性別逆転ナンチャッテ短編。１

まずは春日さんより！
素敵です！　こんなふざけたギャグ設定なのに、ちゃんとシリアスお花畑に展開してくれました！！
ときめく！！



たったこれだけに３時間以上かかるなんて…(笑)。
最後のほうとかかなり適当ですが、お目汚し程度にどうぞ。
なんか陽生×勇子＋陽影子的な感じになってしもうた…。





 

勇者もう一匹、ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!＋追加でもう一人！

榛名 馨（はるな　かおる）
年齢：１７　身長：１６９cm　血液型：ＡＢ型　一人称：俺

草食系美少年な容姿。おとなしくて上品な男子に見えるが実際は要領がよくて計算高い。情報通。独自のルートで色々な部分にツテを持っており、ちょっとアレな人たちや怖い人たちとも仲がいいとかなんとか。
外ヅラがいいので女子からも男子からも人気。
普段は比較的おおらかな心の持ち主だが、絶対に許容出来ない冒涜を行われた際は一転して鬼畜になる。
由緒正しい旧家の長男で、親戚中の期待を背負う。表向きは従順に厳しい家のしきたりに従いつつ、内心では糞喰らえとか思ってる。そんなしきたりなんか馬鹿馬鹿しいと思っているので、自分が家を継いだら全部木端微塵にぶっ壊してやろうと企んでいる。
なかなか恋愛に燃えないタイプだが、本気で好きになった人には一途。最近他校にちょっと気になる子（いわずもがな北斗ちゃん笑）がいる様子。
根っこの部分は（薫同様）頑固で真面目。だけどそれだけじゃ世の中を渡れないということを本能的に知っている。
また、常から「本当の愛とは何か」「本当の優しさとは何か」など、物事の本質について考えを巡らせている。

 
 

コマキャラ勇者！ １人目

梶本陽生（かじもとはるき）
年齢：18 　性別：男 一人称：僕
身長：161cm　 血液型：Ｏ型
備考：陽影子(笑)の双子の兄。

料理、裁縫、片づけなどなど家事全般が得意。
陽影子ちゃんが大好きだけど、陽影子ちゃんのようなズレだ愛ではない(笑)。陽影子ちゃんに甘い。
体が弱く、激しい運動が出来ない。その為スポーツに強い憧れがあり、女子バレー部のマネージャーになる。何故女子バレー部なのかというと、マネージャーの性別を問わなかったのが女子バレー部だけだったから。
低い身長、童顔、穏やかな性格から女子に人気がある（マスコット的な意味で）。
優しい性格だが言うべき意見ははっきり言える。芯は強い。
どうやら女子バレー部内に好きな女の子がいるらしい…。

「はるちゃん、ほら、お弁当。…僕のほうが早く家を出るのに、どうして僕がはるちゃんにいつもお弁当を届けるんだろう。ま、はるちゃんに会いに行く口実が出来るからいいけど」にこ
「遠野さん、今度の選抜の相談なんだけどさ…」
「お疲れ様、井口さん。…あっと、これ、良かったら食べて。えっと、今度うちの店で出すデザートの試作品なんだ。初めて任されて嬉しすぎて作りすぎちゃったんだ」

家は老舗の洋食屋かなんか。
性転換だから実家のメニューも転換してみた(笑)。

陽生×勇子話書いてみたい…

妖絵巻・性別逆転設定 コマキャラ勇者は誰！？

　うっかり、性別逆転設定作って遊んでいたら、希月さんが衝撃的なメール入れてくるからおかしくって番外編続き書こうと思っていたのに手につかなくなってもーたわ(^_^;)
　衝撃メール内容、コレ。↓





先生、俺、この戦いが終わって生きて帰れたら虎子と結婚するんだ……。






先生って誰！？∑(￣□￣;)
この戦いって、どこの戦いやねんっ！？
しかも虎子かよっ！？？
……突っ込みどころ満載でウケてしまった！

愉快だから、コマキャラ募集してみっか、冗談で。
あくまでジョークですが、イキオイに乗ってうっかりコマキャラ作っちゃったりしたら、載せちゃいます！！
ご自分のサイトに載せてたら、ＵＲＬで載せておきますし、メールで送ってくれたらそのままこちらのブログに転記。
さらし者になる覚悟のおありな方はゼヒ、そのノミの勇気を試してみてはいかが！？（イヤだよ）

なお、まったくのナンチャッテですので、この不気味な面子で本編スタートすることはございません。
そのままお遊びでちょっといじるかもしれませんが(^_^;)

性別逆転ナンチャッテ設定。

　希月さんが薫が薫くん、リクがリク子ちゃんだったら？　的なトークかましていたので、妖絵巻でやってみる。



 

妖絵巻結末１

　こうして妖絵巻関連のことを書いていると、続き書きたくなりますが、データが一切合財なくなってしまったので、それも叶わず(T_T)
　イラスト書こうにも、ＰＤＦでＰＣに取り込んで元は処分してしまったので、ＰＣ破壊と共に消え失せた…(´・ω・｀)ｶﾞｯｶﾘ…
　そんなワケであのままいったら、どうなっていたかナンチャッテＥＤ、それぞれの結末編をトークしてみようかなと。
　単に番外編詰まったから、息抜きに書いているだけなので、以前トークで語っていることとダブッている内容モリモリだし、しかも怪しい記憶を掘り返して書いているから、前と似たようで詳細違ったりもしている可能性も巨大。さらに今考えてとって付けましたー的設定入り(笑)
スルーして下さってＯＫっス☆


 

日常ちゃめしゴト。悲劇の２本立て。

兄と我輩。　～幸せモノ！？～

兄、我を無意味につねる。

ゼロ「ぃいってぇ～っ！！　あにすんぢゃゴルァ！！」
兄「いやー、お前が楽しそうにしてるからつい……」
ゼロ「なんで楽しそうにしててつねるんぢゃワリャア！？」
兄「つねったらどうなるかなーと」
ゼロ「痛いわ！　ざけんな！」
兄「でも顔笑ってて、嬉しそうだよ？」

　またつねくる。

ゼロ「いでぇっ！！｝
兄「ホラ、笑ってる」
ゼロ「笑ってないのっ！　怒ってんの！！」
兄「お前っていっつも幸せそうだよな」

　つねっ！

ゼロ「違うんだっ！　コレは違うんだっ！　だからつねっちゃダメ！」
兄「でも楽しそうだよ？」

　つねっ！

ゼロ「チガウ、誤解だ、痛っ！！」


 

……日常会話。
この自動笑顔のスイッチ、どうやったら切ることができるんですか！？(T_T)
怒ってても、痛くても、具合悪くても、何故か無意識に笑顔が貼りついたままで、ありとあらゆる誤解がフル生産中＿|￣|○ il||li
ある意味、ポーカーフェイスなんですが、こんなのはイヤだ；
っていうか、そもそもなぜつねるかな、無意味に！！！(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
怒ってるんだ、怒っているんだよ、笑ってても！！ヽ(｀Д´#)ﾉ ｷｼｬｰ!!