レイメイとーく。

　起きました。ねむねむ……。

ここまでする必要があったのか、普通に寝ちゃえばいいじゃんと今更思ってみるゼロつん。

なんかテンション高かったんだよね、寝る前……；

さて。せっかく起きたのに、次をどう進めていいのかわからないままだったので設定話をしてみる。

６２話関連の鎮の話。

奴は６２話のずーっっっと前にもアンのノートをメイが拾ってアンがなくなったと大騒ぎする辺りでも、人形にだだ漏れの魔力を吸い込ませている場面がありました。

それの結果が６２話というワケです。

普段から放射能漏れのよーに魔力漏れして歩いているような奴です。

すでに人間より魔物とか妖怪に近い存在。

幽霊のような子供の鎮がいましたが、あれは溢れた魔力を封じた人形を部屋に溜め込みすぎて魔力濃度が上がり、形どってしまったものです。

もやもやぁ～ん、と。

成分は、鎮の魔力そのものです。一緒に記憶や想いの一部とかが溶け出して栄養タップリ？(爆)

メイディアには思いっきり怖がられてましたが。

ぶっちゃけ生霊だから仕方ない。

まぁ、そんなカンジ。

今後、子鎮はまた登場する予定です、Ｐさん。

 

　しかしこれからどうしようねぇ。

ラストが近づくとシリアス展開になって、ギャグやほのぼの、そしてラブが入りづらくなってくるんですよね。

　イベントが大きいものになってくるので。

　決戦とかに入ってくると日常の生活に戻れなくなるんですが、まだ書き足りないというか入れたかったシーンが残っているんだよな。

　どうしよう(‐_‐;)

　あきらめてそこはサクッとカットかなぁ。うーん。

 

　ここにきて未だラストにどうやってつなげていいものか困ってる。

　書き始めれば何とかなるだろうという当初の想像は甘かったナー^_^;

　ダメなモンはいくら経ってもダメやったァー(爆)

　どうしよう、困った困った。

　ラストまで本当はいくばくもないんですよねー；

　予定になかった話を間に挟んだりして引き伸ばしてるけど。

　その間に考えようという魂胆だったのに、ザ☆無意味！！

　ヤベーヤベー。

 

　皆さんの薔薇騎士の話とかもっと読みたい感じです。

　設定やらイメージやら、ただのトークでもいいんだけど。

　それでピコーン！ってきたりすればいいのにぃ(泣)

　これだけラストに悩む作品も初めてだ。

　そしてこれだけハッピーエンドを意識して書いた作品も初めてだ。

　Ｗ，Ｂ！もそうなんだけど、Ｗ，Ｂ！の場合はＢＬＯＯＤ！の完結編というだけで途中に可哀想ちっくな話もないので、やはりレイメイの方が意味合いが強いかな？