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夢日記:ホラーツアー?編
2008.12.10 |Category …夢日記
ぱんだのブログで「こんなに毎日病気の人っているのかしら? ゼロくんくらいしか知らないや」みたいなことを書かれていて、「なんだとーう! そんなことないやい!」と思ったその当日。
ぐるぐる目眩と吐き気でダウンしましたゼロです(爆)
返す言葉もなく・・・(T_T)
夕べは年賀状の下書きをし、途中経過を何となくお友達に送りつけてみた。
その後、少しメールでやりとりしているうちに何だか急激に汗が出てきて、でも体温は下がるしでヤバイと思ったりしたのですが、時間が早かったから、もったいないとつい思ってもう少し起きていました。
でもやっぱりダメだと遅まきながら思って普段よりも早めに寝たんですけど。
そういう時は素直に寝たほうがいいとわかっているのに、時々、どうしても寝たくないときとかあるんですよ;
起きててもどうせ何も出来ないくせにね^_^;
で。
本日も起きてしばらくしたらまた夕べと同じコトになり、今度は大人しく布団に入りました。
体が冷え切っとる(‐_‐;)
女子日特有のアレなので心配ないんですけどね(^-^)
でも気持ち悪いのはたまらんです=3
気持ちが悪くて寒くてしょうがなかったんだけど、気分的には元気なわけですよ。
魂健康。幽体離脱がもし出来たら、ジョギングにでも繰り出しそうなくらい元気満々なわけですよ。
なので暇こいて、お友達にメールを送っていました。
相手してくれてありがとうね^_^; 邪魔ばっかりして申し訳ない;
送った後に眠ってしまったのですが、メールしたせいでしょうか。
その人と一緒にてくてく歩く夢を見ました。
具合悪い+メールした。というのがまんま夢に影響したのか、怖い夢を見てしまいました。
・・・こんなカンジ。
▽つづきはこちら
理由はわからないけど、その友人と一緒に晩御飯の買い物していたんです。
関西方面の人だから、1回しか会ったことないんで、普段そうやって会う機会はないんですけど、寝る直前にメールしたせいだよね(笑)
「もうそろそろ家に帰らないと」というので、ゼロは荷物もいっぱいあって重たそうだから、少し手伝えないかなと思い、「遠いから送っていくよ」ってことにしました。
二人で田舎道をてくてくてくてくてく、たあいのないおしゃべりをしながら、ひたすら歩いていきます。
街中を抜けて、田んぼばっかりのところをずっと歩いて、途中、池というか沼というかそんなところがあって「さすがに田舎は水がきれいだなぁ」と感心しています。
到着地が田舎というワケでなく、途中の道が何故かすんごい田舎道だったんです。
で。とうとう山道に。
どこまで夕飯の材料買いに来ているんだ!?とツッコミたい(笑)
夢の中でも「そんなに遠くから歩いて来てたの!? 大変じゃない!」ってビックリしてましたけど(笑)
時間が遅くなってくると山は薄暗くなってきて、人もいないし、ちょっと不気味。
お友達は「大丈夫? もうかなり来てるよ? 遠いからもう戻ったほうがいいんじゃない? この山越えればウチはもうすぐだから、ゼロちゃんの方が遠いじゃない」と。
ゼロはダイエットのためにも散歩してるつもりだから、大丈夫だよと言ったけど、確かに帰り道わからなくなると困るので、「それじゃ、もうちょい歩いたら帰るね」ということにしました。
そのうちに木造の山小屋みたいのがあって、そこで色んな動物を飼っていて、我々はちょっと覗いて行こうかと寄り道することにしました。
山小屋は養豚場のようなところで、「気に入ったら連れ帰って気をつけて飼ってあげて下さい」と、里親探しに一時的に動物を飼っているところでした。
いたのはニホンザル、ウサギ、タヌキ、キジとか日本のポピュラーな野生動物だった気がする。
大きいのは何故かバクもいました^_^;
でもそれらは皆、元気なさげで病気っぽかったり、ケガしているみたいだったり、薄汚れていて死にそうな毛並みしていたり・・・。
ああ、だから飼い主をこうして探しているんだなと納得します。
でも同時にこれじゃ飼ってくれる人を探すのは難しいよねとも思い、めっさ暗い気分になってしまいます。
中に奇形の猿がいて、首が180度、反対を向いているんです。
人懐っこくてイタズラしかけてくるんだけど、やっぱりちょっと怖かったので、どうせ飼うこともできないし出ようということになりました。
そういえばその山小屋周辺は地面が湿ってて、靴が汚れました。
動物を沢山買っている特有の雰囲気ありました。
ちょっと小汚いカンジの。夢だから臭いはないけど、臭ってそうな。
そこがまた哀愁漂うカンジでイヤでした。
また山道を歩き、一緒にいた友人の家では、仔猫が沢山産まれたんだけど、そのうちの一匹が掃除機に吸い込まれて死んでしまったんだという話をしていました。
死体を怖かったけど片付けたとか。
動物を飼うのは大変だよねという話をしました。
山を越える手前で「じゃあね」と別れようとしたところで、ちょうどその当人からメールが入って、その音で目覚めました(笑)
何が怖かったって薄暗い山の雰囲気とその山小屋です。
うしろ暗くて悲しい気持ちになりました。
文章で書くと長そうな夢ですが、実際にはそんなに長くないと思います。
唯々、歩きながら会話をしているだけの夢といったらそれまでだし^_^;
ちなみに全然違うのに何故か夢ではその友達は静岡に帰ることになってました。
現実に来たメールは明るい内容だったので、超ホッとした(笑)
ありがとう、現実に引き戻してくれて!ってカンジでした(笑)
体調悪いときは悪夢見がちですね^_^;
そんでもって、これを打っている間にまた気分が悪くなってきちゃったYO!
でもいい加減、もう眠れないぞ;
どうすべきか。
晩御飯の買い物もまだ行ってないし。・・・ぬむー。
億劫だけど仕方ないので、少し休んだらてくてく歩いて行ってきます。
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●Thanks Comments
大変そうですね;
無理しないで下さいねー;
ゆたんぽとか、腰温めるのにイイですよ。
今は電子レンジで温めるタイプの物もありますし…
僕も愛用してます(・v・)ノ
うん、
もうそろそろ終るはずなんですけどね、女子日^_^;
レンジで温めるタイプは手軽でいいよね(^-^)
あらら?
半分冗談で書いたのに、我々って相当貧弱よね。
お大事にね(>ω<)
ゆたんぽ、良さそう♪
Pは、貼るタイプのカイロをお腹にあてて温めているYO☆
レイメイ祝☆復活…って思ったらダン様かい!?(笑)
メイメイ~…!!
まぁ、でも進んでよかったヨカッタ。
貧弱、貧弱ゥ!
某昔の偉い吸血鬼さんが言ってました。(JOJO第1部参照)
レイメイ、復活してその翌日、つまり今日は一文字も打ってないよ(爆)
結局、布団と1日友達でした(‐_‐;)
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