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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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夢日記:テニプリ編

 おはようございます。またもカオスな夢を見たので記録。
 今朝は、テニプリの夢を見ました。
 スゴイです。連載中からすでにコミックスなんか途中から買わなくなって、すっかり読まなくなって興味もなくなってかなり経つのに、いきなり何故か夢を見ました(笑)
 きっと、木曜日、卯月と買い物に出かけた際にジャンプSQの方でテニプリ新しく連載する話題が出たからだ。
 雑誌についていたポスターみたいの・・・ピンナップ? 人物の後ろの背景に国旗とか描いてあったから、世界編じゃないの?とゼロは予想しているのですが、それで夢を見たんだと思う。
・・・前置き長いですが、そんな内容でした(笑)
 
断片、断片なんですが、まず、舞台設定としては一つの学校に他校の生徒たちが集まっていました。
六角中のテニス部のメンバーが体育館で新しく入った後輩たちに教えているのですが、体育館いっぱいにモジャモジャいて、人数いすぎだよ!!って心の中でツッコミしていました。
バネさんとダビデと剣太郎が前に立って何だか「来年の六角はお前たちにかかっているんだぞ」とか説明をしているんですが、背の差が凄くて小学生に大人が教えているようにしか見えない。
 

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夢日記:ナウシカ編

 昨日の夢なので、大半を忘れてしまったのですが、夢の中でゼロは髪を洗いたがっていたんですよ。
 夢の中で起きて風呂場に行こうとしたら、親戚が遊びに来ていてパジャマでスゴイカッコだったので、あわててまた部屋に引っ込みます。
 「ちょっとぉ~。髪を洗いたいんだけどぉ~」とか思っている内に、空襲があって何故か戦争が始まってしまいます。
 でもやっぱりゼロは髪を洗おうとしていて、外の噴水で仕方ないから洗髪しようとしたら、親戚の叔母さんに「今は水が貴重で、そこの水も飲み水に使わなきゃいけないんだから、洗剤使わないで」と言われてしまいます。
 けど髪を洗いたい。
 仕方なく、田んぼの水で洗うことにしました。(オイオイ)
 

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昔の原稿……

禁断の引き出し開けたら、出てきました。前にもたくさん始末したのに(滝汗)
どんだけあんだよって!
やっぱり、力不足で書き切れないためか、元ネタ同じのを何回もやり直してますね。
似たようなのがもっさり出てくる。しかも出だしのところでいつも終っている;
つーか、ニヤニヤしちゃう。どうしよう、コレ!

友達のも出てきてます。眉毛がないんだけど……いいの?っていうことになってます(笑)
つーか、これ、全部マユゲないよ!?∑( ̄□ ̄;)
そういうゼロのも凄まじい。なぜか片目しか描かない時期があるし。書かないんじゃなくて描けないんだろね、これは。
……某あの人と交換ノートしてたやつ……もうこれ捨てていいよね。時効だよね。会わないし。捨てないでって言われていたんだけど、場所とってしょうがないよ。
これらはたぶん中学から高校にかけてだと思われますが、今の中高生と比べてかなり下手です。
今の子は上手い!

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飽きるのはっえー。

平和なシーンばかり続いています、レイメイ。
あと少し書けば、次の場面にいくのに、飽きてきました(爆)
平和ばかりでもシリアスちっくな場面ばかりでも書いてて飽きます。
読むと一瞬で終ってしまうような場面も書いているときはのったのったしてるからなぁ~;

本日は寝ては目覚め、寝ては目覚めしてかなり睡眠とっているのにまた眠くなってきました。
コワ~。
夢日記書いたあともまた寝てたんですよ。
ありえない。
1日なくなっちゃったよ、休日。
来週はちゃんと出かけようっと。
このままでは引きこもりまっしぐらじゃね?(笑)

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怖い夢見たァー。

おはようございます。
7時に起きて、10時に寝て、2時に起きたゼロでございます。
ええ、寝すぎです(爆)
さっきまで寝ておりまして、洋画のような怖い夢を見たので、夢日記つけようっと。

