本日の親子の心温まる？コミュニケーション

昼食。
パンにマスタードを塗ろうとするゼロ。
しかし、残り少なくてマスタートが出てこない。
ムキになるゼロ。

ゼロ「コノヤロウ、逆らうんぢゃねーっ(怒)！！」
父「短気起こすなよ」
ゼロ「まだ重さ的に入っているはず！　むぅんっ！　ぬんっ！！　ふんっ！！」

力任せにチューブを握りつぶしたら、



・・・ブッチュウ！　べっちょー・・・



飛び散って惨！劇！

父「・・・・・」
ゼロ「・・・・・・」
父「・・・・・」
ゼロ「・・・・・・」
父「・・・・・」


ふいに満面の笑みで、


ゼロ「・・・・ウンコ☆」　にこっ。
父「バカモノッ！！」


父、ため息ついて、コレが俺の娘なのか・・・ってつぶやいていた。
可哀想に。残念だったｎｅ。

第２弾。
夕食前。
父、帰宅。

ゼロ「ああ、さっき○○さんから電話あったよ。１０分くらい前」
父「電話してって言ってた？」
ゼロ「言ってないけど、一応電話してやれば？」
父「うん」
ゼロ「ところでゼロも帰ってくるの待ってたんだ！」
父「何かあったのか？」
ゼロ「ハイこれ♪」

　皮をむいた大根と大根おろし器を指し示す。

父「ナニ？」
ゼロ「父、大根おろしの天才じゃろ？」
父「バカたれ」
ゼロ「その実力を天下に示すときぞ。さぁ！」
父「うるせぃっ！」

結局、やってくれました。
いる者は親でも使わないとね♪　ふんふんふーん。
だって大根おろし食べるのは好きだけど、おろすのは面倒臭いから(爆)
図々しさ天下一品。
親戚の叔母さんには親を使うなと叱られそうだけど。
いいんだ。そこにいるんだから。カンケーネーヨー。(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…