ぱんだ、お刺身になる。の巻

ぱんだと一緒に歩いていました。たぶんオーミヤで遊んでいたんだと思われる。
するとトイレに行きたいと言い出したので、じゃあそこのお店で借りてしまおうと和食店入りました。
ふと気づくとぱんだは等身大サイズの大きなお刺身（たぶん、タイかハマチ……白身に薄っすら赤ってカンジだったので。）になっていました。
ぺたんと店の床に寝そべって？、えーっと……尺取虫のように這って進みます。
そしてッ！！

なんと、お客さんの食べているお刺身をぺろりとなめて回るのです！
うわわ、人のごはんナメちゃったらダメだよぅ。ってｱﾜﾜヽ（´Д｀；≡；´Д｀）ノｱﾜﾜしながら、ぱんだに言うのですが、ぱんだはお刺身なので、言葉が通じてくれないのです！！ガ━━(;゜Д゜)━━ン!!
我がお店の人に叱られている間にぱんだはトイレへたどり着き、出てくると人間に戻っていました。

我「トイレ済んだの？」
Ｐ「うん」（　＾ω＾）
我「じゃー、行こっかー」（´∀｀）

その後、普通に店を出てマラソン大会？にエントリーしてました。




……という謎の夢をみました。
ちなみにナメるといっても、顔とかないので、刺身の端っこでなでているというカンジなんだけども。
お店のおじさんは、困るんだよね～。こういうことされると～。ってお約束の台詞を言っていました。
対する我は、あ～、ドモすんませ～ん。えへへ。ってマイペース。
我の頭がとてもとても心配です(´-ω-`)

ちなみにトイレに行きたがっていたのは、現実には当たり前だけど、Ｐじゃなくて我でした。
膀胱パンパンだったので、急いで放尿してきた。
前日、水分取りすぎてたからなぁ。それでこんな夢を見たんだね！
お刺身はよくわからないけど。
お客さんが食べていたお刺身もぱんだ刺身も超美味しそうでした。
新鮮で透明感があって……じゅるり。