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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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夢をみた。4

思い出しました、すでに日付代わってますが、唐突に思い出した!!
よし。
記録、記録♪
夢日記をつけていると記憶力が鍛えられるらしい!(笑)
って、こんな気まぐれにやってても意味ないっぽいけど。
習慣にしないと。
しかもすぐ書かないと。
まぁいい。とにかく思い出したのだ☆

キレイなお葬式の夢です!


▽つづきはこちら

舞台は学校。
1階の奥の大きな特別教室の壁に、白い布が貼り巡らせられていて、真ん中に棺桶。
周囲は花で飾られています。
花はよく出来た造花で他にも備えてある食べ物なんかも全て作り物。
しかもガラス?で出来ていて、とってもキレイ。
今はこんな風になっているんだ~。とか変に感心して見ていると業者の人がそうなんですよ~となんか説明をしてくれる。

そのうち、弔い客のおばあさんが来てくれて、拝んでくれる。
その後もパラパラと人が来る。
それを案内するのが我の役目。
故人は誰だかわからないけど、我の親類ではなさそうです。
悲しいカンジではなかったので。
中に出てきたおばあさんの親類……かも??

少しばかり、弔い客と話をして、だいたいもう皆、来る人は来ておしまいかなと思い、我は外に出て、ホウキで掃き掃除を始めます。
そこに用務員のおじさんらしき人が来て、我に会場はどこですかと聞いてくるのでまた案内する。

室内に戻るとそこに男の人たちが三人ばかり、立ち話をしていました。
魚が釣れたとか何とか。

用務員風のおじさんは、自分が案内したはずなのに反対側の裏口から入ってくる。
それを不思議に思わないで我は迎え入れます。
そのあと何かあった気がするのだけど、忘れました。
とても静かで音がなくて、白くてガラスがキレイな不思議なお葬式でした。
中には誰も入っていないんじゃないかという気もした。

おや?
葬式の夢も吉夢みたいだゾ♪
ふむふむ。
いい意味なのなら、そのまま受けとっとこ☆




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