恐竜展に行って来ました(^_-)-☆

写真を撮ってきましたが、そうだった、ＰＣにまたデジカメのＣＤ－ＲＯＭインストールしなきゃいけないんだったと今気づいた。
もー、めんどっちぃな！
ってなワケで詳しいことは後日！

紅白、どうせやらないなら、コマキャラって形じゃなくて、キャラ増殖企画の方がいいような気がしてきた。
そんなワケでヒマジラスな方がいたら、どうぞ、キャラを勝手に付け足していって下さいナ(^-^)ｖ

紅白両方に四天王的な名前つけて、強いんだぞーってしたいけど、四天王的ないい名前が思いつかないからそのまま放置してるな(^_^;)
さすがにただの思いつきだから穴が多いや＝3

紅白イメージ２

本当はイメージイラストしたかったけど、ブログにどうやって載せたらいいかわかんないので文字だけで(^_^;)
紅白で顔だけだけど描いたおかげで少しリハビリできたかも。
イラリク描こうとしたら久々過ぎてなかなか調子でなかったから、こっちを先にリハビリ気分でやろうと思ったのがよかったみ

たいだ。
少し良くなった気が(^-^)

［ヒューゴとライディス］
　あれは６年前。
　俺がまだ２０歳だった頃の話だ。
　初陣は１５だったから、戦歴は５年。
　それなりの武勲も立てて、この若さにしては群を抜いていた。
　だが、配属されたところが悪かった。
　何の功績もないが、ランカスター縁の世間知らずがそのとき、我らの軍を指揮していた。
　兵隊人形の玩具でしか戦争をしたことのない奴がな。
　これがまた、机上の空論ばかりを振りかざす困ったちゃんでな。
　そんな作戦ダメだっつーのに推し進めやがる。
　実際に戦うのは俺らなワケ。
　だから、そこでだけうなずいておいて、実戦ではこっちでテキトーに臨機応変してりゃー良かったの。
　ところが、俺もまだ若かったし（今でも若いけどね）、真面目で血気盛んだったから、それは現実的に無理だと指摘しちゃっ

たりしたワケ。
　そしたらまー、やたらと嫌われちゃってね。
　年齢も近かったから、元々ちょっと気に食わなかったんじゃない？
　ほら、俺、ちょっと話題の青年騎士だったから。
　それはさておき。
　まぁ、お偉いさんに逆らうと死期が早まるワケだ。
　戦場の最前線に毎回、ホイホイ送り込まれてしまうんだわ、これが。
　どんなクズでも偉い人に逆らっちゃダメだってこった。

本日の親子の心温まる？コミュニケーション

昼食。
パンにマスタードを塗ろうとするゼロ。
しかし、残り少なくてマスタートが出てこない。
ムキになるゼロ。

ゼロ「コノヤロウ、逆らうんぢゃねーっ(怒)！！」
父「短気起こすなよ」
ゼロ「まだ重さ的に入っているはず！　むぅんっ！　ぬんっ！！　ふんっ！！」

力任せにチューブを握りつぶしたら、



・・・ブッチュウ！　べっちょー・・・



飛び散って惨！劇！

父「・・・・・」
ゼロ「・・・・・・」
父「・・・・・」
ゼロ「・・・・・・」
父「・・・・・」


ふいに満面の笑みで、


ゼロ「・・・・ウンコ☆」　にこっ。
父「バカモノッ！！」


父、ため息ついて、コレが俺の娘なのか・・・ってつぶやいていた。
可哀想に。残念だったｎｅ。

デヴの悲しい現実。あと追記もっさり。

履歴書のための写真を撮ってきた。
写真使い果たしたので、また写真屋さんに行ってきました。
前は、焼き増しできるのナイって言ったくせに実はあることが判明！
コラー！
前の人はパートかなんかでわかんなかったのだろうか(-_-;)
今日は店主さんだったからな。

