HOME ≫ Entry no.1889 「足が色々大変。」 ≫ [1894] [1893] [1892] [1891] [1890] [1889] [1888] [1887] [1886] [1885] [1884]
足が色々大変。
2011.12.06 |Category …日記
靴を探しに行きました。
最近、むくみがとれてスッキリしたら、今までの靴がゆるくなりました。
それで、24が履けるようになったのです。パチパチパチ!
今までは24.5でした。
マメが出来やすいので、もしやもっと小さいほうが良いのかな。
中で足が動いてしまうから?
24以上って急に種類減るし、サイズダウンできたら、らっきーだなと。
夢の23.5にチャレンジ!
…………。
……脱げなくなりました(爆)
ちーん。
最近、むくみがとれてスッキリしたら、今までの靴がゆるくなりました。
それで、24が履けるようになったのです。パチパチパチ!
今までは24.5でした。
マメが出来やすいので、もしやもっと小さいほうが良いのかな。
中で足が動いてしまうから?
24以上って急に種類減るし、サイズダウンできたら、らっきーだなと。
夢の23.5にチャレンジ!
…………。
……脱げなくなりました(爆)
ちーん。
▽つづきはこちら
店の片隅で無言で内心、大慌て。
中で指曲がってる!
伸ばせてない。
明らかに23.5、無理!!
何とか脱げましたが、ジタバタしていたので、そこにいた見知らぬおばちゃんに怪訝な目で見られてしまいもした……(´;ω;`)
家に帰ったら、見得張るなよと一言投下されますた(´;ω;`)
あんまりなのぜ;
別の話。
靭帯剥離していますと先日、告げられた我は再び病院へ行きました。
テーピング巻かれながら、どうしたの、これ? ずいぶん腫れているね。と前回と違うお医者さんに聞かれたので、転びました。と我。
医者:ああ、砂利道とかで転んだのかな。
我:いいえ。家です。
医者:家!?
我:家です
医者:あ、そう……家で。何かに躓いちゃったかな
我:あー……何もないところで、一人で勝手にコケました
医者:……ふ、ふふ……そっか……一人で勝手に…………ぶぼっ!
お医者さん、突然、吹いた。
別にそんなおかしい話って言うか、フツーに話しただけなのに、なんか笑われてしまいもした(滝汗)
ちょっとビックラこいた(^_^;)
その後もフッフ、フッフ笑ってて、こっちは痛いのにあんまりだぜ!と思ったヨ(´;ω;`)
さりげに、見知らぬおばあちゃんとそのお医者さんが無言で、椅子の取り合いをしていて、我はそっちに笑いそうで耐えるの大変だったけど;
先生がテーピングの道具を置くために空いていたリハビリ用の椅子を手繰り寄せて、始めたら、おばあさんがそれを荷物置きにしていたようで、また自分のところに手繰り寄せて……
先生は顔を上げたら、いつの間にか遠くなっていた椅子をアレ?って顔でまた手繰り寄せて、また作業にとリかかり、その間におばあさんがまた……
しばらくののち、先生が諦めて身を乗り出して道具を取り替えたりしてやってました。
おばあさん、つえーな!
しかしそれはダメだろうと内心思う我でした(苦笑)
中で指曲がってる!
伸ばせてない。
明らかに23.5、無理!!
何とか脱げましたが、ジタバタしていたので、そこにいた見知らぬおばちゃんに怪訝な目で見られてしまいもした……(´;ω;`)
家に帰ったら、見得張るなよと一言投下されますた(´;ω;`)
あんまりなのぜ;
別の話。
靭帯剥離していますと先日、告げられた我は再び病院へ行きました。
テーピング巻かれながら、どうしたの、これ? ずいぶん腫れているね。と前回と違うお医者さんに聞かれたので、転びました。と我。
医者:ああ、砂利道とかで転んだのかな。
我:いいえ。家です。
医者:家!?
我:家です
医者:あ、そう……家で。何かに躓いちゃったかな
我:あー……何もないところで、一人で勝手にコケました
医者:……ふ、ふふ……そっか……一人で勝手に…………ぶぼっ!
お医者さん、突然、吹いた。
別にそんなおかしい話って言うか、フツーに話しただけなのに、なんか笑われてしまいもした(滝汗)
ちょっとビックラこいた(^_^;)
その後もフッフ、フッフ笑ってて、こっちは痛いのにあんまりだぜ!と思ったヨ(´;ω;`)
さりげに、見知らぬおばあちゃんとそのお医者さんが無言で、椅子の取り合いをしていて、我はそっちに笑いそうで耐えるの大変だったけど;
先生がテーピングの道具を置くために空いていたリハビリ用の椅子を手繰り寄せて、始めたら、おばあさんがそれを荷物置きにしていたようで、また自分のところに手繰り寄せて……
先生は顔を上げたら、いつの間にか遠くなっていた椅子をアレ?って顔でまた手繰り寄せて、また作業にとリかかり、その間におばあさんがまた……
しばらくののち、先生が諦めて身を乗り出して道具を取り替えたりしてやってました。
おばあさん、つえーな!
しかしそれはダメだろうと内心思う我でした(苦笑)
PR
●Thanks Comments
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
TrackbackURL: