忍者ブログ
NinjaToolsAdminWriteRes

ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

HOME ≫ Category 「日記」 ≫ [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ふぅー。一息♪

 書類作りが終わり、地図印刷、行き方も確認してメモ。時間も調べた。
 これでよーし☆
 お風呂に入って出てきたところですが、やっぱり足痛いにょ~(>_<)
 皮がちょっと裂けたみたいで昨日よりもしみたヨ。あうー;
 面接あるとやはり丸一日潰れますね。帰ってくるともう夕方だし。
 午前中は用意して終っちゃうし。
 前日も書類とかなんやかんやで潰れるから1つ受けるのにやっぱり2日か。
 家事とかしなくていいなら、そんなにかからないんだけど(笑)、まぁそうもいかないので。
 とりあえずやることやりつつ書類作りするとあっという間に1日なくなっちゃう。
 手際が悪いのかしらん?^_^;
 うーん、それは大いにありそう(笑)

拍手[0回]

PR

▼ つづきはこちら

面接

 行ってきました、昨日。
 遠くて迷子で慣れないパンプスで・・・足が痛い。
 マメでっけー!!(泣)
 絆創膏貼ったけど、マメのが巨大でハミ出してます(T_T)
 痛いよ~。シクシク。
 
 普段は常にスニーカーです。
 昔、厚底が流行ったときにそんなのばっか履いていて、足を痛めて松葉杖つくハメになってからはもう無茶すんのやめてずっとスニーカーにしていました。
 服と合わないときは別のにするけど、基本はジーンズなのでほとんどスニーカーで大丈夫。
 そんなゼロですが、さすがにスーツにスニーカーというステキな格好で歩き回る勇気はなく、仕方ないので新しく買ったパンプスを履いていきました。
 それでもヒールが低くい4Eでさらに皮も柔らかい、底にはクッションのついている楽なものを選んで買ったんですが、パンプス自体を履きなれていないため、やっぱり足が痛かった。ぐすん。
 どういう歩き方をしていたのか、普段は例え長く歩いても痛くならないような筋肉が痛くなっていたり。トホホ。

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

読書の話。

好きな本は、貴/志祐介さんの本。
貴/志祐介という作家がファンなのかというとどうなんだろう?
読んでないのが1種類あるし、その後も新刊が出てるのかチェックもしてないし。
他の作家さんよりずっと好きだから、やっぱりファンなのかな?
おこがましい?
「十三番目のペルソナ」、「黒い家」、「クリムゾンの迷宮」、「天使の囀り」。
全部、超良かったです♪
人間を書いてて、この人、好きなんですよね。
特に男主人公のときの方が好きかな?
だいぶ昔に読んだ本なので、文章がどうとかまるで気にしていなかったんですけど。
寝る間も惜しんで読んで、明日会社なのに徹夜してしまった記憶が・・・;
もし文章を気にしていたとしても無駄だった気がする。
それより内容に引き込まれて枝葉を構っている余裕ありませんでしたからね。
次どうなるの!?って読み進める方に夢中で。

ダニエル=キースの「アルジャーノンに花束を」は泣いた。
あれは名作です。

それとシドニィ=シェルダンの本も寝る間も惜しんで読みました。
面白いとはこういうことだと素直にわからせてくれる本だと思いました(^-^)

この辺は不動ですね。
他のは時が経つにつれて、印象も薄れていったけど、これらはいつまで経っても「面白かったー!」という余韻が残っています。
それら並べてわかるとおり、ライトノベルは一切入っていない^_^;
面白いんだろうけど、単純にジャンル的にミステリとホラーが好きなので、これまで手に取る機会があまりなかったんですよね。
いや、全く読まないわけではありませんが。
つい好きなジャンルのミステリ・ホラー系に走ってしまって。
ライトノベルは漫画を読むからそれで事足りてるような気がするのかも。
今後、積極的に読んでいきたいなと今は思ってますけど(^-^)

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

創作の話。

ミルクティーを飲みながらこれを打ってます。
ミルクティーっていうと優雅な感じがしますが、ポーションになってるコーヒーミルクとかでなく、ただの3.6牛乳入れてます(笑)
ぶっちゃけ、牛乳紅茶です。
カフェオレもカフェオレっていうか、ウチのはコーヒー牛乳。
そんな感じ。オシャレっぽくない(笑)
温かいのを飲みながら、創作について考える。
なっがぁ~い、戯言なので、ヒマジラスの人だけお付き合い下さい。
特に面白くもない独り言垂れ流し放送局なので、貴重なお時間を割いて読むほどの価値はないかと思われます(笑)
考えをまとめるために書いている様なカンジになっちゃってますので^_^;

えーと。
今日は絵などの話をしてきましたが、やっぱりメールのやりとりよりも直接、おしゃべりする方がテンション上がりますね(-^∇^-)♪
もう夜遅いので、今からは出来ないけど、レイメイ書いたり、年賀状書いたりしたくなった☆
明日もこの気持ちを持続させられるといいけどなー(^-^)

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

本日、一番のギョッ!?∑( ̄□ ̄;)

映画の後、お茶していて、絵の話になりました。
同人やってる人と絵を仕事にしている方々だったので。
つまり全員オタ・・・げふんもふん。
デザイン部にいたIさんに絵を仕事にはしないの? とイキナリ聞かれて面食らいました。
冗談だと思って、絵を仕事にするだけの力持ってませんからって笑ったら、「前に見せてもらったけど、あれだけ描けるなら大丈夫、仕事にできるよ」って真面目に言われてしまってビビリました(滝汗)
オイオイオイオイ!
それは買いかぶりすぎ!!
超びっくらこいて、最初で最後のページ数2ケタの漫画(カーニバル)は、キャラと家の大きさ合ってなくて、家に人が入れません、生活できません! 画面に二人以上同時に入れられません!
そしてチラシの裏や失敗コピーの裏に描いてて、尚且つ、画材はボールペンという恐ろしいヤツです!
何よりも、パースを全く理解してませんから!
・・・と、あわてて力説してきました(笑)

