忍者ブログ
NinjaToolsAdminWriteRes

ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

HOME ≫ [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


夏バテかな……

 朝から気分が悪くて、吐いたり手足が冷たくなってしびれていたり、そのせいか気持ち的にも落ち着かず、何故か緊張しているみたいな状態です;
 昨日まで元気だったのにどうしたことか(‐_‐;)
 うーん。
 本日は離職した手続きであっちこっち飛び回らなければならないというのに~;
 うおお、ムカムカするぅ~(T_T)
 脂汗出てくるよー(泣)

 63話終りました。
 「初、恋」はお初とアンと偲でした。
 偲のエピソード、初めは子供の頃のわかってないゆえのバカやってお母さんたち、ギャー!っていうちょっと可愛いカンジにするつもりだったんですが、妖怪じみたちょっと怖いというか不気味風味にしてみようとつなげたらキモく……(爆)
 でも惑わされているだけなので、愛してたりはしないですよ?
 拒絶していますからね(笑)
 あのとき狂っていれば良かったのかってことで、つまり狂ってませんよってことです。
 この辺は後で本文で出てきます。
 偲はおかしいんですけど、マトモです。
 誤解満々に書いたので、今度は早く続きの本編書かないとだな(笑)

 あー、それにしてもキモイ……掻き毟りたいくらいにキモイ……
 どうしよう、手続きあと4日以内しかないのにー;
 後回しにしてるからいかんのですよね。
 午前は休んで午後動き回るのもアリかな……はふぅ。
 原因がまるでわからん……肩こりのせい?
 
 

拍手[0回]

PR

▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 63-9

 絆を確かめた同じ年に偲は言葉の刃で鎮を殺した。
 呪いの言葉のようにいつまでも回る。
 胸の奥を鈍く切り刻みながら。
 
 
 オマエナンカ、イラナイ。
 シンデシマエ。
 
 
 一人残されてしまった片割れは、あの神社に足を運ぶ。
 弟が作った人形を抱いて。
 とっくに蝉は死に絶えて、木の葉も散った後の季節だった。
 心が凍ってひび割れた………………音が聞こえた。
 

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 63-8

偲「シズ、お前……誰にでもこうなのか?」
鎮「……ハイ?」
 
 目を瞬かせて見上げる。
 
偲「今になって聞くが……。お前、今までどうやって生きてきた?」
鎮「……………………」
偲「今はいいとして……子供の身で素直には渡ってこれなかったろう」
鎮「…………何をおっしゃりたいのでしょう」
 
 兄の、温度の低い目に対し、初めて怯えを見せて鎮は固まった。
 物を盗んで、人を殺して。それは当然あっただろう。
 それから?
 

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

リフレッシュ! さあ、やるぞ!!

会社帰りでお疲れさまのPと晩御飯を胃に投入してきました。
プーだからっておごってくれた……ありがとうございます、P様。へへーっ!(土下座)

で、レイメイの話して色々ご意見拝聴してきたので、詰まりが解消される……かもしれない!
どんな風に伝わっているか気になってたところの反応も聞けたし。
そしてもっとラブを増やすよう仰せつかったので、何とか入れていく運びに。
リクとアンに頑張ってもらわねば!!

とりあえず、あにさまたちをどうにか始末つけないとね。
さて、今から続き書きます。

拍手[0回]


進みゃーしねー!!(爆)

 書いては消し、書いてはボツの繰り返しで前に進みません。
 偲のドロドロした内側説明が長くて、前にも書いたのを忘れてまた同じことを書いているような気がするのは、書いたのを消したりとかしているからなのか、本当に繰り返し同じような内容を書いてしまったのかもはやわからなくなってます。
 そして彼は矛盾だらけなので一体、何なんだというカンジになってます。
 初めはちゃんとこうこうこうだからこうってわかって書き始めたはずが書いている内に煙に巻かれてみる。……勝手に。
 メモに書き出しておけば良かったァー(>_<)
 申し訳ないです、ここんとこテンポ悪くて。ハァ。
 ここが済めば次はもう決まっているので早いはずなんですが。……たぶん。
 

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

レイディ・メイディ 63-7

 鎮は偲に逆らった試しがなかった。
 歩くときも食事をするときも一歩後ろをゆく。
 家で躾けられた通りに。
 例え双子であっても、兄と弟では天地の差がある。
 兄はあくまで跡継ぎ。一番であり、並び立つ者などない。また、あってはならないのだった。
 決して、下の者が領分を越えることは許されない。厳しいしきたり。
 それを守って鎮はいつも後ろにつく。
 兄の偲は自分が常に一番とされてきたゆえに、このとき、弟が自分以上の力を発揮したのが悔しくてならなかったのである。
 力があるのに後ろにいる。
 いつでもお前を追い抜けるのだとせせら笑いながら。

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

2週間!

会社辞めて明日で2週間ですよ!!
1週間だけ遊んで始動するはずが!
辞めた後も会社の都合で呼び出されていたりしたから、あんまり実感なかったんだ!
ヤッペー!
辞めてから何もしていない! アワワ;
毎日PCにかじりついているだけだ、今日も。はわー;

レイメイ描いている場合ではないのですが、でも書いています(爆) せこせこと。
でも書いている割にちっとも進まない!
あと数行書けば更新できるのに、飽きてきてしまい退屈だ(爆)
雲さんのところでトークとかあって嬉しかったvV
設定でもトークでも何か更新されているとウハウハです。
読み物読み物♪

今日はなんだろなー?
昨日あれほど進んだのに、気乗りしにゃい。
もうすぐ氷鎖女一族編終わりイベントになるのにー。

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

もくじ ▽

初めましての方へ☆必読お願いします ▽

金魚飼ってます☆ ▽

さらに金魚飼いましてん☆ ▽


ブログ内検索

カウンター

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

最新TB

フリーエリア


※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【ゼロ】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog