へうげもの９巻

ようやく出たーｖＶ
遅いよ、山田先生(>_<)
とうとう利休宗匠が死んじゃったー。
織部が介錯なんてドラマティックすぎる(T_T)
今回は笑えるところが少なかったけど、朝鮮王子には笑った。
一人でどうしてそんなにリアルかな！？
どっからどう見てもヨン様だしっ！！
あのキラキラやめてよ、腹がよじれるＹＯ！
サイコーでした。

皆、齢を食って我が心の織部正もほうれい線が。
うむむー。
でもいいんだ。ステキだから♪

上田殿が正式に織部正の弟子になってて嬉しかったにょ。
上田殿、バンザイ。
いちいち可愛いんぢゃ！

細川親子のオヤジのが好きなんですが、今回は息子に返り討ちになってちょっと残念。
老いたとか言わないで下さい(T_T)
あの漫画だと細川忠興がガラシャ夫人の夫な気がしない(^_^;)
まぁ、ガラシャさんは出てこないけどね。

へうげもの。
いい漫画なんだけど、皆に勧めても誰も読んでくれないＹＯ！
読んだけど、ダメだったとかも言われたＹＯ！
なーぜー？？
イカスんだってばよ。

只今、ゼロがハマッてるのは宇宙兄弟とへうげものなんだけども。
誰も読んでないから、話が出来ないぜ！(笑)

ギャアアな話。

（一週間前の話だけど、そのままその日に載せて誰かに検索されると困るので、時間空けてみた記事。）

ギャアアァ！！！！(泣)
なーぜー気に入られたりすんのぉぉぉー！？？
うわーん、いやーん(>_<)。
しゃべったことないやんけ！
てかその前に、申し訳ないけど、顔覚えてないばかりか名前すら知らないっスよ(T_T)
それなのに何で気に入られてるの！？？
一目惚れとか信じないたちなんでよろすく！！(爆)
うああっ！！
いいよ、我は空気なんだよ、見えないよ、ヨロシクねっ！！！ヽ(｀Д´#)ﾉ

ありえない、ありえない、ありーえーなーいぃ！！！
ぐっはー！！
恋愛体質とかいう人が超うらやましい！！
恋ー？　なんですか、ソレー？
平和を乱す、面倒臭い事件の代名詞ですよねー？
ああああ、もうっ！　もうっ！！
ゼロの中に乙女住んでないの、ヨロシク！　ヨロシク！！ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ
天下狙ってますから忙しいの！
何の天下ってそりゃあ布団大好き選手権みたいな？
むしろ女の子大好きですから！！(爆)

ともかくあれです。
相手の理想を明日は打ち破ってきます！！
別に可愛くないんで！！
ええ、もう全然！！
好かれるの苦手ー(T_T)

仕事終わってまだ仕事ってことだから早く寝ないと体力持たないのに、髪が乾かないよ、トニー！
ちょっと眠くなってきたよ、トニー！

 

レイディ・メイディ ７０－９

　ところで。
　とうとう謁見の間までたどりついたその脱力系・先生。
　本来、リクとクロエが来たときには、ブラウドらに混ざって先に参列していなければならなかった。
　つまり、リクたちよりも早く着いていなければならなかったわけだが……

ニケ「ヒィ～サァ～メェ～……」
鎮「ひいぃっ！？？　お、お許しを～！　へへぇっ！！」

　青ざめてその場にひれ伏す。

鎮「ちっ、違うのでござる！　焼きイモを焼いていたら、ぽんが……」
ニケ「女王のお呼び出しに遅れてくるなど……」
鎮「あっあのっ、コレッ！　コレッ！！」

　ニケの雷が落ちる前にと風呂敷を広げて、例のブツを見せる。
　ぼてーん……。

鎮「………………」

 

ヘヤーをぶった切りに行ってきもす！！

あー、暑かった！！
切りたくて切りたくてしょうがなかった。
指折り数えて待っていた今日！！
それなのに、行くのは面倒臭い。
だって縮毛矯正、４時間近くかかるんだもん(T_T)
あの時間を思うとテンション下がる～；

んが。
この長さでは夏を乗り切れないので、短くサッパリしたいわー。
いっそ、スキンヘッドにしたいけど、OL的にそれやったらマズイだろう。社会人として。
女は面倒臭いなぁ=3
化粧もマナーらしいしね。
しょっちゅうスッピンだけど(爆)

あああああ。
ぐだぐだ行っている間に時間が迫り寄るぅ～(>_<)
あんまり夕べ寝られなかったから、眠くて億劫なのもある。
うぬー。

レイディ・メイディ ７０－８

　深刻な表情で呆然とする自分を放置して、立ち去ろうとする鎮の髪をリクがつかむ。

 

鎮「ふぎっ！？　な、何をしよる！？」

 

　頭を抑えて振り返る。

 

リク「まさか、ミカドって……女王？」

鎮「いかにも」

リク「アナタは……」

 

　鎮の的外れな遅刻の言い訳に毒気を抜かれていたリクの怒りがまたふつふつと熱を帯び始める。

　この人まで、“与えられた”人物だとしたら、自分は一体、何を信じればいい？

　自分の意思はどこにもなかったとでもいうのだろうか？

　今までの全てがあらかじめ決まっていた物語なのだとしたら……

 

鎮「？」

リク「アナタまで……女王の手先なのか」

だけど知って欲しかった。

人と人とはわかりあえないもの。
わかったつもりでいても、それはほんの点くらいの接点。
だけど人は理解を求めるもの。
わかって欲しかった。
あなたに。




ゼロ「ゼロさぁ・・・三角定規だと思うんだよ、自分」
友人「いつものことだけど、ゼロの言ってることわけわかんないよ・・・」






・・・・なんでこの気持ち、わかってくれないのんっ！？？







なんかあれじゃん。
コンパスみたいに洒落てないし、シャーペンみたいに働き者でもないし、30ｃｍ定規みたいに大活躍でもないし、なんか三角定規がお似合い！？　みたいな？
そんなカンジするじゃない！！
しかも何か無駄にデカイやつ。

・・・熱烈に語ったけど、わかってもらえませんでした。
んもー！　まったくー。
わからずやねぇ＝3
どれだけゼロが三角定規だと思ってるの！？
８５%くらいは三角定規だと思うよ？

疑問なのにゃ(´・ω・｀)？

メロンパンのメロンぶったところって、何でできているんだろう…？
今日は眠れにゃいかもしれないにゃー(-ω-)
哲学なのにゃ。