君とコティヨン：８

　今日は寒かったです。そろそろ衣替えしないとかな；←毎年、遅い！

　温かいコーヒーを飲んでます。あっぴちゃんがコーヒーの話で洗脳するのでやたら飲みたくなった(笑)

　温かい牛乳で酢ドリンク飲もうとしたら、出来損ないのざらざらしたフルーチェみたいになり、気持ちが悪くなって飲めなかった……(爆)

　ホットで飲む場合はお湯じゃないとダメみたい^_^;　牛乳だと固まってしまうのね、中途半端に。

　あー、キモかった＿|￣|○

 

　えーと、今回はヒカゲと並んで情報少なかったキュランを先に書くことにしてみる。

 

［既存キャライメージ］

キュラン

　物腰柔らかな、いかにも執事っぽい人。

　悪い意味で大人なので、裏で汚い手も普通に使う。

　元々、貴族で国の重要な役職にも就いている家柄なので情報操作などが得意。

　個人としては誠実真面目な好青年だけど、お仕事となればまた別。

　いつもにっこりしていて人が良さそうに見えて、隙があまりない。

　王座を本気で狙うためには、これほど心強い教育係りはいないだろうというやり手。

　敵に回すと怖いタイプ。

　情に脆い一面があるため、やや詰めが甘い。

　相手が相手なら非道にもなれる。

　本心をさらけ出さないし、さらけ出したいと思っても上手く出来ない。ある意味、不器用。

　何だかゼファルトにからまれることが多い。

　真面目なだけに身分違いの恋に深刻に悩む。

　細かく気がつくし、ちょっと口うるさい。面倒見すぎなところもある。保護者面。

　尽くすことが生きがいなので、拒否するとちょっと凹む。

　日の差す明るい部屋でのんびり読書をしながら紅茶を飲んでいるのが幸せ。

同じく、日の差す明るい部屋でのんびりお勉強を教えているときも何だか幸せ。ほわん。

　寒くなると機械の部分が傷む。寒いの苦手。そして故障が多くなって危険倍増(爆)

「～かもしれない」症候群。

時折、ネガティブスイッチが入るとありとあらゆる「～かもしれない」に悩まされ始める。

寝て目覚めたら、今までのこと全てが夢かもしれない。宇宙からの侵略者がくるかもしれない。愛読書少女漫画「涙のララバイ☆まり子の憂鬱」が明日で最終回かもしれない。中身が入れ替わっているかもしれない。昨日食べたヨーグルトの賞味期限が切れていたかもしれない。ヒサメ先生が分裂するかもしれない。

頭の中で色々大変。（本人だけ）

 

「なかなか強敵ちっくですね。さすがは才媛と名高きカノン様」

「私が後ろに控えております。ご心配なさらずに」

「ふっ。私がついている限り、玉座は貴方様にお約束されたようなもの……」

「貴方が玉座に座れば私はもう……」

『……用済みか。こうして気軽に言葉を交わすこともなくなるのだな……』

「例えば……例えばの話、王座を諦めるとしたら…………あ……いえ、諦めることなど、考えてはいけませんね。例えばの話でも。……忘れて下さいませ。不謹慎でした」

『諦めたとしても、身分が違いすぎる……結局、結末は同じか』

「貴方に仕えることだけが私の誇り、私の幸せでございます。どうぞ、私にお気遣いなく……」

 

既存キャラたちに対する印象

→エドワード

『…………可哀想に』　軽く同情。

→ヒカゲ

『この方はなかなか資質はありそうだけど……ちょっと軽いかなー……っと』

→ミオ

「……服を着ないのは、一応、軽犯罪に…………ミオ様？　え、お菓子？　持ってませんよ；」

→ユーリ

『……出たな、バカ王子……しかし風格だけはまぁ……。私の担当でなくて何よりだ。はふぅ』

→ゼファルト

「ナゼ私を目の敵にするんですかぁ～(泣)　あまりイジメないで下さいよ。ハハ……」

『ホント、マジでこの人の担当じゃなくて何よりだ。何を言われるかわかったものではない』

→アルムガトー

「……ま、頑張りたまえ」

→ノイル

『……あーもー。嫌な奴と一緒になっちゃったなー……人殺しみたいな目をして……』