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夢日記:ナウシカ編
2008.12.07 |Category …夢日記
昨日の夢なので、大半を忘れてしまったのですが、夢の中でゼロは髪を洗いたがっていたんですよ。
夢の中で起きて風呂場に行こうとしたら、親戚が遊びに来ていてパジャマでスゴイカッコだったので、あわててまた部屋に引っ込みます。
「ちょっとぉ~。髪を洗いたいんだけどぉ~」とか思っている内に、空襲があって何故か戦争が始まってしまいます。
でもやっぱりゼロは髪を洗おうとしていて、外の噴水で仕方ないから洗髪しようとしたら、親戚の叔母さんに「今は水が貴重で、そこの水も飲み水に使わなきゃいけないんだから、洗剤使わないで」と言われてしまいます。
けど髪を洗いたい。
仕方なく、田んぼの水で洗うことにしました。(オイオイ)
▽つづきはこちら
そのうちに頭上を戦闘機が飛び交うようになります。
爆弾が落とされて建物が破壊されたり、大変。
で、混乱の最中、ナウシカが巨神兵に乗って空を飛んできます。
ゼロは何故か風の谷の住民風味の服を着ていて(笑)、ナウシカに「メーヴェに乗せてー!」って叫んでいました^_^;
でもナウシカは人間の味方じゃなくて、実は敵で巨神兵を使って戦闘機と戦っていました(爆)
ちなみにアスベルはラピュタに出てくる虫みたいな乗り物に乗ってたけど、墜落させられてました。あーあ^_^;
そんなわけのわからないカンジで戦争は激しさを増してゆきます。
場面が変わって、30後半から40代くらいの博士とその幼い娘が、研究所から脱出しようとしています。
幼い娘は自分視点でした。
出入り口には見張りの兵士が立っていて、顔パスのハズなので、博士が外に出ようとするのですが、娘の方が「こんなご時勢だから、イキナリ外に出ると有無を言わさず撃たれてしまうかもしれないよ」と止めます。
まずは何故か側に積んであった果物を外に投げて兵士の気を引き、それから、名乗って一歩を踏み出すべきと提案。
博士は「賢いね。さすがは私の娘だ」とにっこり笑って褒めてくれます。
「私は○○博士だ。外出したい」と博士が言って兵士に急に発砲しないように注意して外に出ようとします。
しかし兵士は「はい」と返事をしながら、博士が安心して出てきたところで発砲してしまいます。
娘は父親に庇われたお陰で肩だけで済みましたが、博士は腹を打たれてしまいます。
博士はもうダメで、娘に逃げなさいと言い、娘が逃げ出すところで終わりだったかな。
・・・そんな夢です。
髪を洗いたかったのは、女子日で風呂に入れなかったからだなーって目覚めて思いました^_^;
メーヴェとか虫みたいな乗り物、ホント、乗りたい(笑)
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