今朝の夢。

　雪の降る北海道が舞台。
　北海道、行ったことないのに(笑)
　自分は調査隊みたいなカンジで、仲間たちと駅を降りてそこからまた電車だかバスだかに乗って、人里からずーっとはなれた所にある崖までゆきます。
　崖には洞窟があるんだけど、入り口は木の扉みたいのでふさがっている。
　木の扉の前には神棚？みたいにして何かが祭られていて、我々、調査隊はその向こうに何があるのか、何がいるのかを調べに来ています。
　でも本当はそこは開けてはいけないところで、中に入っているのは良くないモノです。
　調査隊はそんなの迷信だとばかりに調査を始める。
　そしたら中から、何者かがどん！　どんっ！　と、扉を強く叩いている。
　どうやら出てこようとしているらしい。
　調査隊はパニック。
　４人中、２人は逃げ帰ってしまいます。
もう一人も怖がったけど、自分は以前にもここを調べに来たことがあって、そのときは大丈夫だったと強く否定。
　そのまま調査をしようとしていたら、本当に何かが出てきそうになって、大混乱。
　お経を一生懸命唱えて、命からがら逃げ出します。
　追ってこないかと確かめたかったけど、怖いので見ないようにして街中まで逃げおおせます。
　だけどやっぱり、目には見えないけど追ってきている気がする。
　早く逃げたいのに駅が込んでて進めない。
　地下を通ろう！　よし、そうしよう！！
　地下をぬけたら、駅の反対側に出ただけだった。
　……とかいう夢を見ました。
　超怖かったです。
　うなされてたと思われる(爆)
　寝ながらお経唱えてたかなー？(笑)
　雪はキレイより、泥で汚れてて、なんかリアルでした。
　駅の出入り口が濡れた泥とか足跡ついてて。

夢日記：ライオンの夢

初めてライオンが出てくる夢を見ました。
どこからか逃げ出して怪我をしているライオンが茂みの中に隠れてて、そこへ犬が餌をくわえてやってきて、ライオンに食べさせているんです。
毎日来る犬とそれを待つライオン。
そこを小学校高学年から中学生くらいの少年が見つけて、仲間入りします。
そのうち、ライオンは動物園に引き取られていきます。

数年後。
またライオンが逃げ出したとニュースキャスターが話していて、女性リポーターが現場のライオンに近づきながら、マイク片手にしゃべっている。
おとなしいからとナメているのか、近づき過ぎていきなり襲われてしまいます。
公園で遊んでいた幼稚園から小学校低学年くらいの女の子が、誰かを呼びにいきます。
たぶん、あの少年だと思われる。
で、例の少年登場。
少年はもうすっかり大きくなって、２０歳前後くらいにまでなってる。
彼が来る頃には、ライオンがいるところの芝生の周りにはフェンスが立てられていて、ぐるりと警察やらなぜか消防車やらが取り囲んでいる。
ライオンは倉庫みたいな建物に入り込んでいる。
少年が殺さないで下さい、説得しますとライオンに近づいてきいます。
ライオンは気が立っていて威嚇してくる。
少年は忘れられちゃったのかなとちょっと寂しい。
でもきっと思い出してくれるはずだとどこかで確信している。
そのうち、ライオンもだんだん静まってきてまた動物園に連れられていきました。

・・・ってそれだけの話なんですが、何だか虚しくてちょっと悲しい気分になりました。
夢の中で。
自分の立場は、襲われるリポーターだったり、女の子だったり、少年だったり・・・色んな人にその場その場で乗り移っていました(^_^;)
基本、少年だったのかな？
ライオンはごわごわしていると思ったら、思ったより柔らかい毛並みで、「ああ、本当はもっとゴワゴワしてて、獣油と埃で汚れてて、確か獣臭いんだよね？　これは理想かな」とか思っていたので、半分夢だと理解していたと思う(笑)
何でこんな夢を見たんだか(^_^;)
ライオンに関わるＴＶも本も見てないし、話題にも出てないのに(笑)
そもそもライオンはそんなに好きでもない。
嫌いでもないけど。

夢日記、連発。

　女子日のあの眠気に勝てず、眠りこけてしまったゼロです。

　夢を沢山、見ました。

　ほとんど部分的にしか覚えていないので、わけわからないのですが。

　うーん、起きてしばらくは覚えていたんだけどな。

　いざ書こうとしたら思い出せないでやんの。

　ヒマジラス用にまた長い垂れ流しなので、ヒマジラスじゃない方は回避して下さい。

　ためになるようなことは書いてないし、別に楽しくもないかなと^_^;

夢日記：ステキなお店編

　駅前にアクセサリーパーツショップが出来て、うわーい♪　という夢を見ました。

　でも値段がアクセサリーになってない、ただのパーツなのに２万円とかして、高すぎるだろっ！？ってガビンしている夢でした(泣)

