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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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ふぎゃーん! ウルサイな、MO!!o( ̄^ ̄o)彡プイッ

なんで世の中、人の話を聞かない人が多いんだろう!?ヽ(`Д´)ノ
地域の役員をチチがしているので、ひっきりなしに色んな電話がかかってきたり、人が尋ねてきたり。
それはまぁ、役員なんだから仕方ないとして……
応対した我は、父じゃないとわからないから、戻ったら連絡する旨を伝えているのにどんどん質問してくる;
知らねっつったら、知らねーのっ!!!(爆)
親が役員やってるからって、家族に何もかも内容を話して理解させて、対応できるように言っておくか!?
自分は家族にそうしてんの?
してないでしょ!!
てか、アンタラも役員の一人だろーに、そのアンタラがわからんことを家族の方に聞いてくんなっ!
そしてわからないと言ってるのに、じゃあコレは? アレは?って質問続けるってどーなのYO!!
あーもーっ!! 知らないものは知らないのっ!!
今年は特にヒドイ気がする!
一番ヒドかったのは、最終的にどうしたらいいでしょう?って指示求めてきたヤツ!(爆)
役員のアンタがわからないことを役員でもない人間にきいてくるな!
あー、女子日真っ最中だから頭にくる!!
大人しく寝てられないじゃない!!
電話線、ちょん切りたい!!( ゚皿゚)キーッ
あーもーあーもーっっっ!!!!
ウルサーイ!!
ハアハアふぅ。

よし。怒り発散終了!

今朝、また怖い夢を見ました。
久々に鳥の夢です。
通学路を三人で散歩していたら、途中に大きな家?店?があって、塀にもコンクリートの屋根があり、そこにズラッとちょっとした博物館みたいに鳥の剥製が吊り下げられていました。
中にはスズメバチの巣もぶら下がっていました。
下には、貝がこれまたズラッと並んでいます。
その中に大きな鷲の剥製があって、思わずビックリしてしまいます。
なぁんだ、剥製か、それにしても大きいな。なんて三人で話していました。
ちなみにその三人と言うのは、途中でコロコロ変わってしまうのですが、どうやら家族のようです。
自分目線の人も我ではないし、家族も我の家族じゃなくて知らない顔だけど、中ではもちろん普通に家族。
前半は祖父母と我だった気がするんだけど、後半からはハタチくらいの男性(自分)と義兄と小さな姪だったかも?
三人は鳥やら貝やらを見学しながら、趣味でこう言うのを集めて展示してる家なのかな?
金持ちそうだね。などと会話しています。
そこを通り過ぎて少し行くとさっきよりもさらに大きい鷲がコンクリートの塀の上に止まってこちらを睨んでいます。
あれ? こんなところにも剥製? と思ったら、いきなり襲い掛かってきたのです。
ギャース!!
人間ほどもある大きさで、たぶん見た目からイヌワシかと思われる。
それが目をぎらぎらさせて襲ってくるんですよ!
メチャクチャ怖い!!
義兄が自分がやっつけるから子供(姪)を連れて先に家に戻っててくれと言い、我はあわてて姪を家まで送り届け、義兄の応援に現場に戻ります。
物を投げたり、振り回した棒がたまたまヒットしたりで、鷲にダメージを与えられた我は、その間にケガをした義兄を助け出します。
驚いた鷲はどこかへ飛び去ります。
ようやく自宅前まで戻ってきたら、自転車小屋に10mの鷲がいたのです!
デカすぎ!!(爆)
超怖えぇぇぇ!!!って血の気が引くのですが、なんか様子がおかしい。
羽の艶はなく、くすんだ色で埃がうっすらかかっていたのです。
よくよく見てみるとそれも剥製でした。
こんな大きいのもいたのか。と思っていたら、その近くにあのイヌワシが止まっていたのです!

再びギャース!!
でも血を流した鷲はすでに瀕死でした。
こちらを警戒して見ています。
いつの間にかまたあの個人博物館みたいな場所に場面は戻っており、貝殻がバラバラになっていました。
我が棒を振り回したせいだと思い、鷲に警戒しながら、あせってそれらをきちんと並べ直します。
鷲は剥製の中にまぎれるようにして、壁に止まっていて、我はふと気づきます。
あの襲ってきた鷲は、本当は死んでいるんだ。
壁に鳥が止まれるはずがない。
あれは剥製にされて固定されているんだ。
お前はもう死んでいるから、動けないんだぞって鷲に言います。
すると鷲は動かなくなってしまいました。
けれど、流れた血はそのままで、今の今まで生きていた、というカンジ。

なんだか気味の悪い夢でした(>_<)。
途中まで、お散歩しながらミニ博物館楽しかったんだが。
実際にあんなデカイ鷲がいたら嫌だ;
古代に生息していたというコンドル、アルゲンタビスを思い浮かべてしまいます。
翼を広げると7~8mもあったとか!((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

なんでこんな夢を見たのやら;
あと第二次世界大戦な夢も見ました。
最近また悪夢が続くなぁ(;´∀`)
そういえば昔も巨大な鷲が道路にべたーっと羽を広げて落ちている夢を見て怖かった気が……
とにかく鳥は怖い!!






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