鬼太郎見逃したぁぁぁぁぁ！！！！

うわああぁぁぁああああん！！！！＿|￣|○
鬼太郎、見逃したぁー！！！
風呂に入ってぼへーっとしていたら、鬼太郎時間過ぎてたぁー！！(泣)
うわぁん。シクシクシクシクめそめそめそ……

せめて救いなのは、今回はかわうその回ではなかったことですか。
……ハァー。
なんか気が抜けちゃったァー……はふん。
泣き濡れて横たわろう……もういいんだ……もう……

レイディ・メイディ ６５－５

ニケ「君は」

鎮「……はい」

ニケ「何故、二人を救った？」

鎮「救ったのではございませぬ。一族問題に巻き込んだ責任と、年長者の責務と、教官というお仕事上、仕方なくでございまする」

ニケ「あははっ。うん、そっか。そうだね。それでいいんだ」

鎮「そこに情があったと、お考えになりますとこのヒサメを見誤ることになりますゆえ。お気をつけ下され」

ニケ「……君は素直なんだね」

鎮「………………」

 

レイディ・メイディ ６５－４

鎮「別になりたくありませぬが」

 

　何かに引っかかったような動きで首をかしげる。

 

ニケ「……嘘……」

鎮「？」

ニケ「………………」

 

　咳払いして、改めて問い返す。

 

ニケ「なんで？」

鎮「だって別にいいもん。……あ。ござる」

ニケ「ヒサメは欲がないんだね？」

鎮「とんでもござらぬ。拙者は業突く張りでござるよ」

ニケ「それが地位や名誉ではないだけで？」

鎮「まぁ……」

 

ギャア！ 寝た！！＋追記

最後にメールで遊んでいたのは、１２時半くらい。
その後、眠くなってＰＣ電源落としました。
で、横になって気がついたら、６時半……！
どんだけ寝てんだよ！？
お陰で只今、頭スッキリですが、本日レイメイ１行も書いていません。
あわわ。
最近、毎日更新頑張っているのに！
よし、これから頑張らなくては。
せめて１記事分くらいは！！　むんっ。

でも先日の少女漫画ショックでテンション上がらない……(‐_‐;)
皆の薔薇騎士、更新されないかしらん？　トークとか。
あ。ゼロもトークとかで埋めるという手もあるな。設定とか。
どうしても進まなかったら、そうしよっと。

少女漫画にショック！

古本屋でセットになっているので、中身確認できないままに安いからと買ったセットの漫画、３種類。
１つは「目隠しの国」これは良かった！
ちょっとうるっときてしまいました(笑)

で、もう一つは「ハツカレ」。これはまだちゃんと読んでません。
パラ見したら、あんまり好みでなかったので、放置。
ちゃんと読んだら、良かったとか言ってるかもしれませんが、まだ不明。

３つ目……いや好きな人がいるかもしれないからタイトルは伏せさせていただきます。
……………………；
エロい……なんですか、コレは？
キューティーハニーかよってくらいビリビリビリビリビリビリビリビリ破れます、服。
そしてすぐヌーディスト。
ヒロインが色んなヤツにエロされまくり。ぐっちゃり。どーこーされまくり。
……ダメ。ムリ。
この作品好きな人には申し訳ないけど、こういうの読めない……＿|￣|○
一番高かったのにぃ。
ハァ。これは読まずにまた売ることになりそうです。

少女漫画、割とハード？なの多いんですね。
こういうのに当たったのって１度や２度じゃないゾ；
これを小中学生さんはフツーに買って読んでいるのかと思うとガビン。
高校生なら別にいいけど、小中学生はがびん。
物語上必要エロは全然気にならないんだけど、エロを描きたいだけがためのエロは読んでてツライです(T_T)
早く家から始末したい、この少女漫画……(爆)

只今、ヒマ星人でテンションも低下していたので、なんか刺激でもと思って読み始めたのにー。
こんななら大冒険しないで、無難に知ってるタイトルの漫画にしとけばよかった……；
トキメキが足らん。
むしろテンション下がりまくり。
あーあ、お気に入りサイト、更新されてにゃいかにゃー？
はふん＝3

レイディ・メイディ ６５－３

　この１カ月、兄に寄り添ってあれほど幸せそうにしている姿を見たことがなかった。

 

ニケ「……で？　お兄さんは？」

鎮「死にました」

 

　即答だったので、一瞬言葉に詰まったが質問を続ける。

 

ニケ「死んだ？　殺した？」

鎮「……殺しました」

ニケ「彼がクロエとリクをさらった動機は？」

鎮「ひとつは拙者を遠くへおびき出すこと」

ニケ「何故？」

鎮「この近くで戦いが起これば、邪魔が入りますゆえ」

ニケ「ナルホド、理に適っている」

レイディ・メイディ ６５－２

　何故、こんな事態になったのか養成所側からの情報は、外の人間であるミハイルには詳しく伝えられていない。

　詮索するつもりもはなかったが、このケガ以来、ヒサメの兄というのが姿を見せていないのでだいたい察しはついた。

　あれだけぴったりと寄り添っていたのに、顔を見せないなんて不自然すぎる。

　おおかた、あの兄というのが曲者だったのだろう。

　敢えて好意的に考えるのなら、共にいて命を落としたか。

 

ミハイル『ま、前者だろうけどな』

 

　流れ者のヒサメ……いやシズカをわざわざ追って１０数年ぶりに尋ねてきたというところからして、胡散臭い。

　どんな事情があるかは知らなかったし、興味もないが。