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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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旅日記:鶴ヶ城→博物館

続きです。

ブログにはキリがないので少ししか載せませんが、実際には写真をモリモリ撮りまくっていたので、常に電池が心配でした(笑)
充電器を持ってきていたので、宿に戻れば大丈夫って言う安心感はあったんですけど。

前回の記事の最後に載せた長い廊下をずーっと行くとちょっとした地下?につながっており、そこにはお土産屋さんが!
撮影はできませんでしたが、広かった!
しかも城の中のスペースでお土産屋さんが展開されていることにちょっと感動した(笑)


で。
こちら出口に待機したいたお侍様。
土足厳禁のところから靴を設置されていたビニールに入れて持って歩いていたのを、ここで袋返却。
その袋を受け取って綺麗に広げて箱詰めしておられた、ビニール袋返却サムライ。
このお武家さまに我が写真撮ってもええですか?とお願いをし、パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)させていただきました。
快く引き受けて下さってありがどなし(*´ω`*)vV
カックイイのぜ♪

城の外にも二人、お侍さまがいて、写真を撮らせてもらいましたが、一緒に我々も写ったので載せられません(;^ω^)
よい思い出になりますた(*´∀`*)
とってもサービスがよかったです。





▽つづきはこちら



おっとしまった。
天守閣に登ったときの写真も載せなきゃ。
他の城に行ったときも思ったけど、天守閣って狭いのね……
いや、下から順々に狭くなっていくのは当たり前なんだけど。
もうちっと広いのかと思った。

雪の残る山がとてもキレイ。
当時はここから敵の様子を伺ったり、殿様がイイ気になってみたりしたんだろうなーと思いを馳せてみました。


真ん中から撮ればよかったと後悔した、「武者走り」と呼ばれる階段です。
Vの字になっているんです、左右に階段があって。
……わ、わかります??(;´∀`)

他にも階段を見つけるたびにパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)する割れに兄が変に感心した様子で、「お前、ホンット、階段好きだよなぁ?」と首をかしげておられた。
……いいよね、階段?
何故、階段の魅力をわかって下さらぬのか、わが兄上は。
ビバ階段。ラブ階段。ひゃっほい♪


すんごい高い石垣!
なんだかファンタジーRPGのダンジョンのようでカコイイ!










      
城のすぐ近くに博物館もありました。
原始時代の住居。
これ、住めるわぁと大絶賛な我々。
実際に昔はこういう家に住んでいたんだから当たり前だけどね;

兄は博物館に入るまではかなり渋っていました。
つまらなさそうに思えたようで。
なのに入ってみたら、興味深々。
我らが地元の博物館と違って、広くて立派で展示物もなかなか多かったとです。


我の目当ては、こやつ。
フタバスズキリュウ!!(`・ω・´)シャキーン
なんてステキなフォルム!
可愛いおvV(/ω\)イヤン

海や運河を支配していた大型のこのような生き物たちは、実はいわゆる恐竜ではないんですよ。
彼らは爬虫類なのです!

……て、今回は幕末を辿る旅なので、ここで熱く語ってもしょうがないか(;´∀`)
てなワケで、博物館はオマケなので写真は少ないです。

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