忍者ブログ
NinjaToolsAdminWriteRes

ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

HOME ≫ [242] [243] [244] [245] [246] [247] [248] [249] [250] [251] [252]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


できました、設定。

お騒がせして申し訳ございませんでしたー。
問い合わせして、ちゃんとできるようになりました♪

あー、よかった。
これで今までどおりです。

モ○コも何やら秋月さんトコは70で平気だったというので、明日になったらもう一度問い合わせてみたいと思いマッスル。
本日は電話したら休みだった;
何だか希望が湧いてきました(笑)

もしモ○コができなくなったら、仕方ないのでHPに挑戦してみようかと思い、本を買ってみました。
知識が全くないから心配だけど、3日で出来るHPの本を買ったので(笑)、カンタンなモノならできるに違いない。
気長にやろうっと。

今日は本当なら皆でカラオケだったのに、また行けず……しょぼん。
家でおとなしくしています。
薬も利いて楽になってきたので、今頃、熱唱しているであろうヤツラにイタズラメールでもしかけてみようかにゃ?
……とかロクなコトを考えない我。

拍手[0回]

PR

たった1日だったのに

ヒマでヒマで仕方がありませんでした、ネットつながらなくて。

ネットサーフィンやるワケでなし、友達のブログとHPが3つとお気に入り1つ……合計4つしか毎日回らないのに、ヒマでした(爆)

メールだってずっとやっているワケでもない。

1日くらいつながらなくても関係ないと思っていたのに、すでに依存症(滝汗)

ご飯作りつつ、部屋の掃除しつつ、文章書きつつ。

その合間合間にネットやメールしてるので、息抜きの役割してたんですよねー。

区切りというか。

つながらないというのに、すぐとっさに手が動いてクリックしエラー表示が;

あ、またやった!と何度思ったことか(苦笑)

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 30-19

 数日ぶりの部屋に戻る一同。

 

レク「へーえ。じゃあ一緒に落ちたんじゃなくて、メイディは後から飛び降りたんだ? ……無茶するなぁ、相変わらず」

 

 ため息と驚きを交えてレクが素っ頓狂な声を上げる。

 

リク「あはは。思い切りだけは一流だからね、彼女

 

 そもそもの始まりは彼女に導かれて崖に落ちたワケだが、それは黙っておいた。

 

フェイト「にわかには信じ難い話だな。あの、自分のことしか考えてないようなお嬢さんが」

 

 散々使った剣の手入れをしている。

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 30-18

メイディア「づがれだー……あー……部屋まで~あとちょっとぉぉ~……」

レイオット「な、なんだか、怖いわよ、メイディ」

 

 肩をすくめる。

 

クロエ「やった♪ 2位2位☆ ブイブイッ」

 

 その後を容赦なく、クロエがブイサインしながらはしゃいでやってきた。

 

ステラ「私たちだって2位だもん。ていうか、アンタちゃんと役に立ったのぉ?」

クロエ「立ったわよ。失礼ねー」

アン「……………………………」 がっくり。

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 30-17

クレス「そういえば、ナツメは?」

 

 試験が終了して皆一息ついているのに、気づけば彼女の姿だけが見当たらない。

 

リク「……いないね」

クロエ「クレス、リク」

クレス「うん?」

リク[?」

 

 クロエが集まりから離れて、古びて小汚くなった木製の、小さな小さな薬入れをクレスに手渡した。

 

クレス「これは……ナツメのじゃ……」

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 30-16

メイディア「う……ううう……優勝できなかったぁ~あぁ~

レイオット「いいじゃない、2位でも十分、立派よ」

 

 なぐさめて肩に手を置く。

 

メイディア「だったら1位を代わってちょうだいっ!!」

 

 その手をはじく。

 

レイオット「そ、それはできないけど……」

メイディア「代わってくれないなら気休めなんてよしてっ! 2位もビリもこれなら同じことですわっ!」

レク「それは違うよ、メイディ。俺たちはたまたま、先にヒルコたちがゴールについてたから1番になれたんであって、メイディやステラたちとも一緒に来たんだから、実力差はなかったんだよ」

 

 的外れな言葉をかけるレクとレイオット。

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 30-15

ジャック「私も彼を知っているよ

 

別のもう一人を示す。

 

ジャック「食堂でコケて牛乳をかぶせてしまって、申し訳なくて雑巾でゴシゴシしたら物凄い臭いがしてきてしまって、マズイと思って女の子から香水を借りて上からかけたら悪化してしまい、せめておいしい匂いなら救いがあるかと思ってあまった肉汁をかけたら怒った人だ」

ガーネット「どうしてアンタはそんなんばっかなんだよっ!?」

 

 スパンと後頭部を叩く。

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

もくじ ▽

初めましての方へ☆必読お願いします ▽

金魚飼ってます☆ ▽

さらに金魚飼いましてん☆ ▽


ブログ内検索

カウンター

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

最新TB

フリーエリア


※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【ゼロ】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog