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すんげー長い夢を見ました。
2013.11.03 |Category …夢日記
夢は短いと利きますので、たぶん、色んな夢を見てそれが連続しているように感じただけなんでしょうが。
同じ登場人物が共通して出てくることと、幼い女の子が敵に狙われていると言う共通する設定から、連続した夢と認識したのかもしれません。
すげー楽しかった!(´∀`)
このごろ、またしても眠い病で、酷いときは20~21時の間くらいに就寝タイム。
……我ながら幼稚園児並でビックリ。
近頃の幼稚園児はもっと遅かったりするしね。
それもどうかと思うが。
こんななので、朝は割りと早いのですが、割との話。
こんな時間に寝ているなら、もっと早く目覚めてもいいと思うんだが、まったく起きる気配なし。
本日は早くに目が覚めまして、ごはん食べたり、遊んんだりしてました。
今日はトリコ見られるのぜー♪とか思っていたんだけど、トリコまでまだ3時間もあるわけですよ。
待っているうちに眠くなり…………いつもと同じ結果が待ちうけていたのです!!(´;ω;`)
大きな地震があったのは気づきましたが、眠いのでそのまま寝続けました。
で。起きたのはさっき。
16時です。
コレ、夜眠れるのか?
寝汗でシャツがグッショリ。
何だか体中が痛いし寝すぎのせいか酷くダルいお~(>_<)。
寝癖も芸術的だよ~(爆)
夕食作るのメンドイよ~_| ̄|○ il||li
……というワケで、長い夢を例によってメモりたいと思います。
何故かワタルの虎王とかS星矢の黄金聖闘士とか登場して、我、大興奮よwww
あと懐かしい、カーニバルのキースとシオリも出てました。
恐らく、違う夢がくっついて頭の中で一つの流れになっているので、展開とかメチャクチャです。
そこはいつもそうなんだけど、長いので余計にわかりづらいかも。
おヒマな方だけど→ぞ。
▽つづきはこちら
親族会議で誰が彼女を引き取るか? ということになり、モメにモメます。
彼らはシオリのことはまったく考えておらず、とにかくシオリを養子にすることで手に入る財産に目が眩んでいるとです。
シオリはそれを感じ取り、一緒にいたキースにしがみついて不安げな顔をしています。
シオリはキースと二人でこの生まれ育った屋敷で生活していくから、いいと主張しますが、10歳の女の子を放っておくワケにはいかないでしょうと親戚の人たちに言われてしまいます。
それとまったくの部外者であるキースを見て、あからさまに不審がっています。
実際には5歳児だけど、見た目は大きいお友達な少年キースが親戚でもないのにシオリと一緒にいたら、そりゃ怪しいってモンです。
でもシオリからしたら、親戚たちの方がアヤシイ人々。
どうしてもキースと別れたくありません。
キースの方でも、このオトナたちは良くないと感じており、シオリを離す気はありません。
けれど、親戚の中でキツイ印象だけれど、マトモなオバさんが現れて、説得されてしまい、キースは自分といるより、このオバさんの家に引き取られた方がシオリにはいいのではなかろうか? と思い始めます。
初めは抵抗していたけれど、言いくるめられてしまうワケです。
本当は初めてのトモダチであるシオリと離れ難かったけれど、シオリのためと言われて手放す決意をするキース。
……実際にはこんなオトナな考えできるキャラじゃないですけどね(笑)
何しろ、幼児ですからww
シオリは離れていくキースにガ━━(;゜Д゜)━━ン!!
大ショックを受けます。
キースは見た目はアレだけど、本当は私よりも子供なんです!
あのコも引き取って下さいと必至に懇願しますが、キースは屋敷から追い出されてしまいます。
シオリと別れたキースは傷心で、一人トボトボ旅に出ます。
その先で中学生位の不良男子にからかわれたり、イジワルをされたりしますが、キースは遊んでくれているものと思い、大喜び。
スケボー?か何かに乗って、歩道橋?の手すりなどを行ったり来たり、すれ違いざまに叩いてきたりと少年たちはやりたい放題。
キースは遊び仲間に入ったつもりで追いかけます。
魔物であるキースは余裕でスケボーに追いついて、彼らが自分にそうしたように、相手の頭を叩きます。
普通の人間がこのスピード、しかも何人もいるのに次々追いついてくるとかあり得ない!
少年たちは急に恐怖を感じ始めます。
からかっていたのが一転。
恐れて逃げ出すのですが、キースはそれも遊んでもらっているつもりなので、大はしゃぎで迫ってくる。
歩道橋?の手すりに乗っているのに、すごい勢いで頭を叩かれたら、バランスを崩して落ちてしまうのに、死や命を理解できないキースにそんな配慮はありません。
何人かの少年は落ちそうになって、手すりに手を引っ掛けて宙ぶらリん。
下には車が激しく流れています。
構わずキースは逃げるリーダー格の子を追いかけて下まで降りていくと、おデブな女の子が泣いていました。
見た目はともかく、歳頃がシオリと似たり寄ったりだったため、気になって声をかけると女の子はあの少年たちにイジワルをされた様子。
仕返しして欲しいというようなことを言われたため、キースは再び少年たちに、今度は遊びではなく明確に攻撃の意志でもって襲い掛かります。
落ちそうな状態からようやく這い上がった少年たちは、恐慌状態に陥る。
何人かが電柱の一人では降りられないような高い位置に引っ掛けられてしまい、少年たちは泣きながら降参。
それでもやめようとしないキースにストップがかかります。
親戚に引き取られたはずのシオリでした。
……あ、そろそろ晩御飯作らないとなので、一度ここで止めておきます。
続きはまた後でメモります。