HOME ≫ Entry no.2035 「キーボード壊れたかと思った;」 ≫ [2040] [2039] [2038] [2037] [2036] [2035] [2034] [2033] [2032] [2031] [2030]
キーボード壊れたかと思った;
2012.10.23 |Category …夢日記
文字が打てないどころか、Altの役目を勝手に果たしてくれちゃって、変なことになって、キーボードの線を差し替えてもダメだったから、買って二年でオシャカかーと思ったら、復活しました。
ヨカッター(;´∀`)
JAVAの更新来てたから、それのせいでおかしくなっていたのかもしれません。
更新して再起動したら直ったので。
ふぅ。
それにしても眠い。
さっきまで2時間ほど眠っていたのですが、でもまだ眠い。
ちなみに昨日の夜は、9時に寝てます(爆)
早い。
女子日中はほんっっっとに眠い=3
……というワケで夢を見ました。
いつもどーり、夢日記なので、お暇な人だけドーゾ。
野望としては、夢日記を書き続けて、記憶力の強化と夢の覚えている率を上げたいのと望む夢を見られるようになったらいいなーとその辺り(笑)
もっとオタい夢を見たいのだが……うーむ。
ああ、それにしても眠い。
ヨカッター(;´∀`)
JAVAの更新来てたから、それのせいでおかしくなっていたのかもしれません。
更新して再起動したら直ったので。
ふぅ。
それにしても眠い。
さっきまで2時間ほど眠っていたのですが、でもまだ眠い。
ちなみに昨日の夜は、9時に寝てます(爆)
早い。
女子日中はほんっっっとに眠い=3
……というワケで夢を見ました。
いつもどーり、夢日記なので、お暇な人だけドーゾ。
野望としては、夢日記を書き続けて、記憶力の強化と夢の覚えている率を上げたいのと望む夢を見られるようになったらいいなーとその辺り(笑)
もっとオタい夢を見たいのだが……うーむ。
ああ、それにしても眠い。
▽つづきはこちら
特に楽しくなかったところは、ざっと省きます。
楽しいというか、怖い夢ですけども。
自分たち家族は、木造のマンション?みたいなところに引っ越してきます。
廊下は木で出来ていて、上の方の階だったと思われる。
ドアが3つあって、つき当たりのドアがメインの皆が集まるような部屋や台所など。
そのすぐ近くに2つ、別の部屋があります。
部屋を行き来するにはいちいち、外の廊下に出なければならないという面倒さ!(爆)
2つ並んだ部屋の向かいには、1つだけドアがあり、そこは別のお宅で、中年~初老くらいの男性が一人で暮らしています。
無口で近所との付き合いもなさそうな、ちょっと近寄り難いカンジの人。
自分は、3つの部屋を行き来していて、生活をしています。
広いところに引越しできてよかったね。
でもいちいち全部のドアに鍵をかけなきゃいけないのが面倒臭いね。
などと家族と会話。
一番階段に近い部屋に行ったら、おばあちゃんが寝ていて、奥では父が寝ていました。
んが。
全ての部屋が外(廊下)と直結しているので、必ず鍵かけてねと言っておいてのに、二人とも、億劫がってちゃんと鍵をかけてくれてない。
我は、危ないでしょ、何かあったらどーすんのっ!ってプンスカ怒りながら、鍵をかけようとしたら、向かいのおじさんがこっちをじっと見て入るコトに気がつきます。
見ているのをこっちが気がついたコトに気がついたおじさんは、さっと自分の家にもどっていきます。
我はしまった!と思い、なんとなく怖くなります。
他人にウチの鍵がしょっちゅう開いているコトを知られてしまった。
しかも父も祖母も面倒くさがって今後もかけない気がする……みたいな嫌な予感がしました。
ところでおじいちゃんはどこに行ったんだろう?
我にちゃんと鍵をかけるようにと言っていたのは、おじいちゃんだったけど、姿が見えない。
急に怖くなって、廊下から階段を降りて探しに行くと、階段の途中でおじいちゃんを発見。
おじいちゃんは自分のおじいちゃんという設定だけど、見た目がナントカ博士みたいな今日行くTVにでも出てきそうなカッコで、なんか現実の我のおじいちゃんと違うんだけど……(笑)
とりあえず、夢では自分のじいちゃんです。
そのおじいちゃんが何者かに腹部を刺されていて、我々に危険を知らせようと一生懸命、階段を上ってきたのでした。
おじいちゃんは、我に早く逃げろ。逃げて部屋に鍵をかけるんだ。と伝えて、我はおじいちゃんが大変だ!!
と騒いで、自分のうなされ声で目が覚めました(爆)
怖かったよー。゚(゚´Д`゚)゚。
おじーちゃーん!!!!
起きる直前、犯人はあのおじさんだと思い、身の毛がよだちました。
超、怖かった(>_<)
楽しいというか、怖い夢ですけども。
自分たち家族は、木造のマンション?みたいなところに引っ越してきます。
廊下は木で出来ていて、上の方の階だったと思われる。
ドアが3つあって、つき当たりのドアがメインの皆が集まるような部屋や台所など。
そのすぐ近くに2つ、別の部屋があります。
部屋を行き来するにはいちいち、外の廊下に出なければならないという面倒さ!(爆)
2つ並んだ部屋の向かいには、1つだけドアがあり、そこは別のお宅で、中年~初老くらいの男性が一人で暮らしています。
無口で近所との付き合いもなさそうな、ちょっと近寄り難いカンジの人。
自分は、3つの部屋を行き来していて、生活をしています。
広いところに引越しできてよかったね。
でもいちいち全部のドアに鍵をかけなきゃいけないのが面倒臭いね。
などと家族と会話。
一番階段に近い部屋に行ったら、おばあちゃんが寝ていて、奥では父が寝ていました。
んが。
全ての部屋が外(廊下)と直結しているので、必ず鍵かけてねと言っておいてのに、二人とも、億劫がってちゃんと鍵をかけてくれてない。
我は、危ないでしょ、何かあったらどーすんのっ!ってプンスカ怒りながら、鍵をかけようとしたら、向かいのおじさんがこっちをじっと見て入るコトに気がつきます。
見ているのをこっちが気がついたコトに気がついたおじさんは、さっと自分の家にもどっていきます。
我はしまった!と思い、なんとなく怖くなります。
他人にウチの鍵がしょっちゅう開いているコトを知られてしまった。
しかも父も祖母も面倒くさがって今後もかけない気がする……みたいな嫌な予感がしました。
ところでおじいちゃんはどこに行ったんだろう?
我にちゃんと鍵をかけるようにと言っていたのは、おじいちゃんだったけど、姿が見えない。
急に怖くなって、廊下から階段を降りて探しに行くと、階段の途中でおじいちゃんを発見。
おじいちゃんは自分のおじいちゃんという設定だけど、見た目がナントカ博士みたいな今日行くTVにでも出てきそうなカッコで、なんか現実の我のおじいちゃんと違うんだけど……(笑)
とりあえず、夢では自分のじいちゃんです。
そのおじいちゃんが何者かに腹部を刺されていて、我々に危険を知らせようと一生懸命、階段を上ってきたのでした。
おじいちゃんは、我に早く逃げろ。逃げて部屋に鍵をかけるんだ。と伝えて、我はおじいちゃんが大変だ!!
と騒いで、自分のうなされ声で目が覚めました(爆)
怖かったよー。゚(゚´Д`゚)゚。
おじーちゃーん!!!!
起きる直前、犯人はあのおじさんだと思い、身の毛がよだちました。
超、怖かった(>_<)
PR