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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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ずぅ~ん……_| ̄|○

16時に起きるの巻……(T_T)
9時に鬼太郎観て、その後、何かフニャフニャして、途中で飽きて流し読みになっていた部分のおお振り読んで、……昼寝ぶっこいてしまいました……
お昼頃に寝て、起きたの今。
夜眠れないかも……明日は早い予定なのに(T_T)
ゼロのバカ!

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レイディ・メイディ 68-3

鎮「やるかやらないかの判断は、今決めずともよく考えてからでいい。試験開始までまだ間があるからな」
メイディア「何故そのような話をワタクシに?」
鎮「……姫及び、守護石を守ることを条件に貴族の地位をくれるというのだ。拙者には不要だが、よくすればお前様に譲れる。拙者の代わりが務まるならば向こうはそれでよいのだからな」
メイディア「つまり……返り咲けると?」
鎮「さよう。お前様が望むのなら……だが」
 
 深刻な表情で黙ってしまったメイディアの様子を見ながら、さらに鎮は続けた。
 
鎮「このまま争いから一線を退き、どこかの誰かと身を寄せて生きて行くのが最善のような気がする」
メイディア「…………」
 
 うつむいた顔を上げる。

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レイディ・メイディ 68-2

 これまで生活費だけを置いてスタコラ養成所に戻ってしまうだけの教官がどうしてそんなステキ土産を持ってきてくれたのか不思議にも思わずに彼女は早速、着替えに自室にこもった。
 
メイディア「薔薇騎士レンジャー☆ブラック!!」
 
 鎮のいる1階リビングまで下りてきて、颯爽とマントをはためかせて登場。
 テンションの低い拍手をしてもらって大満足だ。
 
鎮「突然だが、薔薇騎士レンジャー」
メイディア「何かね、良い子の皆!」
鎮『“みんな”?』
 
 右見て、左見て。
 ……一人しかいない。
 まぁいいか。

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使用済みキャラ。

すんんんんっっっごい昔からいるウチのキャラがアン・ジェーン・モーリー。
元々は別のお話のキャラ。その話が発表するまでは書けなくて、いつかこの3人を書いてくれましょってコトで、レイメイでそれが果たされました。
ここまでちゃんと動かせて満足したので、今後、キャラ増やし設定遊びでない限りは、彼女らをリサイクルで使用することはないかと思います(^-^)
えーと、つまり物語本編に本格的に出すことはないだろうということなんですが。
 遊びでは使ったりするけどね(^-^)
 
同じく、メイディア。
これはいつかも書いたような気がしますが、美少女変身モノの小学生ワガママお嬢様主人公でした。
ツインテールでクルクルの。
それをレイメイに持ってきたので、もうその話は書かないかな。
 

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あー♪

昨日今日と進んだ進んだー♪
でも物語り自体はあんまり進んでない:
いや、一応、進んでいるんだけど。
リクと鎮の関係に一区切りとアンを舞台から下ろす準備と。
アンの役割もあとわずかです。

リクと鎮の好きな人について。
二人は共に「皆」が大好き。
でも決定的に違うのは、リクは博愛主義者なのに対し、鎮は「構ってくれる人」だけが限定で好きです。
相手を人として好きなので、老若男女関係ないです。
老若男女関係ない、そんな鎮サンは身寄りのない老人か子供と一緒に暮らせばきっと呪いが解けるんじゃないかと思う(笑)
瞬間的にでも愛されればそれで解けるから、この方法が一番なんじゃないかと(爆)
当人はそれに気づいていないからダメだけど。

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▼ つづきはこちら

おまんじゅう。

食べる真似をして一人で悦に浸っていたら、見つかって「一体オマエは何をしているんだ」と問われた……
独りの世界に入っていたので、ものすごく恥ずかしかった……
いいじゃん!

エアまんじゅう食ったって!!!

食った気になって美味しそうにしていたっていいじゃない!!!
なんだよ、悪いかよー!? チクショー!
うわぁんっ!(泣)

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▼ 事の発端。

レイディ・メイディ 第68話

第68話:黒薔薇の貴婦人、推参!
 養成所の一部であり得ない騒動が起こっていたとき、そこから数キロ離れた小さな町の外れの屋敷ではある少女の命がかかる(?)事件が起きていた。
 
メイディア「ゼェー、ゼヒィー……ハーッハーッハーッ……」
 
 戦闘用人形をようやく倒したメイディアがヨロヨロと井戸までやってくる。
 ずいぶんとたくましくなった腕で水を引き上げると桶を逆さにして頭からかぶってしまう。
 
メイディア「フヒー」
 
 もはや元のお嬢様だった影はだいぶなりを潜めてしまっている。
 
メイディア「おのれ、ミジン子! 何が寂しければコレと遊んでおれですか!」
 
 びしょ濡れになった頭を獣のように振って水滴を飛ばす。

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