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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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…………ぷちっ☆

行って来ました。
昨日、行こうとしてポカやらかしまくって行けなかったお見舞い……;
はふぅ。
曇っててわりと過ごしやすい日だったので、駅からちょっと歩くんだけど、でも楽でした。

レイメイも本日は更新できたから、もー、いいや。
ちっとも進まないので、投げ出そう。
わけわかんないYO=3

鬼太郎は蒼兄さん出てこないしさぁ。フーンだフーンだ。
もうこうなったら、古本屋で漫画買って読んでやる!!
キューリをかじった挙句、少女漫画になってやる!
レンタルDVDだって借りてやる!
そして昼寝だってしてやるぞ!!
そういえば、鬼太郎だって今日はサボッてたしな!
髪の毛針がただの抜け毛になってたもん。しょうがないよ。
よし、とりあえずまず初めにやることはだ。
化粧を落として、布団を引く!!
やっるぞぉ~!!!……できるだけ。

よし、オラとどれだけダラダラできるか競争だ!!
次回、感動の最終回!
「蘇れ! 肉戦士ダンラック!! ~お花畑でつかまえて☆~」
絶対、見てくれよな☆

長い間、ご愛読ありがとうございました。
ミハイル先生の次回作にご期待下さい。
次号より、ヴァルト先生の「危ない放課後☆ドキドキダイイングメッセージⅡ」がスタート!
作者の都合により、チェリー先生の「毛皮を脱いだら、チキン肌」は一時休載させていただきます。
ご了承下さい。

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レイディ・メイディ 60-14

 その根拠は、不思議と氷鎖女の子らが人面瘡さえなければ見目に麗しいという点からだ。
 氷鎖女の子を通して、元凶となる女が愛されたがっているのではないかと解釈したのだ。
 ところがだ。
 せっかく綺麗に生まれついても、それを台無しにする不気味な人面瘡がある。
 それだけならば、まだ隠せばいい。
 心の広く優しい者ならば、その美貌にどうしようもなく惹かれる者ならば、醜い瘡ごと愛することもできるだろう。
 また哀れなこの子を愛そうと努力した親兄弟もいただろう。
 しかし、彼女らは生ける者が忌むべきどす黒い負の渦を常に抱えており、それが人を遠ざける。
 問題は不気味な瘡に加え、沈殿した障気なのだった。

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レイディ・メイディ 60-13

 氷鎖女一族の呪いは解き方があって、ないようなもの。
 昔々、それはそれは美しい姉妹がおったそうな……
 そうやって語り継がれてきた昔話はめでたしめでたしのお話ではない。
 おどろおどろしい、愛憎の物語なのだ。
 
鎮「当てがあるならば、こんなにも苦しみはしませぬ」
偲「…………そう……だな……」
 
 呪いの元凶となった双子は実在し、性格はまるで反対だったが、たいそう仲の良い姉妹だったという。
 ところが二人が同じ男を愛したことから、悲劇の幕は上がる。
 男は美しい姉妹の間を行ったり来たりしていたが、とうとう慎ましくおとなしい妹と祝言を挙げることになる。
 恋に破れた姉は心に傷を負いながらも身を引き、妹の幸を祝った。

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何が主だかわからなくなってキタ……

書いてます。続き。
しかぁーし。

氷鎖女編……つまらなくてしょうがないです、相変わらず。
話が進まないって言うか。
しかも再会だけでなく、氷鎖女の呪いとその背景、一族について、さらにはどうしたら解けるの?っていう解答編?まで詰め込んだら、何が主なのかわからなくなってしまいました(滝汗)

詰め込みすぎです;
でもここで入れずにどこに入れようみたいなところなので、無理に突っ込んでしまったのだけど……
もっと上手いやり方がある気がするんですが、今は思いつかないのでそのまま強引に進めます(爆)
後でぐあー!とかってなるんだろうなぁ^_^;

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レイディ・メイディ 60-12

 再会が穏やかなものであったなら、自分だってこんなに食い下がったりはしない。
 そのくらいはわきまえているつもりだった。
 先ほどの様子が気になるのか、やがてクロエとフェイトも追いついて来る。
 保健室に舞台を移してまたやりあっていたら大変だ。
 最後に見た先生の様子ではそれはないとは思っても。
 二人も同じように考えているに違いなかった。

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レイディ・メイディ 60-11

偲「………………」
『…………似てない……』
 
 成人した弟の素顔と初めて直接対面してやっぱりと納得する一方で少し驚いた。
 一目見て、いやに小さいなという印象は持ったが。
 それにしても。
 子供の頃から似てないと思ってはいたが、大きくなれば双子であることだ。
 少しは似てくるのかと思ったら。
 
鎮「弱み? ……いいえ、あにさま」
 
 ややあって、鎮の、猫を思わせる金色の眼が愉快そうに細められた。
 

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生活体力ナシ;

只今、家に到着。
本日は別の方向に色んな用事があって、あっち行ったり、こっち行ったりで疲れてしまいましたァ~。
ヘロヘロ。
生活体力ないのですぐ疲れちゃうよ、まったく。

夕方、涼しくなってから病院お見舞いに行く予定だったのですが……
家を出たら、まず、時計を忘れて戻りました。電車の時間わからないと困るからね。
で、途中まで来て、長く入院しているので退屈しているだろうと、古本屋までチャリぶっとばしてさっき買いに行った本を紙袋に詰め込んで用意したのを忘れてまた取りに戻る。
駅近くまで来たら、今度は部屋番号などの情報を会社に忘れてきたことを思い出す。
…………_| ̄|○

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