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夢をみた。2
2012.09.02 |Category …夢日記
さっきのは数日前の夢で、今回は昨日の……かな?
今朝のかな?
とにかくもっと最近の夢です。
……って、あ。ヤバイ。
前の夢を思い出してブログに書いている内にこっちの夢の記憶が薄らいできてしまった;
ちゃんと書けるかな(^_^;)
どうして夢ってすぐ記憶から飛んでしまうんだろう;
今朝のかな?
とにかくもっと最近の夢です。
……って、あ。ヤバイ。
前の夢を思い出してブログに書いている内にこっちの夢の記憶が薄らいできてしまった;
ちゃんと書けるかな(^_^;)
どうして夢ってすぐ記憶から飛んでしまうんだろう;
▽つづきはこちら
霊感がある人たちが集まる学校に通っているような設定です。
最初は普通に皆、学生してて仲が良いのだけど、そのうち「何か」が入り込んできて、不穏な雰囲気になります。
空気が急に変わったと言うか。
それで元はまとまっていたクラスの人たちが、バラバラと帰り始め、そのうち何人かが行方不明になってしまいます。
今、バラバラに外に出ては危険だと感じるのですが、皆、聞く耳を持ってくれません。
そっちに行ってはいけない!!とクラスのリーダー格の少年が叫んで協力してくれますが、何かに憑かれたように止めてもフラフラと行ってしまいます。
中には止めると怒り出してしまう女子もいました。
風景はヨーロッパの町並かな?
坂が多かった気がします。
場面が急に変わって、ウチの家族が三人でどこかのデパートのフードコーナーを歩いていました。
カレーを食べたいとカレー店を探しておぼんを手にさまよっています。
なんか知らないけど、カレーを食べれば危険を回避できる!みたいな変な脅迫概念?に囚われたように必死にカレーを探しまくっているのです。
ようやくカレーのお店を見つけていくと、カレーはセルフサービスになっていて、給食用のデッカイ鍋が1つどんと置いてあって、勝手に食ってけってことになっていました。
勝手によそって勝手に食って、気がつくと我のおぼんだけありません。
どっかに忘れてきた!!と慌てますが、なくてもいいよと家族に言われ、それはそれで済んでしまいます。
なんだかとっても重要なアイテムだったようにそれまで扱っていたのに、なんてあっさり!
おぼんを持っていないとり憑かれる!……みたいな重要アイテムだったハズなのにそんなあっさり;
無事カレーを食べ終わった我の視界にカレー以外の店で食事をしている、美人なクラスメイトを発見。
カレーじゃないとダメなんだよ!!
彼女の側に怪しげなイケメソが近寄っていきます。
そのイケメソこそが悪いヤツなので、その男はあかーん!!
と思うのですが、美人ちゃんはもうメロメロプー。
ちなみにそのイケメソは我的には、イケメソには思えない髪型がダサイというかありえない某昔のアニメのガンダ○Zのシロッ子みたいなヒトなんですが、夢の設定上はイケメソということになっています(笑)
よって、我は尚更、クラスメイトの美女子ちゃんにそいつは貴女が思っているほどイケメソではないのぜ!!と言いたかった。
ていうか言ったら、彼女は烈火の如く怒ったwww
シロッ子も実際、どうしてあんなにモテるのかわからない。
いくら昔とは言え、当時でもあのヘヤーはないだろう!って思ってたwww
さて。
その美女子さんですが、その男と一緒に修学旅行に行くと言い出します。
男はどうやら、学校の教員らしい。
なので、修学旅行に来てもおかしくないのですが、我はその教員と言うのも嘘だ。
そいつはキケンジャーだとわかります。
一生懸命、説得しますが、彼女は男にメロリンなのでいそいそと無駄毛の手入れをしたり、可愛い服を選んで荷物に詰めたりと行く気満々。
でもトイレだかお風呂だかで血まみれになってぐったりしているのが後から見つかります。
だからあれほど言ったのにー!
ってなことになって、その後はわかりません。
起きてしまったのかな?