外人少年2人が自転車に乗って、遊びで宝探しをしていたのですが、何かから追われて逃げています。
一人は金髪、一人は赤っぽい茶髪のそばかすくん。
石炭で動くような古い列車が走っていて、一番後ろから、金髪の少年のおばあちやんが手を差し伸べてくれていて、それにつかまって、自転車から電車に飛び移り、事なきを得ます。
実は少年の祖母も魔女だったのです。
でもいい魔女。
魔女の存在を信じていなかったもう一人のそばかす少年には何が何だかわかりません。
始め、2人を追っていたのは、悪い魔女だということを聞きますが、そばかす少年は信じません。

魔女はまだ2人を探しているから早く逃げなさいと言われて、列車の中を逃げ始めます。
列車の中は高級車両といった様子でした。
木の床の上に赤じゅうたん。偉い人が乗るような。
ドアを次々開けて、先に進むと、先に物置みたいな部屋があり、ゴチャゴチャと色んな物があって蜘蛛の巣とか張ってありました。
注意深く、中を見回していると、一角に三角帽子をかぶった老女の後姿がありました。
……魔女です。

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昼寝して、夢日記。

夢を見ました。
アメリカかどっかの町外れの住宅に焼身自殺を図った若者が転がり込んできます。
ニュースをTVで見ていたら、自分の家の庭が映っている。
庭に出てみると火に巻かれた男がのたうって走り回って庭のあちこちに火を点けてしまっています。
牧場を経営する家の主は、その見ず知らずの男を助けようと水をかけたりして、馬で病院へ運びます。
娘たちはお父さんに「なんでそんな人を助けるの?」と不服。
飼っている犬にも火が着いてしまったし、家にも被害があったから。
犬に点いた火はすぐに消すことが出来て大事には至らなかったんだけれども。
けれど、お父さんは死に掛けている人を放っておくわけには行かないだろうと言います。
若者は初めは何で助けたんだって言うイキオイでしたが、結局、本当は死ぬのが怖かったから、お父さんに感謝してケガが治ったら、このお父さんの家で一生懸命、働くようになります。


で、展開変わって、ナゼか家から遠く離れたペンションみたいな薄暗いところで、雨宿りしています。
若者、ケガというか火傷は治ったはずなのに、なぜかまた具合悪くなって寝てます。
お父さんに説得され、また若者の働きを見て、仲間の一員として認め、懐き始めていた子供たちが、代わる代わる心配そうに様子を見に行きます。
若者が苦しそうなので、上の子が自分のお気に入りのペンダントをお守りとして貸してあげます。
でもこれは悪魔が彼を連れて行ってしまうのだと下の子と相談して、十字架にしようということに。
さっき架けてあげたお気に入りのペンダントを外し、クロスのペンダントを代わりに架けようとしたときに、小さい悪魔が若者の魂を引き抜いてしまいました。
子供たちは、ペンダントには守ってくれる効果があったのだ、外さなければ良かったと嘆きます。
ペンダントを代えようとした隙に連れ去られてしまったのでした。
悪魔は子供たちにしか見えていません。
若者がどんどん冷たくなってゆくのが子供たちにはわかって、お父さんを呼びに行くけど、もう遅い。

……ここまでで、ゼロは一切出てきません。
一応、その場面によって、口ひげのお父さんだったり、上の子だったりはしてたかな?
洋画を見てるようなカンジでした。
何だか悲しかった。

あと忍者屋敷の夢も見ましたが、それはまた後で書こうっと。
……忘れてなければ。

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夢日記。

犬が大量に死んでいる夢を見ました;
何十体も重なって山のようになって死んでいるのです。
犬が死んでいるのは、初めてです;

そして例によって例の如く、鳥も。
小さな鳥がいて、1羽で可愛そうだからと別の種類の鳥をもう1羽、「ホラ、仲間だよー」って近づけたら、初めからいた鳥が素早く新しく来た鳥のおなかをついばみ、新しく来た鳥はそこから腹が裂けて、内臓を露出させて死んでしまうのです。
……あー、嫌な夢でした。

それから、皆で修学旅行みたいなカンジだったのですが、ある扉を鍵で開けたら、ジャングルになってて
恐竜の世界でした。
しかも鍵を何者かに盗られてしまうというものでした。
恐竜から逃げたり大変でした。
結局、元の時代に戻ってこられるんだけど。
何故かフィリピン人の方々と一緒でした。
ホントに何故??

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