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夢をみた。1
2012.09.02 |Category …夢日記
数日前にみた夢。
自分はみた本人だから楽しいけど、読む方はきっとわけわかんなくて楽しくないと思うので、ゼロが自分メモしているだけってことでスルーして下さい(笑)
夢日記です。
自分はみた本人だから楽しいけど、読む方はきっとわけわかんなくて楽しくないと思うので、ゼロが自分メモしているだけってことでスルーして下さい(笑)
夢日記です。
▽つづきはこちら
どこかのキレイなオフィスの中に何故か学校の机が並んでいて、そこの一番後ろの席に我が座っています。
クラスの人たちは皆、知らない人。
この本をちょっと持ってて、と見知らぬクラスメイト(向こうはこっちを知っているみたいで、親しげ)が絵本?を押し付けてきます。
そしたら、先生がやってきて、授業中に何を読んでいるのと怒られてしまいます。
これは我の本じゃなくて、ちょっと持っててといわれただけなんだよ~;
と思いつつ、正直にいうとその子が叱られてしまうので、言えずにいました。
そのうち、昼休み?になったのか、我は立ち上がって移動します。
教室内の一角が何故かパーテーションで区切られていて、そこに文化祭のお化け屋敷みたいに暗幕がかかっていました。
入口から中に入るとそこはまた会議所みたいなところで、何故か皆、浴衣や甚平を着て、キツネのお面を被っています。
まるでお祭りみたいに提灯が赤々と燈っています。
会議用の机が同人イベントみたいに並べられていて(笑)、そこにサークルさんみたいに人が座っているwww
ナニ?
コレは同人会場?
皆のあの格好はコスプレ?
みたいなカンジなのですが、夢の中の我は、お祭りだと思い、自分もキツネのお面をしなきゃいけないのかなと被ってみる。
そしたら、知らないおじさんが、女の人は被らなくていいんだよと教えてくれました。
言われた途端、今まで全員かぶっていた気がするのに、何故か女の人は素顔になってました。
そこから場面が変わって、時代は薄汚い着物を着ていたので、昔だと思います。
自分は男で、年代は今と同じくらいかな?
もう一人の男と一緒に何かに追われて逃げていて、古びた旅館?みたいなところに転がり込みます。
そこにはどうやら仲間らしい似たり寄ったりの連中がいて、裏口から我々を逃がしてくれます。
我々二人は旅館の横にある石の階段を駆け上がって、反対方向には仲間が敵の目を惑わすために走って行ってくれました。
また急に場面が変わって、古いオフィスビルの一室で二人がいます。
服は現代のモノに変わっていて、我は女の人でもう一人は男。
他の部屋では、パーティーが開かれていて、なんか悪者?な偉い人たちが集まって商談中。
その様子を我々は伺っています。
我々の目的は、彼等の隙を窺って光の珠らしきモノを奪うことでした。
その隙がやってくるのを知っていて、出ていくタイミングを計ってドアの側で待っています。
ところが待ち時間が長い+怪しまれないために雑誌を読んだりしているうちに、雑誌に夢中になって機会を逃してしまいます(笑)
し、しまったー!
マヌケな我々。
もうあかーん!……と思ったら、時間が戻って、また同じ場面に戻ります。
次はついウッカリ居眠りしちゃったり、タイミングを逃して突入してしまったりと何回もヘマをしでかしますが(笑)、その度に一室で待っている場面に戻るのです(^_^;)
何回も繰り返している間に、ようやく、光の珠?らしきモノをゲット!
しかしビルの一角が崩れていて、外に大きな湖が広がっています。
水は濁って湖と言うより沼みたいなんだけど、だだっ広い。
土が水を含んでドロドロで滑りやすい。
そこを走って行くんですが、湖から巨大な肉食魚が追いかけてくるんです。
鯨みたいにデッカイやつ。
周りの人々がわーって逃げて避難している間も自分たちはせっせと目的物を抱えて逃げて、ようやく魚を振り切ったと思ったら、前からキリン?みたいな首が長くていっぱいある変な生き物がやってきて、もうダメだ!!ってなります。
首から首が生えてて、目が変なところにあって歯がギザギザで怖かったです(>_<)
今思い返すと、全然、キリンじゃねーだろ!ってカンジなんだけど、黄色っぽかったのでそう思っただけかも。
どっちかっていうとドラゴン?
泥に足を捕られて転んだら、目の前に人差し指くらいの大きさしかない虎とライオンとキリンと後一つ思い出せない……カバかサイかな??の子供が箱に入っていました。
なんて可愛いんだ!!!(*´д`*)アハァ
ラブリーアニマルの子供、連れて帰りたい!!!
