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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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南斗鳳凰拳のサウザーさんでした。

 北斗の拳占い?をやってみたら、将星のサウザーになってみました。
 他にも別のサイトでやってみたけど、おかしい奴ばっかりになるよ!!
 でもサウザーはウケるからいいか。
 引かぬ、媚びぬ、省みぬ!!
 これをキメ台詞にして、北斗の拳ゴッコを誰かに仕掛けなくっちゃ。
 てか、よく考えたら、北斗の拳でマトモなキャラはあんまりいなかったか。
 兄との会話からこんなことになったけど、会話の方はすでに覚えてない。
 しかし、雲のジュウザとかアインじゃなくて良かった。
 五者星?の炎のシュレンとか風のヒューイとかラオウに一発でやられちゃうザコっぷりがたまらん。
 でも南斗水鳥拳のレイが一番ラブ。義星っていうか、犠牲だよ、この人。
 でも今見ると思い込み激しい危ない人にも見える……;
 ユダもイカしました。どうしてそんなにブーメランパンツ?
 レンタルに置いてあったから、思わず見てもーたのよね。去年の夏の話だけど。
 別の意味で楽しかったです。ハイ。
 昔のアニメ、サイコー。

 おや? いつの間にか北斗の拳トークに……;
 話を変えよう。(でも変えた先がキン肉マン)
 キン肉マン占いでは知らないキャラでちょっとガッコリ。
 キン肉マンの偽者みたいな奴だったような??

 ファイナルファンタジー占いでは、ロックだったかバッツだったか、その辺。
 キャラ占い、ちょっと面白いんね。
 友達と同じの皆でやったら面白いかも。
 でもどのページとか覚えてないんだよなぁ。
 ちょっと遊んでただけだったから。

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BLに挑戦! そして……

撃ッ! 沈ッ!!

……はっやー!(爆)
ここんトコ、ずっと創作意欲が湧かないので、自分では読まないであろうジャンルを色々かじってます。
それでとうとう、放っておけば生涯読むこともなかったかもしれないBL漫画を友人から借りました。
で、読んでみたら1話で撃沈;
ム……ムリ!!
ゴメン、せっかく貸してくれたのに無理でした(泣)
ハードなのは避けて、初心者でも平気だよというのを借りたのですが……ふふ……(遠い目)
チューしか出てこないのに、挫折しました。ガタブル。

同人では読めたりするわけだから、きっと設定があれなんだな。
強引展開だったから、ちょっち引いちゃっただけサ!
よし、8冊貸してくれたので、さっきの1冊はもうなかったことにして(だから早いて)、次のを読もう! ……明日。
……うん……今日はもう無理=3
覚悟とエネルギー使い果たした。
異次元を垣間見た。
さよなら、私。

コレ貸してくれた友人の妹が、ゼロでも絶対平気だよと太鼓判押してくれたのですが……(爆)
「いや、討ち死にの可能性の方が高い」と言ったら、「またまたー、そんなコト言って、平気なクセにー」と笑われた。
……冗談抜きで討ち死になイキオイなんだけど、知られたら何を言われるかわかったもんじゃないな;
でも貸してもらったからには、報告せんとアカンよね……(滝汗)
1冊でもちゃんと読めてから報告?
…………。
………………。
……………………。_| ̄|○

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レイディ・メイディ 26-4

ナーダ「いやね、この子が……」

メイディア「ダーリン、お会いしたかったですわ!」

 

 ぱっと明るい表情になって太い腕に取り付く。

 

ヴァルト「……ダー……? なんだって?」

 

 身に覚えのない呼び名?で呼ばれ、困惑するヴァルト。

 

ナーダ「知らなかったわ。シャトー令嬢と貴方がそんな関係だったなんて」

ヴァルト「オイオイ、二人で俺をどうしようっていうんだ」

 

 笑っているナーダがけしかけたと思い、本気にはしていない。

 当然の反応だ。

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▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 26-3

 クロエとリクが何か白熱してしゃべっている。

 内容はうかがい知ることはできないが、クロエが眉をひそめたりしているところを見るともしかしたら、メイディアの横暴についてかもしれなかった。

 

