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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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やっべぇぇぇぇ!!!(爆)

今起きましたッ!!
親戚が来た後、ちょっと疲れたのでゴロンとしてから買い物行こうと思っていたら、まさかの熟睡!(爆)
夕方4時から夜の10時までグーグーです(>_<)
やっばいよ~。どーしよっ。
冷蔵庫になんもなぁい!
お米すらといでなぁい!!_| ̄|○ il||li
……というワケで、只今、あわてて米をといできました……
ピンチのときの冷凍ハンバーグを買っといてよかった;
あとは目玉焼きをつければなんとか……
しかし野菜がないんだよ、野菜!
昨日使いきっちゃったから、今日モリモリ購入予定だったがじゃ(TωT)
父上は例に酔って例のごとく、ヨッパラッて真っ赤な顔をして寝てらっしゃる。
……頭にくるな、ムショーに。チッ。罪はないけど!(笑)
明日こそはちゃんと……うん。
兄帰宅までには、何とか間に合いそう……かな?
きっと今夜も遅いだろうし。
ああ、ビックリしたぁ(;´∀`)=3そして今回も怖い夢を見ました。




▽つづきはこちら

学生時代のメンバーの集りなのかな?
年齢は20代前半あたりで卒業からそこまで遠ざかってないぞくらいなイメージ。
とにかく、10名前後の友人たちと一緒にいます。
どうやら親しい設定みたいなんだけど、自分からは相手にそんなに親しみを感じていません。
実物の人物は誰もいなくて、まったく知らない人たちなんだけど、夢の中では親しいグループ設定。
それらが集って、オフィスみたいな塾みたいなちょっと無機質なカンジのする部屋を掃除しています。
雰囲気からして塾かな?
メンバーは塾の仲間たちで、閉鎖してしまう塾の片付け手伝いに来たみたいな雰囲気です。
事務机やスチール本棚の整理をしつつ、楽しかった思い出などをふざけあいながら会話しています。
我は、一人の男子と教壇の事務机を片付けていました。
引き出しの中のいらない書類を捨てていたら、「それは俺がやる」と組んだ男子が言い出したので、お任せし、我は床のごみをホウキで掃きました。
それが終わると本棚の書類を整理し始めた我。
ここでまた例の男子が「そこはいいよ」と言い出します。
でも我はここも片付けないとでしょ? とそのまま作業開始。
すると今度はやや強い口調で言われてしまいます。
他の人たちも急に静まり返って、我に対して驚いたような、責めるような視線を送ってきます。
なんなの!? と思いつつ、仕方ないのでその場をいったん離れたら、皆もまたワイワイと続きを再開。
我はとても不審に思い始めます。
本棚や書類が気になって仕方がない。
しかもそれ以来、皆が今までどおり和やかにおしゃべりしながらもこっちを見張っているような気が……?
その本棚は別の女の子が整理し始めて、皆さん、その子には何も言わず任せています。
何なんだ!?? 何で我だと咎められてしまったのか?
本棚を担当した子は、明るくておっとりした感じでいつもニコニコしています。
その子が本棚の整理している途中、突然小さく悲鳴をあげて怯えだし、皆が注目。
我はどうしたの~? と寄って行って手伝おうとします。
そこでふとある人のことを思い出します。
そういえば、○○って子いたよね? あれからどうしているんだろう? と皆に尋ねると、最初組んでいた男子は知らねーよ!と強い口調で言い、他の子たちもさぁー?というカンジではぐらかします。
なんかおかしい!
怯えた女の子もここはいいから、他をやろう!と無理やり明るく言っているカンジ?
皆が何か隠してる?
そう感じた我は、本棚の整理を続行。
すると背表紙を向けて沢山ファイルが並んでいる奥に、表紙を向けた薄い本?ノート?が隠れるように押し込まれていました。
どうやら、女の子はそれを見て悲鳴を上げたよう。
しかしただのノート?じゃん。
これが何??
と思った瞬間、これは○○の持ち物なのでは?とふいに浮かびました。
皆のよそよそしいカンジ。
もうその本棚はいいからっ!と女子たちが怒っている。
明らかに我になーんか隠している様子。
ひょっとして、○○って子は……
なんて考えていたら、大き目のオタマジャクシ?が本棚から出てきてしまいます。
少し透けてるような肌色(ピンクっぽい?)で手みたいのがちょこっと生えています。
大きさは5~7cmくらい?
我がそれを発見すると、皆さん、大パニック!
女子の皆さんは端っこに固まって悲鳴を上げ、男子はそんなの捨てろと怒り出します。
さっき本棚を担当していた女の子は、とうとうしゃがみこんで泣き出してしまいます。
それで我は、○○はきっとコイツラに殺されたんだと思いました。
これは胎児なんだと思いました。
でも、あれ? ○○は男だたじゃないか。コレは関係ないよ、ただのオタマジャクだよと言ったら、急に皆の緊張が取れてグッタリ。
真相は、実は彼らが裏で○○のことを虐めていて、死に追いやっていたのです。

と、そんなような夢でした。
薄々気づき始めた頃の恐怖ったらなかったです(爆)
最近またミステリ本とか読み始めたからこんな夢を見たのかな?
胎児らしきものを本棚の隙間から取り出してしまったときは、超怖かった。
夢の中の我は、それをつまんで皆に見せて、「こっち持ってこないでよ!!」と女子の皆さんから怒鳴られていました(爆)
実際の我だったら、そんなモン、絶対に触らないよ!!(爆)
その胎児みたいのは結局なんだったのか、謎のままでした。
さすがは夢。
ノートらしきものも謎のまま。
何が書いてあったのでしょうか。
うーむ。
他にも夢を見ていたハズですが、忘れてしまいました。
さっきまで覚えていたような気がしてたのになぁ。






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