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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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妖絵巻・性別逆転設定 コマキャラ勇者は誰!?

 うっかり、性別逆転設定作って遊んでいたら、希月さんが衝撃的なメール入れてくるからおかしくって番外編続き書こうと思っていたのに手につかなくなってもーたわ(^_^;)
 衝撃メール内容、コレ。↓





先生、俺、この戦いが終わって生きて帰れたら虎子と結婚するんだ……。






先生って誰!?∑( ̄□ ̄;)
この戦いって、どこの戦いやねんっ!?
しかも虎子かよっ!??
……突っ込みどころ満載でウケてしまった!

愉快だから、コマキャラ募集してみっか、冗談で。
あくまでジョークですが、イキオイに乗ってうっかりコマキャラ作っちゃったりしたら、載せちゃいます!!
ご自分のサイトに載せてたら、URLで載せておきますし、メールで送ってくれたらそのままこちらのブログに転記。
さらし者になる覚悟のおありな方はゼヒ、そのノミの勇気を試してみてはいかが!?(イヤだよ)

なお、まったくのナンチャッテですので、この不気味な面子で本編スタートすることはございません。
そのままお遊びでちょっといじるかもしれませんが(^_^;)

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性別逆転ナンチャッテ設定。

 希月さんが薫が薫くん、リクがリク子ちゃんだったら? 的なトークかましていたので、妖絵巻でやってみる。



 

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▼ つづきはこちら

妖絵巻結末1

 こうして妖絵巻関連のことを書いていると、続き書きたくなりますが、データが一切合財なくなってしまったので、それも叶わず(T_T)
 イラスト書こうにも、PDFでPCに取り込んで元は処分してしまったので、PC破壊と共に消え失せた…(´・ω・`)ガッカリ…
 そんなワケであのままいったら、どうなっていたかナンチャッテED、それぞれの結末編をトークしてみようかなと。
 単に番外編詰まったから、息抜きに書いているだけなので、以前トークで語っていることとダブッている内容モリモリだし、しかも怪しい記憶を掘り返して書いているから、前と似たようで詳細違ったりもしている可能性も巨大。さらに今考えてとって付けましたー的設定入り(笑)
スルーして下さってOKっス☆


 

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▼ つづきはこちら

日常ちゃめしゴト。悲劇の2本立て。

兄と我輩。 ~幸せモノ!?~

兄、我を無意味につねる。

ゼロ「ぃいってぇ~っ!! あにすんぢゃゴルァ!!」
兄「いやー、お前が楽しそうにしてるからつい……」
ゼロ「なんで楽しそうにしててつねるんぢゃワリャア!?」
兄「つねったらどうなるかなーと」
ゼロ「痛いわ! ざけんな!」
兄「でも顔笑ってて、嬉しそうだよ?」

 またつねくる。

ゼロ「いでぇっ!!}
兄「ホラ、笑ってる」
ゼロ「笑ってないのっ! 怒ってんの!!」
兄「お前っていっつも幸せそうだよな」

 つねっ!

ゼロ「違うんだっ! コレは違うんだっ! だからつねっちゃダメ!」
兄「でも楽しそうだよ?」

 つねっ!

ゼロ「チガウ、誤解だ、痛っ!!」


 

……日常会話。
この自動笑顔のスイッチ、どうやったら切ることができるんですか!?(T_T)
怒ってても、痛くても、具合悪くても、何故か無意識に笑顔が貼りついたままで、ありとあらゆる誤解がフル生産中_| ̄|○ il||li
ある意味、ポーカーフェイスなんですが、こんなのはイヤだ;
っていうか、そもそもなぜつねるかな、無意味に!!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
怒ってるんだ、怒っているんだよ、笑ってても!!ヽ(`Д´#)ノ キシャー!!

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妖絵巻番外 1番の価値。:9

「教員って言ってもまだ新米だし、参考になる話なんてできないぞ?」
「違うんです、あの、聞きたいのはそれじゃなくて……」

 アタシの中の良くない考えが頭をもたげる。
 彼女さんが別の男と会っていること、言ったらどうなるだろうか。

「か……」
「か?」
「彼女……瞳さん……と」
「うん」
「上手く行ってますか?」
「……? 行ってると思うけど……ナニ?」
「もし、もしかして、ですけど……! 彼女が……」

 彼女が浮気したら、どうしますか?

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妖絵巻番外編 1番の価値。:8(手直し)

 ……ぎくっ。
 彼女がストローでオレンジジュースをかき混ぜながら、とんでもないことを口走った。
 一度きりだったのに、そんなこと覚えてなくていいってば!

「いや? 知らないぞ、それ? 来たの? ウチに?」
「あれー? 和いなかったんだっけー? 出かけてたのかな?」

 伝えておくと言ったくせにどうやら彼女は先生に伝えてくれていなかったみたいだ。
 それとも伝えたのに先生が忘れていたのかな……

「ねぇ、ひょっとして」

 彼女がイタズラっぽく笑い、アタシは中学校3年の頃から付き合いのなくなった美羽ちゃんの可愛い笑顔を思い出していた。
 この彼女さんが美羽ちゃんと重なったとき、心の奥から警報が鳴った。

 

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妖絵巻番外編 1番の価値。:7

 それにアタシの番号なんか登録していないハズ。
 知らない番号からじゃ出てくれない。

「メールだ……! メールにしよう!」

 メール好きじゃないから嫌だと教えてくれなかったアドレス。
 教えろ教えろとしつこくせがんで、無理に聞き出したアドレス。
 メールも同じく見てくれないかもしれない。
 でも電話よりはいいハズ。
 これも変わっていたらおしまいだけど。

 

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