君とコティヨン：６＋追記

これからちょこちょこずつキャライメージ追加していきマッスル。

第1弾はエドから。

 

［既存キャライメージ］

エドワード

ワガママ天下一武道会で優勝できるかと思われるプリンス。

好きな相手が来る気配があると、あわてて身なりを整える。寝てばっかりだから。

枕の下には鏡とクシは手放せない(笑)

 

「君は腕の中の青い小鳥。ああ、どうか僕を置いて飛び立たないでおく……れ……………………って、何ヒトのノート見てんだよ、そこぉぉぉっっっ！！！！」∑(￣□￣;)

 

「どうせ僕なんて！　役に立たないんだ、早く死ねばいいって皆思ってるんだ！！」

 

「お前だってホントは僕の担当に当たってガッカリしたんだろ！？　見込みない手駒じゃ、出世は望めないもんな！」

 

「もっと！　僕に優しくしてよ！！　もっともっと優しくしてよぉっ！！」

 

「逆立ちしてドラゴンをやっつけたら言うこと聞いてやんないこともなくなくない…………そっ、それが無理だったら、んー、そっ…そーだなぁ。んーと……キッ…。…キッ……」

『キスをしてくれたら言うこと聞いてあげてもー……』　もごもご……

「な、なんでもないよっ！　やるよ、やればいいんだろっ！　もー、いいよっ！　ふんっ！！」

 

「王になる資質にどーして武力が必要なワケェ？　超関係ナイじゃん。ナンセンスだね！　バカじゃないの？」

 

「お前の持ち物……何か一つ頂戴よ。……いいだろ。ひとつくらい。え？　どうするって？　そりゃあ……お前の名前書いて、夜な夜な釘を打ち込むに決まっているだろ。…………うるさい！　しつこく聞くな！　ただ持っとくだけっ！　ダメなのっ！？」

 

「お前、ウルサイからキライ！　あっちいけ！　い、いや、ホントに行くな！！　バカじゃないのっ！？　もぅ！！　わかれよ、そんくらい！！　あー、腹立つ！」

既存キャラたちに対する印象

→ヒカゲ

「ぬっ、ぬこじゃん！　別に可愛いなんて思ってないよ！　でもぬこだからナデてやるっ。こっちこいっ！」

→ミオ

「なんで裸なんだよ、いつも！　なんか着ろよ！！　もー！　子供の時は可愛いのにー…」

→ユーリ

「どーでもいいよ。あんな筋肉バカ……」

『世の中どうしてこう不公平なのかな。健康が服来て歩き回ってる奴が、悩みの一つもなさそうで……気楽でいいよな』

→ゼファルト

「イジワルだから嫌いだ。あんな奴がきっと世の中ダメにするんだ」

→キュラン

「ああいういかにも事務的ですってタイプ苦手ー。表面上だけいい顔しちゃってさー」

→アルムガトー

「ホントにアレ、貴族？　どっかから拾われてきた野良犬だったりしてー。ふんっ」

→ノイル

「……コワッ」