書いてもす。＋日記

妖絵巻番外編、今度は和編で。
まだタイトル考えてないので、そのまま和編としてあるだけだけど。
ハミ出し絵巻ブログに載せてます。
チョボチョボと。
どうしても瞳の苗字思い出せないので、テキトーにとってくけた。
覚えている方がいたら、記憶から抹消しておいてくさい(T_T)
広夢の苗字、希月さんから教えていただきましたー♪
ありまとう(^-^)

眠い。
夕べ、９時前に寝ました；
今日のために。
疲れていたので、ぐっすり寝て明日に備えようと思ったのですよ。
土曜出勤でしたので、休みが日曜しかないから、大事につかわねばと。
で、思惑通り、朝の６時過ぎに起きられましたが、風呂入って食事して、皆さんのサイト廻りをしてなんてやってたら、あっという間に１０時。
創作しなければとＰＣの前に座るも、そのときにはすでに……


眠い！！！


オイッ！？(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
何のために早く寝たんだよぉぉぉぉ！！！？？？
でも舟こぎながらじゃ起きている意味ないので、また寝ました。
するとどうでしょう。
第５期鬼太郎が復活！　という夢を見られたじゃないですか！
わーいわーいしていたら、電話が鳴って結局、起きてしまいました。
寝起きサイアクー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
ヒドイよ、ヒドイよ、オイラの鬼太郎がぁ～！！

それに亡くなった方の夢を見ました。
正月くらい来てぇーってお願いする夢でした(>_<)。
何年経ってもなかなか受け入れられないようです。
いや、亡くなったのはちゃんとわかっているのですが。
その証拠に夢でもわかってて、わかっているから一生懸命知らんフリしようとしているので毎回。
普段はまったく平気だけどたまーに同じような夢を見ます。繰り返し。
未だに手放せていないのがよくわかる(^_^;)
本当に大切な人は、いつ亡くなるかわからないと思って接しようとしょっちゅう思ってる。
いつもいるからってそれに慣れて、ぞんざいになったりしたとき、突然、手の届かない人になっちゃったりするからね。
あるいは自分がこの世からいなくなるかもしれないから、相手を大事にしないと。
後からありがとうとかごめんなさいって、絶対に届かないからね。
ずーっと自分の中に残ったままになっちゃうぞ。
例えばケンカして酷いこと言ったとしたら、冷めた頃にちゃんと訂正して謝る習慣をつけておかないと。

死について毎日、気がつけば考えています。
感傷的にじゃなくて、ただ、死について考えているだけなので、叱らないで下さい(笑)
前向き！　自分的には前向きだから！

毎日、当たり前のことがこの先も続くとつい無意識に思ってしまっているんだけど、終着は死なんだなーとか当たり前のことを考えているだけです。
でもなんか気づくと考えています。
　を見ると、ああ、この人、　年後にはいないんだ。
今、いくら憎まれ口をきいていても、　年後には会話することもできないんだ。
とか、そんなこと。
そうするとだいたいのことは許せてしまうから、すごい。
愛しさまで感じてきます。
時々、本気で憎いのに。
自分が死んだらということもよく考えます。
死後必要になるであろう情報をまとめて渡しておかねばと思います。
途中までやりかけて、そこから進んでないけど。
荷物もできるだけ減らさないとね。
葬式のような無駄なものに金をいちいちかけないでくれ。
やるときは、自分の貯金を下ろしてやってくれとか言っておいたけど、本気にしてくれてないだろうな。
これもノートに書いておこう。
葬式はあんまりささやかだと近所の人の目もあるというなら、最低限の華やかさは必要かもしれないけどね。
そこはまぁ、生きている人の采配で。
でもどうせなら、見栄や外聞より、生きている人に負担にならないようにしたいもの。
てかノートに書いただけじゃ、遺言として認められないんだよな、面倒な。
本人が頭使って描いているというのに、まったく。
正式な遺言状作りたいな。今生きているうちに。
暇を見つけて調べておかねばと思いつつ、結構面倒で重い腰が上がらない(笑)
これはやはり明日も明後日も変わらず自分がいると根拠もないのに過信しているからだろうね(笑)

あと悲しんで引きずって欲しくないな。そのせいで家庭が壊れるようなことにもなって欲しくないし。
２人しか残らないんだから仲良くやってくれないと。
引きずるのは苦しいからなぁ。
遺された方が引きずらないようにするには、どれだけ自分が幸せだったかわかってもらう必要があるな。
罪悪感がなければまだ引っかからないはず。
よし、そうしよう。

