HOME ≫ [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168]
リク追加ー。
2008.09.11 |Category …レイメイ舞台裏
これはキャラ紹介のところにも同じ画像だけど後で差し込んでおこうっと。
ようやく描きました。
全身図じゃないけど、一応こんな顔ということで。
でも本物は希月さんのサイトを見てね^_^;
一応、温和な美少年を目指して描いたつもりですが、美形は苦手(滝汗)
描くたびにいつも顔が違います。
髪はポニーではなく、下で結んでます。
コイツは描くたびに顔が変わってしまいます;
リクもそうなんだけど(爆)
鎮は目のカーブがどこで折れ曲がっているかで、印象がだいぶ違ってしまうのでなかなか慣れません(‐_‐;)
そういえば、鎮の声優さん当てはめですが、折笠愛さんでもいいかなと思いました。
悪役少年もやってらしたんで、こんなカンジかもと思わなくもない。
PR
レイディ・メイディ 64-18
2008.09.11 |Category …レイメイ 64話
クロエ「なんだか暗くて初めの位置がわかんなくなってきたわ」
リク「馬車で来たんだ、道なりに行けば着くよ」
粗末な荷馬車に乗せられて、屋根となる丈夫な布が全体に覆いかぶさっていたため、外の様子は確認できなかった。
けれど、道なりに来るときは崖が片方にずっと続いていたのではないかと気がついた。
沢の音がずっとしていたのである。
リク「右だ。進行方向に対して右手はずっと崖だったんだよ、クロエ」
クロエ「右に気をつけていればいいのね」
リク「崖……そうか」
やがて追ってきた人形の気配を感じ取り、振り返った。
リク「崖に落とすしかない!」
少女漫画 「B×Bブラザーズ」
2008.09.11 |Category …映画・小説・漫画等の紹介・感想
「B×Bブラザーズ」/作者名:右京あかね/マーガレットコミックス/完結済み
転向してきて初日から、学校の名物サークルB×Bブラザーズの仲間にされてしまった「その」。
B×Bブラザーズとは何でも楽しいことをしでかすお祭り屋のような、只今、男子3名だけのサークル。
何をするのかといえば、突然コスプレをしてみたり、イベント企画をしてみたりととにかく突拍子もない。
けれど人と違うことを真剣にやらかす彼らに“その”も魅力を感じて、サークルの一員に。
仲間として大歓迎! 大事にしてくれる彼らだったけど、女の子一人入れば波も起こるもので、関係にヒビが…?
今しかない、今しか出来ないことを。みんなの高校時代をめいいっぱい輝かせて、精一杯を生きる青春ストーリー☆
……とかいう内容……かな?
絵は上手くて、サッパリ系のカッチリ系で好みでした♪
男の乳首にトーン貼ってしまうのが個人的にちょっと……アレだったけど……(大笑)
男キャラの見分けはつくけど、女キャラの見分けがあまりつかないのがアレレ?(笑)
ヒロインのそのとお友達が顔、一緒? みたいな(笑)
途中から少しずつ見分けつくようになるけど、時々ヤバイ。
出てくるキャラがみんな良い人たちなので、安心して読めます(^-^)
可哀想なことにもならないので終始明るい雰囲気。読後感は清々しい。これぞ青春!
レイディ・メイディ 64-17
2008.09.11 |Category …レイメイ 64話
炎座と鎮が死闘を繰り広げていた頃の冴牙は、見つけた人形にまんまとだまされて追いかけていた。
無論、見つけたからといって他の連中を呼ぶつもりはなかった。
一人でも充分に倒せるという自信があり、また誰にも邪魔されない場所で“遊び”に興じるのもよいと思ったためだ。
冴牙「本当は観客いた方が燃えるんだけどなァ。ヒヒッ」
熱を帯びた身体を満足させなければならないと強烈に切迫した思いに駆られていた。
昔から泣かせるのが好きだと言ったのは、冗談などではなかった。
鎮が10だとすると彼は6つ上の16歳だ。
氷鎖女の村では、いや、東の国では15を過ぎれば一応は大人の仲間入りとされる。
所詮、若造の扱いだがそれでも大人としての責任を負わされるのである。
それだけ年が離れていれば普通はそうちょっかいを出さないものだが、冴牙は違った。
リクエスト・氷鎖女五人衆
2008.09.11 |Category …レイメイ舞台裏
短髪メイディア×2匹。
2008.09.10 |Category …レイメイ舞台裏
見えるかな、養成所で髪の毛を切ったときのメイです。
ずーっと前にPから髪を切った後のメイを見てみたいと言われたことがあったので、今頃載せてみる。
遅くなってスミマセン;
春日、希月両陛下が合宿されていたので、イタズラFAXを送ったのですが、その流れでラクガキをしてみた。
画像が最近、全くなかったし。
何かリクエストございましたら、どうぞー。
相変わらず、ウチの古いデジカメだから、全体が写せなくて顔ばっかりになってしまうのが難点ですが(T_T)
黒髪でさらに短く切ったバージョンです。
縦ロールお嬢様から、活発そうな町娘に変身☆
でもヘアバンドは欠かせない。
しゃべり方もオホホも健在。
もちろん、ワガママも(笑)
ぱんだベーカリーさんがロールケーキ作ったので、アレを見本に挑戦するとか何とか。
ぱんださんを心の師匠だとカンチガイはなはだしいメイディアたまでした☆