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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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バトル・ロワイアル 著:高見 広春

 10年くらい前……かな?(もっと前??)内容があまりに過激なため、某小説新人賞候補から外され、映画もR15に指定され、国会でも物議を醸し、当時話題になった作品を今頃になって読んでみました。
 当時、映画は見たんですが、原作は読んだことなくて。
 面白かったです!
 グロくて怖いのではないかと心配しつつ挑んだのですが、殺し合いのシーンも結構あっさりしてて、粘着質ではないので、さらさらっと気にすることもなく読めてしまいました。
 あー、良かった(;´∀`)=3
 あまりに過激な内容とか聞いていたから、すっごい怖いイメージがあって途中で読めなくなっちゃうかなと本気で思ってたwww
 グロ、スプラッタが苦手なもので(笑)

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▼ つづきはこちら

ヤ、ヤ、ヤバイ。

一人で布団が下ろせないから、寝ることも出来ない!!
にぃにぃかチチ帰ってきて!!
痛くて右腕上がらない!!
ヘループ!
ギブミー布団!!
あばばばばばは…ヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ

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ウッ、ウッ(´;ω;`)

まったく痛みが引かないよぅ(>_<)
明日になってもどうにもならんようなら病院行きだな。
はうー。
何も出来ないので、ずーっと一日中座ったままです(爆)
体勢、いい加減、疲れてきました。
我、カワイソウ……(´;ω;`)

何故かな。
一人でお留守番のときに限って、怖い話をネットで延々と読み始めてしまう。
あるいはアニマル動画めぐり(笑)

目が疲れてきたが、上を向くことも辛いので、目薬もあまりさせない。
目薬するときは、首の痛み覚悟です。
よわったなぁ;

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くっ、首が……!!

今朝、目覚めて起きようと身体を動かしたら、物凄い痛みが走り、起き上がれませんでした。
首を寝違えた!
これまでも寝違えはもちろん経験していますが、これほどヒドイのは初めてだってくらい痛いです(泣)
目は覚めたものの、起き上がれずにそのまま2時間。
兄に朝食作って挙げられませんでした。
ごめんよ~(>_<)

なんとか起き上がったけど、まったく左右をむけず、振り返るときは体ごと。
まったくエライことになった(TωT)
只今、3時30分過ぎてますが、良くなる気配がない。
夕食は、父は新年会でいないし、兄と我だけなので、昨日の残りで我慢してもらおう。
あ~、参った=3

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渋谷怪談 著:福谷 修(感想)

 ふー。もっと短くまとめるつもりが上手くできなかった(TωT)
 短くまとめるの超苦手。
 お疲れサマでした(^_^;)
 コレ、都市伝説をつなぎ合わせたような作品で、目新しいものもなく、ふーん?って感想で終わってしまいました(^_^;)

 主人公がリエカから綾乃に移った後ももっとあらすじをモリモリ書いていたんですが、途中で気付いたんですよ。
 アレ? 同じことの繰り返しじゃん!!(爆)って。
 なので、後半はほとんどすっとばして最後の方だけを書き出しました。
 いちいち書いてられん!ってくらい同じだったので。
 サッちゃんの怖さや絶対に逃げられない絶望感を表現したかったんでしょうけど、犠牲者多過ぎ;
 同じような展開が繰り返されるので、退屈でした。
 幸運のロッカーと思いこんだ子たちがプレゼントを入れて狙われてという全部同じパターンで。

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渋谷怪談 著:福谷 修(あらすじ)

 合コンキャンプに出かけた大学生男女6人。
 夜になり、お約束の怪談話になる。
 リエカが網に入れて川の中で冷やしていたビールを取りに席を外す。
 そこで微かに赤ん坊の泣き声が聞こえてきた。
 怖くなって皆の元へ急いで戻る。
 皆に伝えるが、信じてもらえない。
 リエカ本人ももしかしたら気のせいだったかもと思い始めると、良平が懐中電灯で川とは反対側の道路沿いにある地蔵を照らし、あの地蔵は水子供養の物らしいと言うので皆が黙ってしまう。
 その沈黙の中にまた、赤ん坊の泣き声が……
 友人の愛と一緒に耳を澄ませたら、いきなり「ここだぁぁ!!」と圭太郎が地蔵の頭を突き出してきた。
 悲鳴を上げて圭太郎を批難する女の子たち。
 実は驚かせようと落ちていた地蔵の頭を拾ってリュックに隠していたのだと圭太郎が言う。
 これで赤ん坊の声はうやむやになり、そのまま恋バナに突入。
 このときから、リエカは謎の赤ん坊の声に悩まされることになるが、ここでは気のせいで片付いてしまっていた。
 それはあとに変死を遂げる彰彦も同じだった。

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203号室 著:加門 七海

 ホラーです。これは当たりでした(^-^)
 大当たりってまではいきませんが、でもちゃんと楽しかったです。
 皆さんのレビューの評価が全体的に低かったので、ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!だったんだけど、自分は楽しかったです(笑)
 評価低い人と高い人では、楽しみ方が異なっていて、自分も評価高い人と同じ楽しみ方だったので、その差かも。
 スプラッタ系ではなく、精神的に怖い系。
 薄くて軽いから、電車で読むのに最適かも。
距離にもよるけど、行き帰りとあとは寝る前のちょっとした時間ですぐに読み終わってしまうのでは、というくらい。
 内容も退屈しないので、あっという間でした。
 というワケでネタバレあらすじ+感想です。

 

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