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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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夢日記3(12.10.06)

夢日記3つ目。
葬式の夢。

どこかのビルの1階入口の前に行列があります。
それは身内の葬式だったに関らず、我々家族は知らなくて、行ってみて初めて知って慌てます。
花も何も用意してきてないよと言うのですが、とりあえず、周りを見ると沢山のバファリンを棺に入れて拝んでいます。
何故、バファリンってたぶん、我が熱出して寝ていたので、薬飲まないと……とか思っていたせいだと思いますww
で、ポケットを探ったら、ありました。
少しだけど、バファリンが。
それをなんとか家族で分けて、葬式でバファリンの数が少ないのは、ちょっと恥ずかしいけど、仕方ないよね。
なんて言いながら、周りに習ってバファリンを棺の中に入れました。
すると近くの人が、偶数じゃないとダメだよ!!と注意してきました。
我々は数が少なかったので、3つずつにしたんだけど、いけなかったらしい。
でも入れてしまった後なので、不吉に思いながらも仕方ないと流します。


▽つづきはこちら

その後、皆でお清めがあるので、全員が集まるまでビルの店の中でお買い物をして時間を潰します。
ここで葬式があったこと自体がなかったことのようになり、家族は出てこなくなります。
お清めは、いつの間にかクラス会と変更になっている。

お買い物をしている間に髪の長い、大人しい子と仲良くなります。
クラスメイトだったけど、ほとんど話したことがなかった子で、存在感がないせいか友達もいないような子。
……実際には、そんな友達は存在していません。この夢での創作と思われる。
あまりしゃべらない子なのかなと思っていたけど、仲良くなると普通に人懐っこい子でした。

そのうちクラス会みたいのが始まって、プレゼント交換会とかをやります。
例の大人しい子が、好きな男の子に買ったプレゼントをその男の子が受け取りを拒否します。
理由は大人しい女の子は、クラスで浮いた存在で、そいつから好意を向けられているとわかると皆からからかわれるから。
なんだ、その理由! 酷いじゃない!!って、我な女子生徒はプンスカ。
でも大人しいその子は、いいよと首を振ります。

ちなみに葬式のときの我は、れっきとしたゼロ本人でしたが、お買い物をしている辺りから、2つの三つ編みのメガネで口うるさい系の女子生徒になってました。
ガリ勉学級委員長みたいなWWW

パーティの最中に何故か地下みたいなところにクラスの皆が閉じ込められていることになっていて、真っ暗な中でひざを抱えて救助を待っています。
明かりもなくて、皆が不安になってイライラしているときに、我はそういえば、○○ちゃん(←友達になった大人しい子)のプレゼントがあったじゃん!と思い出します。
○○ちゃんのプレゼントは、光る水晶だったのです。
よくその辺に売ってる、育つ人工水晶。アレです(笑)
アレは光らないケド、夢の中では光ることになっていました。

それを聞いたプレゼントを断った男子が自分によこせと言ってきますが、今更何言ってんの!?と我が突っぱねます。
けれど、大人しい子が許可を出したので、渋々そいつに渡します。
そいつに渡したのは、緑色に光りました。
自分も同じのを買っていた+好きな人に渡そうとしていたのも同じ物だったので、合計3個になりました。
我が買った2つは、青とオレンジ。
それら3つが光ると部屋の中は幻想的になって、一時的にみんなも不安を忘れて心に明るさを取り戻します。

そうこうしているうちに助けが来て、外に出られることに。
沢山いたクラスメイトたちは、いつの間にかどこかにいなくなっていて、ぽつんと我と大人しい子の二人きりになっていました。
そうだ、場所はビルの5階だった。
早く行かないと始まっちゃうと急いで隣のビルへ。
さっきすでにパーティーしていたのは、なんだったのか謎が残りますが(笑)、とにかくクラス会に参加するためにエレベーターに乗ろうとします。
エレベーターには、タキシードの若い男が先客としている。
ていうか、チャラ男ホストなカンジ。
ウサンクサー……と思って見ていると、乗らないの? 早くしないと始まっちゃうよみたいにせっつかれ、エレベーターに乗り込みます。

5階に行きたいと言うと男は、ボタンを押してくれます。
エレベーターはガラス張りで、下が見えるのでぐんぐん上がって行くと超怖い。
我慢して乗っていると、5階ではなく、屋上についてしまいます。
5階って聞いたのに、誰もいないじゃん。間違えたかな?って心配していると、男がニヤニヤしている+下の階が明るく光って人々の話し声が聞こえるので、だまされた!(`皿´)ムカ。となって文句を言います。
すると男は、エレベーターのボタンを適当に押して、下がったり上ったりを繰り返させます。
エレベーターなのに遊園地の絶叫マシーンみたいな降り方する。
超危険。
落ちてく間に、5階のガラス張りの窓が見えて、そこではすでにパーティーが始まっている。
いつまでもこの変な男に捕まっている場合ではナーイ!!
……というところで、目が覚めました。
ジェットコースターで落ちてくみたいで怖かった。
心臓に悪い(爆)

ジェットコースター苦手で高所恐怖症で心臓悪い人だと、下手すると夢のせいでショック死とかしそうだよ~(^_^;)
それにしてもラストの男のムカつくことったらなかった。
誰だ、アレ!?ヽ(`Д´#)ノ キシャー!!
あんな性悪な知り合いいないよ!!

ちなみに大人しい子は、エレベーターが上下するのをすごく怖がって真っ青になっていましたが、男に対しては怒ってませんでした。
心広すぎ。
我はカンカンになって、今まさに殴りかからんとしてました(爆)
ふざけんぢゃねー! クソがぁ!!ってイキオイで。

■□■

それとは別に、なでしこジャパンの皆さんを、Pの実家の人が試合会場まで送らなくてはいけない夢を見ました。
選手が多過ぎて、乗り切れなくて、でも送らないと間に合わないので、どうしよう!
となり、我は運転出来ないので手伝えないよ、あっ、自転車なら、6台用意できるよ!!と言って、家まで走って行きます。
実際には2台しか家にない(笑)
走って行く途中で、見知らぬ家の人が小型バスに乗って帰ってくるのを見つけます。
知らない人なのに、いきなり捕まえて、なでしこジャパンの人たちを送ってくれませんか!?と頼んで、OKをもらい、連れてきて一件落着……という、非常に疲れる夢でした。
やれやれフゥー=3
ラストが丸く収まる夢は珍しいですwww

■□■

他にも2つくらい怖い夢があったのですが、書いているうちに忘却の彼方へ……うむむ。
残念ッ!!




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●Thanks Comments

Pは登場してない…の?

我も夢の中に出演したかったナリσ(^_^;)
あっ、でも我も運転無理だったわ……orz

From 【P】2012.10.07 21:15編集

Re:Pは登場してない…の?

いたよ(笑)
我がチャリ持って来ると言ったときに、チャリ6台でも足りないけどーんー……ないよりはいいよね、持ってきて!とか言ってました(笑)
本人が運転する気はないようですwww
おじさんは出てこなかったけど、多分、運転するのはおじさんだったと思う(笑)
別になでしこのファンというワケでもないし、試合も見てないのに何で夢に出てくるのか非常に謎。

From 【ゼロ】 2012.10.08 14:14

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