イラストしか見せてないから、上手いような気がするマジックにかかっただけで、実はそれほど上手じゃないんですよ、Iさん!!!
前回も前々回もそういえば、こちらのイラストずいぶんと長い間眺めてらしたもんね。
だまされてるだけですよ~^_^;
もっと本当に上手だったら、真に受けるところですが(笑)、残念ながら自慢できるほどの画力を持ち合わせてないのは自分でよぉぉぉぉーく自覚しておりますので、否定するのにいっぱいいっぱいになりました(苦笑)
本日一番の爆弾発言でしたよ、Iさん^_^;

拍手[0回]


▼ つづきはこちら

レーザープリンターが(>_<)

応募書類を作っていつもようにレーザープリンタで印刷したら、黒い変な点々が何故か印刷されてきちゃった。汚いコピーみたいに(T_T)
これでは提出できないだろうとプリンタの汚れの取り方をサポートサイトで探して、見ながらやろうとしてたんですが、よくわからなくてモタモタしている内に、家族の邪魔になる時間帯でゴソゴソおおっぴらにできなくなってしまい・・・;
しかし明日の朝までに書類出さなくてはならない。
仕方ないので、インクジェットプリンタの方でやろうとしたら、今度は黒インクがナイ!!
予備はどこにしまったっけぇ~!? ずっと前過ぎて覚えてないぃ~(>_<)
しかもレーザー買ってからもう1年近く、インクジェット式プリンタを使用していなかったので、まともに印刷してくれるか怪しい!
月に1度だか週に1度だか忘れたけど、動かして印刷して下さい。そうじゃないとインクが乾いて変な印刷になっちゃいますよーと言われていたのに、まんまほっぽいてた;
だって、印刷する用がないんだもん(T_T)
印刷したくもないものに高いインク使うのももったいないし。
カラーイラストをたまには描けよってコトかな^_^;

度重なるピンチでしたが、黒インク買ってあったのが見つかって、無事、書類出来上がりました=3
はふぅ。
これから署名して印鑑押して乾かして詰め込むだけだ。
はーあ。プリンタと格闘して疲れちゃったァ。機械オンチだから(‐_‐;)
インクジェットプリンタの方は久しぶり過ぎて使い方すら忘れてまぁた大騒ぎだったし。

書類終ったら年賀状書くつもりが、時間なくなっちゃったな。トホホ。
ちなみに年賀状、やっぱり手塗りコピーになりそうです、今年も(T_T)
そして例によって例の如く、元旦には届きません。25日までに投函なんて無理~。
ゴメンナサイ;(土下座)

拍手[0回]


薔薇騎士企画☆キャラに質問2

モーリー「モーリーでぇす♪」
ジェーン「ジェーンでーす♪」
アン「ア、アンです。第2回のゲストさんは、ヒサメ先生のお兄さんのヒサメさんです」
ジェーン「フツーにシノブさんでいいんじゃないの?」
偲「・・・・・。」
アン「えっと、だいぶ前に出番終りましたけど、感想はどうですか?」
偲「・・・・・。」
アン「・・・・・。」
ジェーン「・・・・・。」
モーリー「・・・・・。」
ジェーン「ヒ、ヒサっちとは本当のところ、仲がいいの、悪いの?」
偲「・・・・・。」
アン「なんでいつも抱いてるその人形はシズカなんですか?」
偲「・・・・・。」
モーリー「そもそもどうして人形連れてるのぉ? キモーイ」
偲「・・・・・。」
ジェーン「何で黙ってるんですか? しゃべってクダサーイ!」
偲「・・・・・。」
モーリー「あ、うなづいた」
ジェーン「じゃあ質問ね。好きな女性のタイプは?」
偲「・・・・ああ。」
モーリー「初体験は?」
偲「・・・・ああ。」
アン「好きな人は?」
偲「・・・・ああ。」
モーリー「嫌いな人は?」
偲「・・・・ああ。」
ジェーン「言葉通じてますか?」
偲「・・・・ああ。」
モーリー「宇宙人?」
偲「・・・・ああ。」
アン「地底人?」
偲「・・・・ああ。」
ジェーン「ミートソース?」
偲「・・・・ああ。」
アン「・・・・・。」
ジェーン「・・・・・。」
モーリー「・・・・・。」
アン「ダメだよ! やっぱり通じてないよ!!」
ジェーン「うわぁ~。さすがはヒサっち(兄)。一筋縄じゃいかないわ。なんていうか、生物的におかしいもん」
モーリー「誰よぉ、こんな生き物ゲストに呼ぼうって言い出したのぉ~」
ジェーン「はいはい、終わり、終わり!」
アン「えっと、お兄さん、最後に何かありますか?」
偲「・・・・・・・・・・・・・ポニョ。」
三人「エッ!??」 ∑( ̄□ ̄;)!?

拍手[0回]


≪ 前のページ |PageTop| 次のページ ≫

もくじ ▽

初めましての方へ☆必読お願いします ▽

金魚飼ってます☆ ▽

さらに金魚飼いましてん☆ ▽


ブログ内検索

カウンター

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新TB

フリーエリア


※ 忍者ブログ ※ [PR]
 ※
Writer 【ゼロ】  Design by NUI.T  Powered by NinjaBlog