そんなちょっと怖い夢でした。
……読むと大したことないっていうか笑っちゃうかもですが、とにかく雰囲気とか、皆が止めてもダメで次々しなくなって人数が減っていくところが怖かったです。
だいたいこういう夢だと自分は死ぬ役なんですが(笑)、珍しく今回は生きてる側でしたね。
他にも別の場面があった気がするのですが、思い出そうとすると離れてくカンジで記録できません。
最初は普通に皆、学生してて仲が良いのだけど、そのうち「何か」が入り込んできて、不穏な雰囲気になります。
空気が急に変わったと言うか。
それで元はまとまっていたクラスの人たちが、バラバラと帰り始め、そのうち何人かが行方不明になってしまいます。
今、バラバラに外に出ては危険だと感じるのですが、皆、聞く耳を持ってくれません。
そっちに行ってはいけない!!とクラスのリーダー格の少年が叫んで協力してくれますが、何かに憑かれたように止めてもフラフラと行ってしまいます。
中には止めると怒り出してしまう女子もいました。
風景はヨーロッパの町並かな?
坂が多かった気がします。
場面が急に変わって、ウチの家族が三人でどこかのデパートのフードコーナーを歩いていました。
カレーを食べたいとカレー店を探しておぼんを手にさまよっています。
なんか知らないけど、カレーを食べれば危険を回避できる!みたいな変な脅迫概念?に囚われたように必死にカレーを探しまくっているのです。
ようやくカレーのお店を見つけていくと、カレーはセルフサービスになっていて、給食用のデッカイ鍋が1つどんと置いてあって、勝手に食ってけってことになっていました。
勝手によそって勝手に食って、気がつくと我のおぼんだけありません。
どっかに忘れてきた!!と慌てますが、なくてもいいよと家族に言われ、それはそれで済んでしまいます。
なんだかとっても重要なアイテムだったようにそれまで扱っていたのに、なんてあっさり!
おぼんを持っていないとり憑かれる!……みたいな重要アイテムだったハズなのにそんなあっさり;
無事カレーを食べ終わった我の視界にカレー以外の店で食事をしている、美人なクラスメイトを発見。
カレーじゃないとダメなんだよ!!
彼女の側に怪しげなイケメソが近寄っていきます。
そのイケメソこそが悪いヤツなので、その男はあかーん!!
と思うのですが、美人ちゃんはもうメロメロプー。
ちなみにそのイケメソは我的には、イケメソには思えない髪型がダサイというかありえない某昔のアニメのガンダ○Zのシロッ子みたいなヒトなんですが、夢の設定上はイケメソということになっています(笑)
よって、我は尚更、クラスメイトの美女子ちゃんにそいつは貴女が思っているほどイケメソではないのぜ!!と言いたかった。
ていうか言ったら、彼女は烈火の如く怒ったwww
シロッ子も実際、どうしてあんなにモテるのかわからない。
いくら昔とは言え、当時でもあのヘヤーはないだろう!って思ってたwww
さて。
その美女子さんですが、その男と一緒に修学旅行に行くと言い出します。
男はどうやら、学校の教員らしい。
なので、修学旅行に来てもおかしくないのですが、我はその教員と言うのも嘘だ。
そいつはキケンジャーだとわかります。
一生懸命、説得しますが、彼女は男にメロリンなのでいそいそと無駄毛の手入れをしたり、可愛い服を選んで荷物に詰めたりと行く気満々。
でもトイレだかお風呂だかで血まみれになってぐったりしているのが後から見つかります。
だからあれほど言ったのにー!
ってなことになって、その後はわかりません。
起きてしまったのかな?
そんなちょっと怖い夢でした。
……読むと大したことないっていうか笑っちゃうかもですが、とにかく雰囲気とか、皆が止めてもダメで次々しなくなって人数が減っていくところが怖かったです。
だいたいこういう夢だと自分は死ぬ役なんですが(笑)、珍しく今回は生きてる側でしたね。
他にも別の場面があった気がするのですが、思い出そうとすると離れてくカンジで記録できません。
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