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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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なーん。

今日のために昨日はソッコーで眠りました。
というか、気がつけばオチていただけともいいますが(爆)
睡眠はたっぷりなはずなのに、やはり春眠暁を覚えず。
眠いです。
7時に起床。
風呂入って、飯食って、こたつで薔薇騎士ブログ作って、そしたらまぁた眠っておりました(^_^;)
これじゃ遅く起きたのと大差ナイぞ、オイ。
しかもまた腹減ってきた。
おなか好いているのに食べたいものはない。うーむ。
白菜でもゆでようかな。
しかし眠い。
今日は薔薇騎士DAYと決めていたのに、うとうと。
困ったな。

以下、夢の断片。

▽つづきはこちら

飛行機だかヘリコプターだかが落ちてきて、サーカスのテントみたいなところに直撃する夢を見ました。
テントの中は、サーカスじゃないけど、何かショーをやっていて、沢山の人が見に来ていました。
そこに衝突。
ゼロはテントに入れるか入れないかの位置にいて、ふと空を見たら、月の近くに大き目の星が見えて(夜でした)、「あ、金星だ。あんなに大きいよ」なんて言ってました。
隣にいた人がいっしょに見上げたとき、そのぽつんとした光が動いていて、しかも点滅しているみたいだったから、星じゃないとわかりました。
ゼロはよく見ようと目を凝らしましたが、だんだん不安になってきて、後ずさりしました。
そしたらどんどんそれが落ちてきて、テントの外側にいた人たちが逃げ出します。
人波に押されて、少しテントから離れたとき、どーんってそれが落ちてきた。
テントは壊れてぺしゃんこ。
どうにか逃げ出したショーをやっていた人が、自分の仲間たちがあの下敷きになっていると叫びます。
でも埋まってしまって、助け出すこともできません。
そこら中、うめき声とか泣き声とかで埋め尽くされているカンジ。
飛行機だかヘリコプターだかが燃え出して、辺りを照らします。
惨状を前に皆が呆然としていて、ちゃんと聞いていないんだけど、イカレたじーさんがやってきて、これは自分がやったんだ、思い知ったかみたいなことを言い出す。
またやるぞみたいなことを得意げに言っていて、憎らしい。
憎らしいけど、彼から何か情報を聞き出さないといけないと思い、晩御飯を作ってやったり親切にします。
若い母親と娘が。(ここでゼロはいなくなってる)
そんなような夢。

他にも変な夢を沢山見ましたが、書くのが億劫になったので、おしまい。
ほぼ、嫌ーな夢でした_| ̄|○ il||li
もっとステキチックな夢見たいYO!

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