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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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気にしないで。

 ワードで書いたものをコピッて貼り付けていた本日の記事2つとも、管理ページでフォントを一括で直しているのに、何度やっても途中でいきなり明朝になったりしてしまっています。
 直らないのであきらめてそのまま投稿してしまいましたが、気にしないで下さい;
 意味があってフォント変わっているのではなく、直せなかっただけなので。
 原因もよくわかんないんだよなぁ。
 時々なります。
 見づらくて申し訳ないです。

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つけたし。

 上手なウソツキ~の付け加え。

 どうしても何度言っても断りが通じない、いいじゃん攻撃してくる人に、「彼氏がいようといまいと行きません」「何を言われようと嫌です」まで言っていいもの?

 行かないですというのは、何度も言ってるのに通じない場合です。

 あやふやに言ってもきかないとわかったので、そのくらいは言ってるんですが。

 行かないですになると、なんで?ってくるんですよ。

 行きたくないからに決まっているのに。
 彼氏いない=誘いOKよ☆ 誘ってネ☆……と言ってるように聞こえちゃうの??

 理由までこっちが作って考えなきゃいけないもの?

 そうするのが円滑に人間関係を回す大人としての態度と思いますが、それなら相手の人は大人としての態度かソレは? こっちばっかり気を使う必要はどこまで?……と考えてしまいます。

 そこも含めてもしご意見ある方はヨロシク()

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上手なウソツキになりたい!!

会社に用もないのにしょっちゅう出入りしているお得意先の人がまた来て、彼氏いるのかと聞かれて、いないと言ったら、「じゃあ今度一緒に出かけようよ。迎えに行くから」という話にまで急発展してしまい、ビビリました。

 毎回、毎回、毎回……、ことごとく断わってるんだから、もういい加減にして欲しい。

 これまた別の人だけど、毎回×2だったので、以前に冗談でかわそうと思って、またそのうちー。また今度、気が向いたらーって流したら、本気にされてしまったことがあり、今回もそのパターンになりそうだった(滝汗)

 フツー、気が向いたらって要するに、現在まったく気ないってコトなんだからさ、そのくらいわかれよって思いますよね、女性陣の皆様!

 気が向くことは永遠にねーよっ!ってやんわり言ってんじゃん!!

 空気読んで欲しいよ、男性陣!!

 その場でOK出さない、もしくは何度誘ってもOKしない場合は100万回誘ってもダメだってことだべ?

 あんまりのしつこさに折れることがあったとして、それで仕方なく出かけて、楽しかった。また会いましょうにはまず間違いなくならないべさ。

 嫌い度が増すだけだよー;

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レイディ・メイディ 19-13

ジャック「だから内緒だと言ってるのにわからない子だな、君は」

クレス「いいから薬草よこせ」

ジャック「君は少々礼儀作法という物を習った方がいい。授業で入ってくるだろう」

クレス「入って来たよ、わけわかんないの。役に立つとは思えないけどね」

ジャック「薔薇騎士を目指すなら必要だよ。気品まで問われるからね。それよりどれ? 怪我人はどこだ。案内したまえ」

フェイト「失礼ですが、信用してもよいものですか。貴方を」

ジャック「もちろんだ。よい子の味方だからね、薔薇騎士レンジャーは」

フェイト「水に余分はありますか。水も必要なんだ」

ジャック「あるとも。しかし高熱を出しているなら冷やさないとな。コレもついでに持って行こう」

 

 先程クレスがジャックを狙って放った氷柱が地面や幹に刺さっているのを引っこ抜き、無造作にカゴに放り込んだ。

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レイディ・メイディ 19-12

レッドと名乗る男「待て、青少年!! 始末などと軽々しく口にしてはいけないな。私はただ、キノコを取りに来ているだけなのたから。何なら、ちょびっとわけてあげてもいいんだぞ。場所は私が落第に落第を重ねてようやく見つけた所だからそうカンタンに教えられないけれどね。フフッ」

フェイト「あの……小隊長……」

レッドと名乗る男「チッチッチッ。ノンノン」

 

 立てた指一本ゆらして、

 

レッド「素敵戦隊☆薔薇騎士レンジャー・レッドだ」

フェイト「……す……素敵戦隊……薔薇騎士レンジャー……レッド……さん……」

レッドと名乗る男「何だ、希望に燃えた青少年。大志を抱けよ?」

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レイディ・メイディ 19-11

 薬草を探してさまよう二人の耳に妙な歌声が流れて来た。

 

声「~ダッダダダ♪ ダッダダダ♪ アイツは誰だ、ステキな仮面。長いマントをはためかせ、赤い閃光、青い稲妻、黒い突風、白いきらめき、4人そろって鉄拳ジャスティスアタック~♪ その名は素敵、素敵戦隊☆ 素敵、素敵、素敵戦隊☆薔薇騎士レンジャー♪」

クレス・フェイト「…………………………」

 

 足を止めて惚けていると、続けて2番が始まってしまう。

 

声「正義のためーに戦うぞ、ステキなかめーん、その姿♪」

フェイト「あのーう……」

 

 2番までフルコーラスされたくなかった二人はとりあえず声の方向を目指して草をかきわけた。

 すると出現したのは、背中に大きなカゴを背負ったキノコ狩りの男。

 歌いながら夢中でキノコを摘んでいる。

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レイディ・メイディ 19-10

レイオット「ところでそこに担がれているのは、ステラじゃない? おっきいタンコブ……大丈夫なの?」

 

 ヴィクトルに抱えられたステラは巨大なコブを作って気を失っている。

 実は反対してS班にこのことを正直に話すといって聞かないので、黙らせられてしまったのだった。

 

ミレーヌ「あ、気にしないで。彼女、さっき転んで頭打っちゃったの。それより、ウチのシラーを連れて来てくれてありがとう、レイ様」

レイオット「えっと……それはいいんだけど……えーっと……?」

ミレーヌ「バイバーイ、レイ様、リッ君♪」

リク「ばいばーい」

ロイド「ばいばいって……顔に似合わねんだよ、このっ」

 

 リクの後頭部をごつく。

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