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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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むおー。

昨日は1,2行書いては、サイト見に行ってととにかく集中力に欠いていました。ハンパなく。
お陰で文がおかしいし、つながりというか流れもおかしいし、物語に入っていけないので、キャラの心情も上辺ちっくでしたね(滝汗)
そいで、やっぱりしでかしおった;
入れなきゃいけなかった説明をすっとばしてしまった(泣)
さて、どこかに無理やり詰め込まないとだなー。あーあ。やっちゃった。

早く氷鎖女編終らせたいYO!
でもそれが終っても書いてて楽しいところがあんまり残ってナイYO!
アンのラブくらい?
あー、ラプが足りない。潤いが……(T_T)
でも氷鎖女編はカンタンなフローチャート作ったら、少し進むような気がしてきた。(気がしただけ?!)

え? 主人公どこいったのかって?
……そりゃあねぇ?
先生のピンチも知らずに鼻歌まじりに暮らしていますよ。平和に。

ツッコミどころ満載だと思いますので、なんかおかしいところとか読んでて納得いかないとかそんなんあったら、ビシバシ言ってやって下さい。
キビしいご意見も大歓迎て゜すので、遠慮なくー☆
ご希望などもございましたら、可能な限りは取り込んでいきたいと思いますので、お気軽に♪

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レイディ・メイディ 64-8

初「そう思ってくれるのなら、私を放しや!」
鎮「初から願ってくれぬか。あの二人を解放せよと。シズも優しいお初を傷つけるのは心苦しい」
初「…………この私を、敵と見るか。友垣であったろうに」
鎮「だから忍びない」
初「…わっ……私を好いておったろう?」
鎮「……好いておったよ、懐かしや」
 
 強がって睨み付けると鎮は薄く笑った。
 もう心は遺していないという笑みだ。
 
初「くぅっ」

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例によって例の如く……+追記

すーすーまーなーぁぁぁい!!!
氷鎖女一族、どの順番で鎮と戦うのか。
リクとクロエはいつ氷鎖女の呪いのことを知るのがいいのか、もう色々……順番が……
どうふうに並べれば、結果にたどり着くのか……
早速、出だしから間違ったようで、つまづいたYO!
これさえ決まればァー!
ぬおーっ!!
おんなじところを何回も書き直してるよー!! うがー!!

関係ないけどお芝居観にいきてー!!(爆)

追記。
氷鎖女一族初期設定見てたら、年が若い!!(大笑)
本編で中年って書いた悟六と炎座が若すぎる!!
炎座なんて20代てでしたよ、どうしよう;
この設定を書いたのが前過ぎてすっこりわすれていました(爆)
でももうすぐ退場だからまぁいいか。いいですよね、うん。
モジさんで初期設定見た人は、忘れて下さい(大笑)

現在のイメージでは、炎座30代後半、悟六40代前半くらいです。
冴牙は26~28歳くらい、偲と初は鎮と同じ22歳です。
あっはー^_^;
やっちまった感、満載。

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妖怪 四十七士!!

かわうそが選ばれたー!!!
メインキャラと一緒に選ばれた、石川県代表妖怪にー!!!
イヤー! イヤー!! どうしよう、カワイイーvV

大興奮、ゼロです、おはようございます!
本日の鬼太郎は、日本と地獄を守る妖怪四十七士にかわうそが選ばれるかわうそのための回でした!!
……ええ、嘘です。
選ばれたのは本当だけど。

地獄より鬼太郎を助けて戦うようにとお達しを受けていた猫娘は天狗のところで修行を積んでいた。
ねずみ男も一緒に連れてこられたけれど、相変わらずサボッてばかり。
一方、西洋魔女ザンビアの仕掛けた罠?により、普段はおとなしい日照り神が凶暴化。
説得も効かず、戦うことになるが、やたら強くて鬼太郎、ピンチ!
猫娘は、いつも鬼太郎ばかり戦って自分は見ているしかなかったが、彼の力になるために修行を積んだのではないかと気がつき、ザンビアに襲い掛かる。
修行の成果あって、日照り神を操るマシンを破壊することに成功。
これで止まるかと思いきや、マグマの力を取り込んでしまった日照り神の暴走が止まらない!

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イメージが漠然とし過ぎてて、

うまくまとまりません。
ずーっと以前に書いた、氷鎖女一族設定を見て、それに沿って書くつもりが全然見つからずにしかたなくそのままきてしまったのですが、今頃になって出てきおった!
全然違うよ、設定と実際に動かしたのとじゃ。
この設定書いているときは、ここまでたどりつかずに終るんだろうなーって思っていたけど、届きましたね。
我ながらビックリです。
そして薔薇騎士企画、3年目突入。

設定としゃべり方もすでに違う氷鎖女一族の皆さん;
でも登場してからコロリと変わったワケじゃないからいいか=3
今日明日中に氷鎖女編終らせられたらとか思っていたのですが、ムリっぽさそーになってきた。
一度、設定に戻ってフローチャートでも書いてみるかー。
たはは。

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レイディ・メイディ 64-7

 ひょいとそれを避けると魔法を唱え始める。
 
偲「…………」
鎮「うっ!」
 
 魔力を練ろうとするとやはり左胸に痛みが走り、冷たい汗が噴出した。
 痛みに耐えかねて歯を食いしばり、胸の辺りの布地をぐしゃりとつかむ。
 
偲「…………」
人形「残念だが、おシズ。お前のその妖力、封じさせてもらった。無茶をすれば心の臓が裂けようぞ」
 
 偲に抱かれた人形が得意げに言い放つ。
 
リク「そんな……」

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やべぇ、眠りすぎ。

安藤さんとPに早く寝るよう言われて、ほんのり早寝のゼロちん。
具合悪かったのは、あの日1日だけでもうケロッとしているのですが、眠気がスゴイ。
こりゃあ、きっとズレ込んじゃったんだね。うん、生活リズム取り戻さないと。

偲兄さんの血の契り、あれは鎮の魔力を封じるためでした。
BLじゃないよ(笑)
さて、ようやく氷鎖女一族編をこれで終らせることができます。
あーあ、長かった;
借り物キャラさんたちが目立たなくてスミマセンでした^_^;

で、リクとクロエが只今、捕まっているのですが、ヤツラの心の動きがわからなくてまた唸ってます。
特にクロエ。
リクは、硝子の設定からして鎮を慕っていたり、色々思うところがあるので書きやすいのですが、クロエがわからなくて表面上をなでただけっぽくなってしまいそう。
鎮と関係あるとしたら、学科の授業で師としては、こちらではニケなので。
リーズさんはゼロがすでにモリモリ書いた後に登場だったから、こちらでは出せませんでした(泣)

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