夢日記６

舞台は、夜で洋風のお城。
何故か小学校のときの校庭があって、そこでみんなで運動会をしています。
住人は、王族、貴族、兵士とファンタジっく。
ちょっとディズニーっぽい……かな？
いや、そうでもないか？？
とにかく、漫画っぽいカンジ。
リアルじゃないというか……
ストーリー性も一応あって、物語ちっくです。

主人公は、別の世界から紛れ込んできた女の子。
不思議の国のアリスみたいな。
なんで別の世界からわかったのかというと、この城や登場人物たちに違和感を感じていたからです。

夢日記５

もう一つは……あっ。その前に数日前の忘れていた夢を唐突に思い出したので、そっちを先に記録しとこ。
ちょっとするとさっきまで覚えていたものが、わかんなくなっちゃうんだよね、夢って。

えっと。
部分的にしか覚えていないんですが……。
ある若いカッポーが車通りの激しい道路の前にいて、男が女をお姫様抱っこしてジャンプします。
走るトラックを越えて漫画みたいに道の向こうまで着地します。
男は上手くいった！　次はあの歩道橋の上まで飛んでみよう！とヤル気満々。
女はあんなところまでは無理だよ、もっと近いところで練習してからにしようよ！と心配そう。
男はじゃあ、と土手の方へ行き、土手から民家の屋根に飛び移ると言い出します。
女はまた瓦が落ちて家の人に迷惑をかけると止めます。

夢日記４

今朝の夢は、ちょっと物語というか漫画？ちっくでした。

１つ目は、自分がなんかの実験の被験者？らしく、研究所にいたっぽいのですが、家に帰りたいと帰りたいと悲しんでいます。
若い女性のドクター（白衣に眼鏡で美人のお約束(笑)）が、本当は外に出すことは禁じられているけど、同情してくれてこっそり逃がしてくれます。
駅の構内まで見送ってくれて、くれぐれも正体がばれないようにと言い含められます。
服も普段は着ないような服を着せられて、髪を染めて、一応、変装です。

レポート提出１回目。

体調不良で２日間が相手し待ったので、心配でしたが、なんとか出来た。
最後の４問がなかなかわからなくて、ヤバイと思ったけど、休憩挟んだら何となく出来た。
教科書見ながらやっていいということなので、わかんなくなったら探せば答えあるんだよね。
ラクチン。ラクチン。
……その割りに２時間かかっちゃったけど(爆)
ともかく予定日に出せるので、ホッとした(；´∀｀)
明日から、レポート２の勉強でござる。
いや、レポート１はもう今日の内に提出するんだから、２の学習は今日からか(笑)

しかし、教科書見ながらやれちゃうので、ちゃんと空で覚えているのかかなり怪しいんですけど……（滝汗）
車の教習所みたいに「こんなんでいいの？」という不安を残しながら、進んで行ってしまいます。
ただ、きっちり覚えるには時間配分が少な過ぎ。
我のようにプー太郎はまだしも、働きながら学習している人にはハッキリ言って無理じゃね？
さらに家事までやってたらぜってー無理。
心配になって電話してみたら、実際は介護の技術の方がメインだから、座額の方はなんとなくわかっていればとりあえずはいいらしい；
現場で覚えろってことかな(^_^;)
石橋叩いて渡るタイプの我には、やや不安＝3
内容量が多いので、また１からやり直して入る暇はないので、そのまま２に進みます。
なるようになるだろう。

レポートあとちょっとで完成。
いてきまー。(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!

(ｌｌｌﾟДﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!

ふと鏡見たら、なんだこの蒼たんみたいな目の周り！
クマっていうかパンダになっちょる……！！
目眩も酷かったしな……
やはり体調不良なの？
食欲はあるし、精神的にもすこぶる元気なので、体調が悪いのがわからない。
咽も痛くないしー。
うーん。
ただ、目眩で吐き気はしました。
血圧下がってしまっているのかな、また。
散々寝ましたが、今日はまたお休みなさい(；´∀｀)
まいったなー。
今は眠くはないんだけどなー。
左まぶたも腫れてて、半分目が閉じてるみたいになっとる。
外に出られないな、コレ(笑)
酷い顔～。
クマったクマった。

下の記事を書いた後、

しばらくして気付いたらまた眠りに落ちていました。
おかしいよ、ホントに。
一体、どーした？！
夜中２時ごろ、目を覚ましまして、トイレに行き、ヤバイ。
さすがにもう眠れないよ、こんな時間に起きちゃって電気つけられないし、退屈……とか思っているうちに５時！！
しっかり寝とるやんけっ！！(爆)
そして今……！
布団に潜ろうとしている自分がいる……。
怖い……怖すぎる！！

で。
トリコの夢を見ました。
いいだろ、ぱんだー(笑)
＼(^o^)／

ま、また……

眠り続けて１日が……(爆)
病み上がり……だから？
寝すぎで、頭が痛いぞよ(^_^;)
そしてまた色々と夢を見た。
すごいなー。
ホントに。レポート提出期限迫ってるのにアンタ……＿ﾉ乙(､ﾝ､)