……とか。
そういうことを毎日考えているのです。
ね、特にヤバイことじゃないしょ(^_-)-☆
死にたいとか考えていたら、かなり危険信号ですが、至って建設的でございます。
そこにチョロリ死にたいが混ざってくることもありますが、絶望して死にたいんじゃないんだ。
いなくなっちゃいたいだけなんだ。
自分的にコレは悲観的ではなく、健康的。……いや、ちょっと違うかな(^_^;)
でもいなくなっちゃうことはできないし、いなくなった後のことが浮かんできて、まだ遺言書かいてないからダメだとそこで現実に返って終了ですよ(笑)
その後は必ず可笑しくなって笑いたくなる。
長生きするよ、自分(笑)

ノートには、皆のメルアドと送り方を書いておいて、死んだら兄に送ってもらおうと考えています。
文面も用意しておかなきゃ。
うっかりいなくなっちゃったので、メールの返事出せません的な。
そう考えたら…………
…………面倒クセー！！！！(爆)
死なないように気をつけなきゃ！！（くあっ！）
世の中で何が一番嫌いって、面倒なことですからね！
生きている限り、皆、ヨロシクな！！
オラに元気玉わけてくれ！！
でも今は元気だからいらない。（どっちだ！？）

どうでもいいけど（いや、全然よくはないんだけど！）、今現在、自分の壁になって前に進むのを阻んでいるものは、年賀状である！
一見、笑われそうな平和な戦いに見えるであろう。
だがその通りだ。
本人にとっては、大変な壁なのだが。
嗚呼、また眠くなってキター！
住所だけは打ち終わったから、白いままで出して、セルフ年賀状でヨロシク☆とかやったら、確実に説教が待っているよね……(-ω-)
去年も今年も叱られたからね、１年に１，２回しか会わない友人ｓに(^_^;)
創作仲間のだけはだいたいハリキるんだけどさ(笑)
他のがさ……うん……ね？（聞くな）
書中見舞い葉書が夏に来てて、ドライブ中のこんな会話。
↓
Ａ「Ｂさんからもらったー？」
ゼロ「来てない」
Ａ「ウチも今年こなかったんだよ」
ゼロ「そうなの？　珍しいね、Ｂさん、Ａのこと大好きじゃん」
Ａ「やめてよ。別にこなくてもいいんだけどさー。他の人にも出してないらしいから、ゼロのとこには来たのかと思って」
ゼロ「……あ？　来てた。思い出した」
Ａ「何書いてあった？」
ゼロ「忘れた」
Ａ「何で覚えてないんだよ」
ゼロ「見て、おー来た来たーと思って捨てちゃったからさー。ハハッ」
Ａ「エエッ！？　見てないの！？」
ゼロ「え、ちゃんと見たよ？　見たけど、特に用事でもなかったと思ったし、葉書ありがとうと思って。とっとく内容でもないと思ったから捨てたんだよ。だから内容も別に覚えてないのかなと」
Ａ「来た瞬間ゴミ箱っ！？」
ゼロ「うん」
Ａさん：「スゲー。ゼロ、スゲェー！！」∑(￣□￣;)
ゼロ：「あ、そう？　ちゃんと読んだよ？　胸にしまっておいただけさ。……忘れたけど。」

まぁ、こんななんで、いや、Ａさんには叱られませんでしたが、ビックリはされた。
でも用事あったら、それは覚えとくし、用事済むまでは捨てないよ？
このＡさん合わせたグループの友人たちには、会うと何かしら叱られてしまうのです。
我輩に人間味が足りない様子。
でもさ、当たり障りない挨拶くらいだよ？　別に大事にとっとかなくてもええやん(^_^;)
まぁ、数日間くらいはとっとけよっていう話かもしれないけど。……違うかな？
ゼロからの手紙類も読んだら捨てちゃってＯＫなんだけどな。
今度そう言っておこう。

ドライブ……我も車欲しいなぁ。
ペーパーだからなー(>_<)。

……ゲ。
今気づいたんだけど、ナニコレ。
ほっぺにビキニ（大）発生してるじゃんよ！！ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!
ヒッドーイ。
朝はなかったぞ、コレェ。
くそー。