夢をみた。３

具合悪くなって横たわってからみた、今日の夢。
夢診断はあまり信じていませんが(笑)、１、２で描いた夢を調べたところ、いい意味が多かったみたいでラッキー♪
いい結果のときは、都合よく信じちゃおうっと。

そういえば、夢診断のところを読んでいて思い出したけど、安藤と二人でいて、安藤は高い岩山を軽々登って行ってしまって、我は、怖くてそんな早く行けないよ～(>_<)。
安藤すご過ぎ～！　待って～！！……って夢を観たのですが、起きてから、我もだけど安藤の方が高所恐怖症が酷いんだったと思い出してちょっと笑えたｗｗｗ
前も綱渡り？みたいなところを安藤がサッサと行ってしまって、我は怖くてモタモタしている似たような夢をみたような……

さて。続きから夢３です。

自分は、どこかの部族の若長（男）でした。
着てる物は、毛皮とか文明が発達していなくて、自然と共に生きてる古い時代みたいな。
平和に暮らしているところへ中国から攻め込まれてしまいます。
三国志みたいな昔の中国のイメージで、こちらより文明が遥かに進んでいます。
美人な妹が捕まってしまい、それを返してもらおうと交渉します。

ちなみに妹は美女でしたが、自分はもっさりとした青年でした(笑)
茶色の髪がボーボーで、埃っぽい。
ヒゲももっさりしてたかも？ｗｗｗ
なんで妹役じゃなくて、こんなもっさりした兄役なのか……(´-ω-`)＝3

妹にも部族の者たちにも手荒な真似はしない、と約束させて自分も捕虜となります。
中国の大きな城？に連れて行かれて、そこで妹と離れ離れになってしまいます。
妹の身を案じつつ、囚われていると中国の軍隊が再びどこかへ戦へ赴いて町はガラガラになり人もいません。
その隙に抜け出して、外へ出ると町並は何故か古いビルが立ち並んでいて、全然三国志じゃない(笑)
何故かヘリコプターを見つけて乗り込み、白いペンキを噴きつけ、ビルを白く塗り変えて行きます。
そうやっているうちに、妹を発見し、一緒に乗って町中を白く塗りつぶす。
その辺までしか覚えてないけど、たぶん、そのまま故郷に帰ってめでたしめでたしだと思いますｗｗ

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もう一つ思い出した！
あっ。
……忘れた；
一瞬、思い出したのに～！！
くやしいっ！
また思い出したら記録しようっと。