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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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牙戦。2

[キャラクターファイル2]
クラウン
男?/?歳/170cm/一人称:オイラ、クラウン/口調:「~だよ」「~だね」「~なんだな」
 正体不明、謎の生命体。
木製で作られたピエロ人形の姿をしていて、いつもカクカク不気味に動いている。。
 首や体を回転させながらしゃべったりと、かなり奇怪。
 人を食ったようなふざけた性格をしている。
 少年少女たちを戦いへと駆り立てる。
 
 とか、こんなの作ってみたけど、何しろ、ストーリーがまだハッキリ決まってないので、ボツの可能性も大きいな、コレ^_^;
 
 

▽つづきはこちら

晝間 陽太(ひるま ひなた)
男/18歳/172cm/A型/一人称:俺/口調:「~だよ」「~だね」
 いつもニコニコしている。温和。親切で人当たりがいい。面倒見が良い。
 精神的に大人びている。
 まるで恐怖感が欠落しているように戦闘中も落ち着いていて、微笑している。
 命の重みも感じられず、生きている目的も見出せず、毎日を惰性で生きているぐうたら少年。
「俺は優しくなんかないんだ。笑っているとそれだけで優しい人だってカンチガイする人がいるけどね。本当は……違うんだ」
「一番、冷徹なのは俺かもしれないよ? 感じないんだよ、何もね」
「彼女はきっと俺を選ばない……。わかるんだ」
「強い人って、きっと君のような人のことを言うんだよ。なんとなく、そんな気がする」
「俺のは勇気じゃないよ。……惰性さ」
「君にイイトコを見せたいだけだよ」
「おかしいね。命がかかっているのにちっとも必死になれないんだ。俺はどこかおかしいのかな」
「俺とパートナー組むことになるひとは可哀想だよ。何しろ、命を大事に思えないんだからさ」
「そうか、わかったぞ。死なせたくない人のために戦えばいいのか。それなら戦える、戦う理由が見つかったような気がするよ」
 
夜交 景一(よまぜ けいいち)
男/18歳/178cm/A型/一人称:俺/口調:「~だな」「~だ」
 メガネ。お堅くて真面目。冗談が通じない。淡々と物事をこなす。
 かなり目が悪いので、メガネがないと人の区別も怪しい。
 厳しく厳しく躾けられてきた、領家のお坊ちゃん。
 自他共に厳しい。
 自分で何でもこなそうとし、他人を頼らない。
 常に完璧を目指す。時々、息切れ。
 自己犠牲精神に富む。でも普段の態度が優しくないので、あんまり自己犠牲精神は目立たない。
 優しくされたり甘やかされた経験がないので、そうされると面食らったり、戸惑ったりする。
 ぎこちない。
 古風。ギャル系が苦手。自由な精神の人間に密かに憧れる。
 だまされやすい。お坊ちゃんなのであからさまな嘘もすぐに信じる。
 可哀想な演出に弱い。フラン○ースの犬なんかまともに見られない。
「邪魔だ」「引っ込んでいろ」「足を引っ張られるのは御免だ」「俺一人で充分だ」
「俺はこれまでそうしてきた。これからもそうだ」
「お前が何を言いたいのかはわかるつもりだ。だが変えることなどできない」
「……俺もお前のように生きられたら良かった。でも、もう……」

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