 思い出せ、とは何か?

 それがこの嫌がらせと関係しているに違いなかったが、心当たりはない。

 嫌がらせは回を重ねていくごとに悪化していき、自転車のブレーキが切られているのに気づかず乗って危うく事故になりかける。

 玄関前の石はなくなったが、代わりに頭をつぶされた猫の死体が置いてある。

 そして第二の人形殺害事件が起こった。

 アトリエの鍵を替え、廊下も行き来できないように鍵をかけてしまい、母屋を自由に出入りできるのはお母さんと自分だけだ。

 しかもアトリエの鍵は自分しか持っていない。

 なのに端に寄せておいたはずの沢山の人形が中央に引っ張り出され、以前と同じように血のような赤で染められていたのだ。

 一体、誰が、何のつもりで……!?

 

 ……というようなカンジで進んでいきます。

 以下、超ネタバレなのでこれから読もうかなという人は、絶対に読まないで下さいw

 


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▼ つづきはこちら

いただきものの風邪。_| ̄|○ il||li

まず兄上が最初にもらってきて、我にうつるパターンなんだよな、昔から……(TωT)
というワケで。
只今、風邪ッぴきで発熱。寝込んでいるゼロです。
退屈です。
ヒマジラスです。
シクシク。
酷くならないうちにと晩御飯の材料調達に出かけたら、店の中で冷や汗ドバ!
あわてて帰ってきました。
もう頭ぼーっとしてたので、せっかく行ったのに買い忘れが2つもありやがる(>_<)
ぐぬー。


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▼ つづきはこちら

やっべぇぇぇぇ!!!(爆)

今起きましたッ!!
親戚が来た後、ちょっと疲れたのでゴロンとしてから買い物行こうと思っていたら、まさかの熟睡!(爆)
夕方4時から夜の10時までグーグーです(>_<)
やっばいよ~。どーしよっ。
冷蔵庫になんもなぁい!
お米すらといでなぁい!!_| ̄|○ il||li
……というワケで、只今、あわてて米をといできました……
ピンチのときの冷凍ハンバーグを買っといてよかった;
あとは目玉焼きをつければなんとか……
しかし野菜がないんだよ、野菜!
昨日使いきっちゃったから、今日モリモリ購入予定だったがじゃ(TωT)
父上は例に酔って例のごとく、ヨッパラッて真っ赤な顔をして寝てらっしゃる。
……頭にくるな、ムショーに。チッ。罪はないけど!(笑)
明日こそはちゃんと……うん。
兄帰宅までには、何とか間に合いそう……かな?
きっと今夜も遅いだろうし。
ああ、ビックリしたぁ(;´∀`)=3そして今回も怖い夢を見ました。



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図書館で借りた本2冊

厄落とし 著:瀬川ことび(感想のみ)

 最近になって図書館から借りてきた本。

ホラー短編集となってますが、ホラーというかホラーテイストのギャグ?なのか……な?

 ホラーじゃないよなぁ? うーんうーん。

 なんとも表現しがたい読後感でした。

 第一印象は文章がとても好み。文章自体が楽しめる我にとっては、珍しい作家さん!と思いました。

 我は文章の良し悪しについて疎いので、某山田氏ほどの迷宮入りでなければ()あとはそんなに気にならない反面、よい文章も見逃してしまう残念なヤツなので……;

 この人の文章はあれ、面白いなってちゃんと引っ掛かったんです、センサーに。

 でもこれを読んだ感じだと内容が可もなく不可もなく……だったから、次は読まないだろうなぁ。

 悪くなかったけど楽しいとも感じることが出来なかったので、この人のを読むなら別の新しいのを手に取っちゃうかも。……ごめんちゃい;

 ギャグなんだろうけど、笑えるほどでもなく。

 どうにも途中で退屈になってしまって、読破できませんでした。

 この程度の薄い本なら、多少退屈でもササッと前なら読めたと思うのですが、ここのところ集中力が散漫でどうしようもないんです;

 苦痛に感じてまで読むこともないと切り上げてしまいました。

 一応、サーッと目を通すというか流す程度には、ページ捲りましたけどね。

 それは読んだうちに入らないだろうし、読破できなかったということで。

 


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