危機が迫っているのに、ハアハアしてて、そこで目が覚めました。
光の珠が何なのかよくわからずじまい。
ゾーマを倒しに行くんかいな?
上手く行かなかったらやり直しできる都合のいい夢はこれが初めてだったので、変に感動しています。
だいたい、思い通りにいくことってないんですけどね(笑)
クラスの人たちは皆、知らない人。
この本をちょっと持ってて、と見知らぬクラスメイト(向こうはこっちを知っているみたいで、親しげ)が絵本?を押し付けてきます。
そしたら、先生がやってきて、授業中に何を読んでいるのと怒られてしまいます。
これは我の本じゃなくて、ちょっと持っててといわれただけなんだよ~;
と思いつつ、正直にいうとその子が叱られてしまうので、言えずにいました。
そのうち、昼休み?になったのか、我は立ち上がって移動します。
教室内の一角が何故かパーテーションで区切られていて、そこに文化祭のお化け屋敷みたいに暗幕がかかっていました。
入口から中に入るとそこはまた会議所みたいなところで、何故か皆、浴衣や甚平を着て、キツネのお面を被っています。
まるでお祭りみたいに提灯が赤々と燈っています。
会議用の机が同人イベントみたいに並べられていて(笑)、そこにサークルさんみたいに人が座っているwww
ナニ?
コレは同人会場?
皆のあの格好はコスプレ?
みたいなカンジなのですが、夢の中の我は、お祭りだと思い、自分もキツネのお面をしなきゃいけないのかなと被ってみる。
そしたら、知らないおじさんが、女の人は被らなくていいんだよと教えてくれました。
言われた途端、今まで全員かぶっていた気がするのに、何故か女の人は素顔になってました。
そこから場面が変わって、時代は薄汚い着物を着ていたので、昔だと思います。
自分は男で、年代は今と同じくらいかな?
もう一人の男と一緒に何かに追われて逃げていて、古びた旅館?みたいなところに転がり込みます。
そこにはどうやら仲間らしい似たり寄ったりの連中がいて、裏口から我々を逃がしてくれます。
我々二人は旅館の横にある石の階段を駆け上がって、反対方向には仲間が敵の目を惑わすために走って行ってくれました。
また急に場面が変わって、古いオフィスビルの一室で二人がいます。
服は現代のモノに変わっていて、我は女の人でもう一人は男。
他の部屋では、パーティーが開かれていて、なんか悪者?な偉い人たちが集まって商談中。
その様子を我々は伺っています。
我々の目的は、彼等の隙を窺って光の珠らしきモノを奪うことでした。
その隙がやってくるのを知っていて、出ていくタイミングを計ってドアの側で待っています。
ところが待ち時間が長い+怪しまれないために雑誌を読んだりしているうちに、雑誌に夢中になって機会を逃してしまいます(笑)
し、しまったー!
マヌケな我々。
もうあかーん!……と思ったら、時間が戻って、また同じ場面に戻ります。
次はついウッカリ居眠りしちゃったり、タイミングを逃して突入してしまったりと何回もヘマをしでかしますが(笑)、その度に一室で待っている場面に戻るのです(^_^;)
何回も繰り返している間に、ようやく、光の珠?らしきモノをゲット!
しかしビルの一角が崩れていて、外に大きな湖が広がっています。
水は濁って湖と言うより沼みたいなんだけど、だだっ広い。
土が水を含んでドロドロで滑りやすい。
そこを走って行くんですが、湖から巨大な肉食魚が追いかけてくるんです。
鯨みたいにデッカイやつ。
周りの人々がわーって逃げて避難している間も自分たちはせっせと目的物を抱えて逃げて、ようやく魚を振り切ったと思ったら、前からキリン?みたいな首が長くていっぱいある変な生き物がやってきて、もうダメだ!!ってなります。
首から首が生えてて、目が変なところにあって歯がギザギザで怖かったです(>_<)
今思い返すと、全然、キリンじゃねーだろ!ってカンジなんだけど、黄色っぽかったのでそう思っただけかも。
どっちかっていうとドラゴン?
泥に足を捕られて転んだら、目の前に人差し指くらいの大きさしかない虎とライオンとキリンと後一つ思い出せない……カバかサイかな??の子供が箱に入っていました。
なんて可愛いんだ!!!(*´д`*)アハァ
ラブリーアニマルの子供、連れて帰りたい!!!
危機が迫っているのに、ハアハアしてて、そこで目が覚めました。
光の珠が何なのかよくわからずじまい。
ゾーマを倒しに行くんかいな?
上手く行かなかったらやり直しできる都合のいい夢はこれが初めてだったので、変に感動しています。
だいたい、思い通りにいくことってないんですけどね(笑)
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