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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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カワイ子チャン、

とうとう言わせてやった!(笑)
ルパンがカワイ子チャン言うんで、いつか使ってやろうと狙ってました☆
フツーに生活してて、カワイ子ちゃんって言わないよね(笑)
あー、楽しかった。
あとは「おキャン」とやらを使ってみたいが、これはさすがに使い道なさそうだなー。
実のところ、意味があんまりわかってないし(笑)
メイディアはおキャンかな?(大笑)
ナウなヤングとかステキ死語を当たり前の顔して使ってみたい(笑)
ちょっと楽しい。
こんなところにこだわり潜ませないでクダサーイってカンジですが。
あーあ、楽しかった。
カワイ子チャン。
なんてステキな響き!(笑)
……自己満足。

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レイディ・メイディ 64-11

冴牙「今夜はどうして遊ぼうかァ、おシズゥ。また口に蛇でも突っ込んでやろうか? それとも……」
 
 血走った目を向けて、胸倉をつかみ引き寄せる。
 
冴牙「俺ァ、お前の泣く様が好きでよ。興奮すんだわ。だからこんなんなっちまった。若けぇ女や子供の身体バラす時の絶望に彩られた悲鳴がさ、俺をたぎらせるのさァ!」
 
 虚ろになった金色の眼を覗き込んで満足げに笑い、熱い息を吹きかける。
 
悟六「また冴牙の野郎、始まりやがった」
 
 呆れて悟六が肩をすくめた。
 こうなってしまうと欲求が満たされるまで暴虐の限りを尽くさなければ収まりがつかない。
 下手に止めに入れば、仲間にまで危害を加える。
 裏を返せばこの徹底した残虐性が彼の強さともいえた。
 

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美形設定。+また追記。

えーと、本文でも書いてますが、リクも鎮もキレイ系なんですが、種類が違います。

リクは陽、鎮は陰。
リクは硝子~などの表現から、女神だったり聖母だったり慈愛の微笑だったり神の屍だっけな?そういう表現をされているので、こちらでもとにかく神々しいイメージで。
みんなが崇め奉っちゃうような(笑)
温かーいカンジの。
魔力属性設定からして光だしね(^-^)

鎮の方は、もっと暗くて冷たい雰囲気ですかね。
無機質な美みたいな。
リクが神とか天使と表現されるなら、こちらは小悪魔や妖精、魔性、化生……その類です。
怖いと思いつつ、近づいたらヤバイと思いつつ、覗き見たくなってしまうような禁忌的、裏側的、病的な美しさというか。
そんなカンジ。
踏み入れたら出て来れませんよっていうか。
祟られそーなカンジ。(ナニソレ?)

……段々、言ってることがわけわかんなくなってくるの巻……(爆)

ちなみにレイオットは凛とした美しさというやつです。ウチでは。
もっと爽やか。例えるなら風の精霊とか。オスカル様とか。←ハイ!?

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悪者苦手ー。+追記。

なかなかこう……小悪党で救いようもないダメな悪役が書けません。
ダンラックもイマイチ憎みきれない感があるし、氷鎖女一族もそんなに憎たらしくない気が……
憎々しいニクキャラを描いてみたいものです。
どんだけ悪いんだっていうのを一生懸命描いているのですが、いかにも何か頑張って描きました感がぬぐえない……つまり自然じゃないというか……
薄っぺらな悪役でいいんですけどね。
難しいです。
悪役が好きだから愛情満載になって、可愛くなっちゃうのでしょうか。
それとも可愛い悪役だと思っているのは本人だけなのか?!

あー、それにしても進まないー。
ここんトコ、マジでのって書けている試しないよね。
文章にイヤイヤ感が出まくりで、マネキンがカキコキ動いて台詞を不自然に言っているみたいだー(T_T)
顔漫画とか枚数のやたら少ないアニメと例えてもいいかも……(爆)
キャラの台詞ばかりで動きとかそういうのが全く出てない辺り、もう早く終らせようという下心が見えててイヤン(>_<)
ホント、1行書いては別のことして……とかやってるから自分で書いているのに全体の流れが見えていないって言うか……;
ハァ、くまったくまった。
でも立ち止まったらいつまで経っても終らない~; 
NOォォォォー!!!

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レイディ・メイディ 64-10

 蹴りつけられて殴られて、首を絞められた挙句に地面に叩きつけられた鎮の額当てが外れて飛んだ。
 人質の下へ滑り転がってくる。
 野営のための頼りない火では、その素顔は見えなかったがそれでいいと二人は思った。
 さらしたくはないという顔を、醜いという素顔を見てはいけないのだ。
 
鎮「ぐはっ……かはっ」
 
 炎座の手から逃れてのどを押えて苦しげに咳き込む鎮。
 それをまた踏みつけて、冴牙は刺すような眼差しを落とした。
 
冴牙「いいことを教えてやるよ。おシズ。お前の大好きだった母様はなァ」
偲「………………」
冴牙「お前が生きてると知って、首をくくったよ」
鎮「!」

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レイメイ 簡易キャラクター紹介4

845137b5.jpeg氷鎖女 偲(ひさめ しのぶ)
22歳/男/身長:177/血液:A型/ゼロキャラ
 鎮の双子の兄。
無口でおとなしい性格。無口すぎて何を考えているのか不明。
任務となれば、冷静冷徹冷酷無慈悲。
半紙を千切って蝶に変化させ、犠牲者に取り付いて肌から血を吸い尽くす術を使う。
また声を真似ることを得意とする。
弟の形見の人形をいつも抱いている。
 


 
d2442019.jpeg氷鎖女 初(ひさめ はつ)
22歳/女/身長:164/血液:A型/ゼロキャラ
 通称、お初。偲と鎮の幼なじみ。
幼い頃は鎮をかばってくれたこともあり、また周囲の圧力に負けて裏切ったこともある。
偲に想いを寄せている、心優しい美女。
 封印の術を得意とする。
 

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レイディ・メイディ 64-9

冴牙「どうした? こっちの言葉で言えよ。オメーを先生と慕うガキ共にその惨めな台詞がよぉーく聞こえるようにな!」
 
 冴牙はますます調子に乗り始め、氷鎖女一族は黙ってそれを見ている。
 
鎮「お願いします。その者たちは、氷鎖女ではござりませぬ。どうぞ、命ばかりはご容赦の程を」
冴牙「は……ははははは! そうだそうそう。お前にゃ、そのマヌケな姿が似合ってんだよ!!」
 
 下げる相手の頭に足を乗せて、高らかに笑う。
 
偲「…………」
初「………偲………」
 
 初が偲に視線を走らせるが、答えはない。

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