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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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本日の夢日記

  面接、頑張ってきました。

 ……やはり人数が凄過ぎて受かる気がしない……(´;ω;`)

 昨日なんて、不採用連絡の夢を見てしまいました。ぐすんっ。

 

 ここ数日、夢見悪いです;

 前回の記事で必殺技とか書いたくせにwww

 でもでも、言い訳させていただくとこの夢見悪かった数日は、ふわふわ技やってないんですからねっ!

 兄がファンヒーターをやたらつけるので、消した後も部屋が暖かくてモコモコは封印されているのです。

 暑くて寝汗ビッショリになるくらいですから。

 って、寝汗かいているの我だけだけども。

 兄より薄着して寝ているのに何故!?

 やはり脂肪のコートまとっているから?!ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!

 

 相変わらず、前置き長いですが、本日の夢をメモります。

 お暇な人だけドウゾ。

 



▽つづきはこちら

 自分が幼児で同じ年頃の女の子と遊んでいます。

 その子はちょっとワガママで我は一応、友達だけとあまり好きではありませんでした。

 我はおとなしい子供だったので、相手の言うことに嫌と言えずに従ってしまうところがあったからです。

 そこから急に大人になっていて、一緒に遊んでいた彼女とはとっくに縁も途切れているようでした。

 何故か幼稚園の先生になっていて、今日は卒園式でした。

 子供たちが先生との別れを惜しんで泣いてくれています。

自分ももうこの子たちと一緒にいられないんだな。今はこうして懐いてくれているから、泣いているけど、すぐに忘れて思い出しもしなくなるんだろうな。……とちょっぴり寂しい気持ちになります。

ところでおやおや? 集まってお別れしている園児たち。一人足りなくない?

「○○ちゃんはどこに言ったの?」と園児たちに尋ねると「そんな子は知らない」と言うではありませんか。

 そんなハズはない。皆でこの1年間、一緒の教室にいたでしょう?

 けれど皆はそんな子はいなかった、これで全員だよと答えます。

 皆、その子の顔も名前も存在も記憶にないというのです。

 我はふいに思い出しました。

 あの顔、あの名前。

 そうだ、あれは幼い日に自分が遊んでいたあの女の子ではないか?

 気がついたとき、園児の集団の中にあの子がまぎれているのを見つけます。

 そうか、あの子は死んでいたんだと急に理解しました。

 自分が遊んでいた時点ですでに幽霊だったのか、それともあの後に亡くなったのか。

 どちらにせよ、成長することなく亡くなってそのまま幼稚園に居続けてたんだな。

 ……と思う夢でした。

 なんでこんな夢を見たんだか(^_^;)

 絶対に幼稚園の先生なんてなりたくないよ。

 子供苦手だもん。

 

 夢はいきなり変わってお風呂場に突入しますが、だから何なんだっていうストーリー性もほとんどない夢なので、省略。

 もう一つの夢はちょっと楽しかったので、メモします。

 長くなりそうなので、また次回にでも。

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