ほんのり痩せたので、スーツのタイトスカート、ボタンが絞まるになりました。
チャックは閉まるけど、一番上のボタンがね？　ゲフンモフン＝3
こないだまで、ゴムで止めてた(爆)
それがちゃんと閉まったのです。
おめでとう、自分！
しかし、時間が経つと内臓的なモノが口からハミ出そうだったので、普通に穿けるようになるには、あと最低１キロの原料が必要っぽす(T_T)

っていうか、あと１０キロ肉がなくなっても痩せ過ぎにはならない豊満な？肉のコートを着ているので、色々色々色々大変です(笑)
その割には胸はナイ。
どういうことだ！？
おなかの肉を胸に移動できたらいいのに……

紅白、追加とか

［ドールについて追加］
ドールはまだ発見されて歴史が浅く、最近になって実験的に実戦に投入されているだけ。

ドールの使い手たちはほんの前まで生身で戦う騎士だった。

なので、ドールなしでの戦いでも強い。


あと、ヒューゴのところに設定とイメセリ追加。

白い刃×紅い牙⑤

一週間近くこれで遊んだので、あと少し遊んだらそろそろ風呂敷畳もうかな(^-^)
あー、楽しかった♪
そんなワケで明日からは真面目に就職活動に戻りますか。
ＰＣ騒動で３週間も休んでしまったからちょっとピッチあげなくてわ。
本当は今日から気合入れて取り掛かるつもりが、お昼寝ぶっこいて何もしなかったので(泣)

さてさて。ヒロイン２人、発表。
お嬢様の名前決まりました。
「シェリノン」意味：かけがえのない最愛なもの
です。
白側のヒロイン役の春日さんが案を出してくれた中から、チョイス。
どうせなら、本人が考えたヤツのがよかろうと。
それと公女なので、お嬢様より姫様かなということで、既存たちからは姫と呼ばれることになりもした。

シェリノン＝ヨーク＝セリオン（本名：今西　のの花（いまにし　ののか））
１６歳／女／一人称:わたし／ヨーク側／身長:146.6cm／血液型:Ｏ型
／口調「～でしょう」「～よ」「～だと思うわ」／春日さんキャラ

明るく、基本表情は笑顔。
物怖じしない性格なので議論の場などでは積極的に発言するが、空気が読めるので発言のタイミングはちゃんとはかっている。
実家は魚屋を営んでおり、しょっちゅう店番をしていた。（こっちの世界に飛ばされてきた時も勿論店番真っ最中で「今西鮮魚店」と書かれたエプロンと黒い長靴履きという出で立ちだった）
料理が好き。朝晩ご飯を作るのはのの花の仕事だった。
店のお魚加えた野良猫追っかけて走っていくことが多かった所為か、足が無駄に早い。
動物が好き。かわいいものが好き。
一人っ子なのできょうだいというものに憧れている。
基本にプラス思考。
どうでもいい重要設定としては胸はＣカップ（美乳）。

ランカスターの騎士・ライディスとの戦いで崖から落下し、行方知れずになった「白薔薇姫」と呼ばれるヨークの公女・シェリノン・・・にそっくりな日本人。
キーファにとっ捕まって替え玉に仕立て上げられる。
本物シェリノンと違い、ドールを上手く操れない。

イメージ台詞
「こ、ここどこ！？　わたし、今三上のおばあちゃんに鰺を渡してたはずじゃ…」
「騒いだところでどうにもならないもの。わたしはわたしに出来ることをするまでだわ」
「わたしはわたし。他の、誰でもない。勿論、あなただって」