　置いてあるのが、硝子細工が多くて、メッチャ好みなのばっかりでした・・・

　あーあ。欲しかったなぁ^_^;

　値段安くてああいうのが置いてある店だったら、絶対に行きますよ！

 

　硝子でできた薔薇とかあるんですよ！

　これを使ってアクセ作って、薔薇騎士メンバーに贈りたい！　とか夢の中で思って買おうとしたら高くて手が出なかったというオチでしたからねー(苦笑)

夢日記：ホラーツアー？編

　ぱんだのブログで「こんなに毎日病気の人っているのかしら？　ゼロくんくらいしか知らないや」みたいなことを書かれていて、「なんだとーう！　そんなことないやい！」と思ったその当日。

　ぐるぐる目眩と吐き気でダウンしましたゼロです(爆)

　返す言葉もなく・・・(T_T)

 

　夕べは年賀状の下書きをし、途中経過を何となくお友達に送りつけてみた。

　その後、少しメールでやりとりしているうちに何だか急激に汗が出てきて、でも体温は下がるしでヤバイと思ったりしたのですが、時間が早かったから、もったいないとつい思ってもう少し起きていました。

　でもやっぱりダメだと遅まきながら思って普段よりも早めに寝たんですけど。

　そういう時は素直に寝たほうがいいとわかっているのに、時々、どうしても寝たくないときとかあるんですよ；

　起きててもどうせ何も出来ないくせにね^_^;

 

　で。

　本日も起きてしばらくしたらまた夕べと同じコトになり、今度は大人しく布団に入りました。

　体が冷え切っとる(‐_‐;)

　女子日特有のアレなので心配ないんですけどね(^-^)

　でも気持ち悪いのはたまらんです＝3

 

　気持ちが悪くて寒くてしょうがなかったんだけど、気分的には元気なわけですよ。

　魂健康。幽体離脱がもし出来たら、ジョギングにでも繰り出しそうなくらい元気満々なわけですよ。

　なので暇こいて、お友達にメールを送っていました。

　相手してくれてありがとうね^_^;　邪魔ばっかりして申し訳ない；

　送った後に眠ってしまったのですが、メールしたせいでしょうか。

　その人と一緒にてくてく歩く夢を見ました。

　具合悪い＋メールした。というのがまんま夢に影響したのか、怖い夢を見てしまいました。

　・・・こんなカンジ。

 

夢日記：泥棒編

　女だけの盗賊団ＶＳ変な宗教団体？な夢を見ました。

　自分視点の人物は盗賊団メンバーの１人でした。（ゼロそのものではありません）

始めは温泉旅行に来ていて、岩場の水たまりに金魚がいて喜んで写真を撮っていました。

そういえば、水たまりに金魚って河童の死体のときもあったな。

金魚好き過ぎる^_^;

詳細は忘れましたが、いつの間にか場所が船内になっていて、中にいるお客さんからお宝の情報を聞き出します。

お宝は何だかわかりませんが、アフリカの原住民っぽい化粧をした人たちとお面を被った人も同じものを狙っています。

お面を被った人がボスで宗教団体を率いています。

お宝は彼らにとって重要なものらしく、手を引けと言ってきます。

もちろん、盗賊団も手を引くつもりはありません。

船内を舞台に怪しげな宗教団体のボスとの戦いが始まります。

自分は足技でボスと戦いになるのですが、夢でアクションって実は初めてなので楽しかったです♪

　仲間が囚われたりとかしてピンチだったり、でもお宝は見事手に入れたりと攻防戦しているうちに、警察が乗り込んできて、わーっ！て逃げ出します。

　何だか、物語ちっくで楽しげな夢でした(^-^)

夢日記：不快だった夢

　そういえば、今朝、テニプリの他に昔ふったことのある男の人の夢を見ました。

　その男の人が「ウチに遊びに来てよ。お母さんがお弁当作って待っているから」と誘ってきます。

ゼロはとにかくこれでまた縁付くのが嫌なのでなんとか回避しようとするんですが、男の人は「もうお弁当作ってしまっているから、来てくれないと困る。母がガッカリする。母もゼロさんに会いたがっている」とか言い出します。

こっちの都合無視かよ！？　返事を聞く前に勝手に用意しておいてその言い草かよ！？　とか思ってムッとします。

 

実際にも自分の都合ばかり押し付けてくる人なので、現実のとーりの人でした；

しかもオカンが出てくるマザコンなところとかも(爆)

それでも何とか理由をつけて回避しようとしたら、友人が「いいよ」と軽く返事してしまい、結局、約束をとりかわしてしまいます。

で、ゼロは友人に「どーしてＯＫしちゃうの！　あの人、大嫌いなのっ！！」って超怒っている夢でした；

 

超、気分悪かったです(‐_‐;)

たかが夢だとしても二度と縁付きたくない人です(爆)

あーあ。キモチワルイ・・・＿|￣|○