クロエ「ウソ、ニンジャってアメーバの一種だったの!?」

リク「そうだとも! 細胞分裂で増える分身の術を操るんだから。そんなことも知らなかっただなんて、クロエもまだまだだね。フフフ」

クロエ「む……むぅ~。ニンジャ知識で私が遅れをとるなんて……!」

 

 ……かもしれないだけで、実際には二人が大好きなナゾの生物・氷鎖女先生についての論議であったが。

 

アン「あ、シラーだ」

ジェーン「あの子も溶け込むわよねぇ」

 

 臆した様子もなく、「ちょっといい?」などと言ってあの集団に紛れ込んでいる。

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……やっちまった……

 友人と川越デートで練り歩く、の巻。
 ケーキハシゴをしてしまいもした……ブルガタ。
 朝ごはん、10時にはしっかり食べて、友人と待ち合わせが11時半過ぎ。
 お昼は込むからと、早めに昼食。
 10時に朝食食べてるのに、ですよ?
 セットでデザートのシフォンケーキつき。

 2時ごろまであっちこっちフラフラお買い物。
 そして紅茶やジャム、クッキーなどを販売している可愛い店に入ってあれこれ物色。
 2階で喫茶もやっていて、そこで販売しているお茶が飲めるようになっているので、早速……
 ……ケーキうまっ!! 見た目も激可愛いしね! ケーキは見かけも大事vV
 次に他のメンバーとも会うときは、ゼヒあそこへ! などと思いながら、オタク話に花を咲かせる。

 それから、4時だか5時。
 どこかで根っこを生やそうと、再び喫茶へ!!
 またしてもケーキを食す!!
 ついでに言うと、二人の手にはお土産用ドーナツが……(爆)
 1個20円のドーナツ屋さんがあったんです、川越!!
 うっかり買ってしまいもした……アワアワ。

 これじゃ晩御飯食べられないよーと言いながら、7時には完食。
 ……おかしい……
 胃袋が馬鹿になった。
 それより問題は、これだけ食べて太らないわけがないと言うことだ。
 せっかく最近、少しずつ体重落ちてきたところだったのに、アフォか自分。
 調子こき過ぎました。
 明日から、ダイエット開始します。
 シクシク。

 でも、……メッチャおいしかったです……。
 デジカメ持っていれば、ケーキ写真撮って載せたのにな。
 

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レイディ・メイディ 26-2

レイオット「……うーん……ダメとは言わないけど……」

メイディア「そうと決まったら、急がなくては」

 

 言葉どおり、手早く食事を済ませると彼女は嵐のごとく去って行った。

 

リク「彼女、元気だよねぇ。ダメージなしってカンジ。あれじゃ仕掛けたコたちが拍子抜けだね。まぁ、逆にホッとしているかもしれないけど」

 

 空いた席にやってきたのはリク。

 今の言葉に身を固くする少女たちが背中合わせの席に陣取っていた。

 

女学徒たち「リク君、知ってんじゃない?」

     「そんなことないよ、だってあのときは下にいたんだよ?」

     「あの、ほら、アイツが告げ口したんじゃないの?」

 

 顔を突き合わせて目配せをする。

 視線の先にはレクがいた。

 現場に居合わせた二人のうち、冴えない方だ。

 

女学徒たち「嫌なヤツー」

    「メイディに気があるんだよ。だってよく一緒にいるの見るもん。学科違うのに」

    「ね、後にしよ。リッ君とレイ様に聞こえる」

 

 ……それで彼女たちは静かになった。

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レイディ・メイディ 第26話

第26話:またまた恋の予感

 授業はつつがなく終わり、宿舎に戻る面々。

 水をかぶったことは口にもしなかったメイディアだが、レクから伝わったのだろう、心配したレイオットが食堂で小走りに近寄って来た。

 

レイオット「メイディ! 水浸しってホント!? レクがずいぶん心配……あ、来た」

 

 続いて当の本人もこちらを見つけて足を向ける。

 

レク「メイディ!」

メイディア「変な噂流さないで。みっともないでしょう」

レク「そんなこと言ったって……」

 

 腰に手を添えて頬をふくらませるメイディアにレクは申し訳なさそうにれ下げた。

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