アンネリーゼ＝ボロフスキー(通称アンネ)
２４歳／１６５センチ／ＡＢ型／一人称：私／ランカスター側／口調：敬語／希月さんキャラ

ランカスターさん宅のメイドでメイドをとりまとめるメイド長。
キリッとした美人で真っ直ぐ伸びた背筋が特徴。
落ち着きがあり有能で何でもそつなくこなすがあまり笑わず何を考えているのか分からない。
ランカスター家には１２の頃から勤めており、見習いだった少女時代に奥様に何かと目に掛けてもらったため今でも奥様に感謝し尊敬している。
いつか奥様は必ずよくなると信じて、その日まで自分が奥様の息子二人を助けると決めた。
クールでドライながら基本的には優しい。が、叱る時は相手が誰だろうが厳しくたしなめる。メイドのくせに(爆)
色々な意味で強い女性。
アンネは奥様大好きなので当然ながら公爵のことは内心スゴい勢いで嫌いだと思います(笑)
本人としては、自分は公爵ではなく奥様個人ならびに坊っちゃま二人に仕えていると意識してるかと。
そんな感情を顔に出したら仕事にならないから普段普通にしてますが、本当は「公爵テメエ、コノヤロウ」とか思ってるに違いない。

「安心なさいませ、もちろん私は何があろうともずっと貴方の味方ですとも」
「真面目なのはよろしいことですが疲れたら気を抜いてご覧なさい。少なくとも私は見逃して差し上げます」

アンネから既存へのイメージ＠兄弟編

≫チェスター
いい加減大人だから“坊っちゃま”呼びはまずいかなと思いつつたまに昔の癖で坊っちゃまと呼んじゃう。
子供だと思っていたのに気付けば巨大ビッグに成長していたので自分も年を取ったなあと思う。
世間ずれしてるチェスターをちょっと心配してる。
「坊っ……チェスター様とファレット様が私の一番です。だからあまり危険なことはなさらないでくださいね」
「ふふ……そうですね、貴方が頂点に立つ日を楽しみにしています」
「お二人が成人するまで結婚は考えていませんよ。行き遅れたらその時はその時です」

≫ファレット
いい子すぎてお兄ちゃんとは別の意味で心配。せっかく優秀なのにこのまま埋もれてしまってはもったいないと思ってる。
「私は貴方ほど優秀で出来た人間はローゼリッタ中を探してもそうは見つからないと思いますよ。坊っ……ファレット様は私の自慢ですとも」
「どこかに溜まった洗濯物をまとめて片付けてくれるドールはありませんかねえ……間違いなく全メイドの夢なのですけれど」

俗にいう、洗☆濯☆機。

 

今日の鬼太郎。

亀姫と長壁姫？だっけ？の雅比べという内容でした。
長生きで暇をもてあました妖怪姫君な二人が、人間の魂使ったり、自然破壊を豪快にしながら自分の技を競う遊びをしていて、例によって鬼太郎がそこに割り込むわけです。
二人の技をちゃんちゃんこでくるみ、押さえ込み、やめさせると姫二人は怒るかと思ったら、見事だと褒めてくれる。
今回の雅比べの勝者は鬼太郎となり、褒美をくれることに。
鬼太郎はもうこんな周りを巻き込む遊びはやめてくれということで一件落着？
ところが姫二人は長く生きる中でこれから楽しみがないと言い出し、鬼太郎が遊び相手に。
目隠し鬼を２日ぶっ続けでやらされたり、こんどはかるた遊びだの、なんだのと引きずり回されて鬼太郎、クタクタ。
しかもその二人の手の甲に四十七士の印が浮き出て、どっちの印がキレイかなどと始まってしまう。
せっかく仲間が増えたのに、鬼太郎、ゲッソリ。

・・・そんなお話でした。
ちょっと可愛い(笑)
姫様たちがやたら強いのと、潔くてナイスでしたｖ
そういえば、亀姫、登場前の紹介イラストでは不細工だったのに、実際に登場したら可愛く描き直されていた(笑)
別人じゃん、コレ(爆)

今回は、鬼太郎のゲッソリぶりもよかったな。
でもかわうそフィルターかかっているゼロの中では、長壁姫の竜巻に連れ去られそうになるかわうその尻尾が揺れているところが一番の見所でした。
数秒の間だけでしたが、十分幸せでした。
可愛くて(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしまくっておりました。
花見で皆で集まってだんご食べたりしているときも尻尾が・・・ああっ！！！ｖＶ
たまらーん！！　ハアハアハアハアハア！
かわうそと暮らしてぇ～！！！！