改訂版：箱君 キャラクターファイル１０

四聖獣の朱雀。
箱君、敵サイドでのミニ紙面ゲームやるのもいいかなと思い始める今日この頃。
って、それどころじゃないでしょっていう、状況なんですが；

本日は写真取りに行こうと、スーツ着てみたら……タイトスカートのファスナー上がらない……(爆)
２年半の月日でこんなにも……ゲフゲフ。
さらに昔のスーツ出てきたら……１１号……はいらねーよ！！(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻
こんなん着てたか！？
ううっ。悲しすぎる……
本気でダイエットしないと、着られる服がなくなるお＿|￣|○ il||li
まんまるっちぃよぉぉぉぉ！！！(爆)

朱雀（すざく）／人間時：朱ノ酉　雀（あけのとり　すずめ）
男／見た目年齢13～14歳くらい。あるいは、20歳くらい／Ｂ型／身長150～180／一人称：オイラ

　南の四聖獣。
　明るく人懐っこく、気まぐれな小悪魔性格。四聖の中で最も残忍で冷酷。
　友人になれさえすれば、ノリが良くて楽しい奴。
　残酷なだけではなく、稀に人助けをすることもある。
　ただし、全ては気の向くままなので、信用はならない。

　常に快楽を求めているので、楴丞丸が世の中を壊そうとしているのを見て楽しそうだと積極的に仲間に加わった。
　普段はほっそりとした少年の姿をとっているが、時々、「変ッ身！」などとふざけたことを言い出して、成人した姿になったりもする。

　他人をからかうのが趣味。いつもふざけていて、真面目なときがほとんどない。
　楽しみを邪魔されると怒り出す。
　何を考えているのか不明で扱いづらい。
ヘラヘラフニャフニャ。甘え上手。


フンドシをしていない！！
着物が風に煽られたり、足をおっぴろげていると時々、チラホラなんか見えていたりいなかったり。
でも気にしない！
玄武からは、「そんなモンぶらぶらさせてないで、フンドシしろ！」といつも叱られている。
本人は「オイラってホラ、自由人じゃん？　だから、窮屈なのとか縛られるのが嫌いなんだよね☆」ってことらしい。
改める気配一切なし。


色事大好き☆えろ担当。
ちょっと好みの相手と見るやすぐに発情。
ところ構わず子作りに励もうとするので、他の四聖たちから激しいツッコミがしょっちゅう入っている。ＫＹなので、皆から避難轟々。


　獄炎の使い手で、四聖の中で一番の攻撃力を誇るが、計画性がなく、その場限りの対応になりがち。後先を見ないので、失敗も多い。
　また、性格上、チョーシこいてやられたりも多い。
　一度コテンパンにされると頭が冷えて冷静になるので、やっつけるなら、チョーシこいているときに限る(笑)
　表面上はお調子者でこの通りだが、根のところでは冷静。
　他人の動きをよく観察している不気味なところがある。
　青龍の企みを見抜くがそのまま素知らぬ顔をしている。
　青龍の望みが叶う直前で横からかっさらってやろうと狙っている。


　人の心を惑わせ、堕落させるのが大好き。
　朱ノ酉　雀と名乗り、友人として朔夜に近づき、甘言を吹き込む。
彼の心が乱れ、壊れていくのを愉しんだ。
　強い者をじわじわいたぶり殺すことに快楽を感じる。
　とにかく、強い者、綺麗なモノを壊すのが好き。
五輪刀の紅一点である音色を気に入って、かどわかそうなどと良からぬ企みを胸に秘める。


青龍とは比較的、意見が合うようだが、青龍の立てた作戦を気分で台無しにするので相手からは若干、嫌われ気味。


［イメージ台詞］
「うるさいなぁ。オイラと音色ちゃんの邪魔をしないで欲しいんだよね～。これから愛し合おうってときにサ。空気読んでよね、空気」
「あーあ。やる気なくなっちゃったぁ」
「つまんないな。こーろそっと♪」
「女は犯すもの。男は殺すもの。……だろ？」
「雀ちゃん、可愛いデショ？　クスクスッ」
「因幡のヤツ、なーんか怪しいんだよねぇ～。怪しい、怪しい。疑わしき者は罰すべきだと思いまぁ～す！」
「玄ちゃん、おなか減った！　減った減った減った減った減ったぁ～！！！　なんか喰わせろ～！！」
「……融合……四神合神か……面白いんじゃない？　無論、飲み込むのはオイラだけどね」