モギャース！！！

　就職活動のためのスーツを買いました。

　でもスーツに合う靴がなかった。

　そんなワケで買いに行きました。

　そして間もなく貧血起こしかけて戻ってきました、靴を買わず(T_T)

　その前に郵便物をコンビニに出しに行ったのに、ぼへーっとはるか彼方まで通り過ぎてしまい、戻って出して、今度はお昼ご飯でもどこかで食べようと思っていたのにそれも曲がるところを通り過ぎてしまい、ボケ倒しでした。

　そんでもって日光にやられて頭がぼーっとしてきたので、嫌になって目的を果たさずおウチにリターン；

　やっぱり完全に女子日終らんとダメだね(>_<)

　一番暑い日中に長時間チャリこいでいたのがいけなかった気もするけど。

　いつも治りかけで気分だけ一足早く元気になって遠出するからこんなことになる(‐_‐;)

レイディ・メイディ ６６－３

　厩舎を出るとリクを待っていたアンが手を振る。

 

リク「やあ、アン」

カイル「……ちぇー。何だよ、どいつもこいつも」

 

　並んで歩き始めた、アンが馬の乗り方のコツを手振り身振りリクに教えている。

　彼女も彼女候補になる人の当てもないカイルは独り取り残されて、頬を膨らませた。

　クラスメイトの女の子がクレスに約束させたことは、シレネ鎮魂際に一緒に祭りを回ってくれというデートのお誘いだったことを彼は聞いていた。

　けれど最近、背も伸びてたくましくなり、女の子の話題に上る回数の多くなったクレスをこれ以上、鼻高々にさせてたまるかという僻み根性丸出しでカイルは口をつぐんだ。

　当日の朝に教えてやればいいだろう。

　もっとも、

 

カイル「俺様が覚えていたらだけどなーっ☆　ニャヒャヒャヒャヒャ♪」

 

　……まぁ、ちっさい男である。

レイディ・メイディ ６６－２

　面白半分だと思っていたから無視ばかりしていたけれど、内心は声をかけられて嬉しかったのである。

　リクやメイディアも恐れる様子もなく平気で声をかけてきたが、彼らは特別だ。

　彼ら自体が変だから、あまり感動はしなかった。

　相手がクレスでなくとも誰に対してもああなのだろうと思ったからだ。

　もちろん、それでも嬉しかったことに変わりはないのだが。

　けれどジェーンはもっと普通で特別ではない。

　だからこそ、衝撃的だったのだ。

　同情ではなくて、興味。

　クレス＝ローレンシアという個人に興味津々なのである。

　親なし子だからじゃなくて、可哀想とか、シレネの末裔だとか陰口叩かれているからでもなくて。

　そんな彼女にクレスも好感を抱いてはいた。

　が。

レイディ・メイディ 第６６話

第６６話：恋ハ乱

　豪雨に見舞われた、エグランタイン城。

　初老の男は机の上に置いた水晶球に魔力を送るのをやめて、蓄えた脂肪を波立たせ億劫そうに立ち上がった。

　異国のソルジャーを５人雇ってみたが、王女と日の王子を手に入れることに失敗したのである。

　少なくとも自分の手の者よりは使えそうだと思っていたのに非常に残念だ。

 

ダンラック「まぁたシズカたんですか。まったく邪魔ばっかりして悪い子ちゃんでしゅねぇ」

 

　姫と王子をさらおうと画策すれば、常にあのシズカ＝ヒサメという教官が邪魔をする。

　異国の５人はそのシズカを始末するためにわざわざ遠い海の果てから来たというのに、返り討ちにされてしまった。

　かくなる上は自ら出向かねばなるまいか。

　是が非でも姫と日の王子の力を我が肉体の一部として飲み込みたいのである。

　公爵は苛立ちの目を部屋の隅に固まって震えている裸体の美女たちに向けた。

 

もらいものーｖＶ

レディースディで半死人です……；
ぽん痛い(>_<)
それなのに朝から元の会社からまぁた電話あって、書類制作やってくれないかって。
もういい加減にしてー(>_<)
こっちは辞めた人間なのにー！
スッパリ切りたい…
やってみてわかんなかったら初めて呼ぶとかして欲しいです。
やる前からわからないって言わないで；
ハァ(;´д｀)＝3
今週末に行くことになっちゃったよー。めんどくさー。
レディースディ２日目なのにプラスして超ブルーな気分です、朝から。
……って、またかかってきた；　ああ、もう！！

き、気分を変えなくては暗くなる…！
よし！　望ちゃんからいただいたイラスト見て、はふんｖＶ　しようっと♪
上は、望ちゃんからいただきましたナツメですー☆
許可いただいたので、掲載♪
いつも画像のないブログが華やかにｖＶ　てへっ(#^.^#)

「ナツメがリクに怯える姿が可愛かったので描いたラクガキ」　……ということです。

ナツメ初登場でリクに正体がばれたかとアワアワする場面ですよね、懐かしい！

やべぇ、眠れません；

只今、夜中３時過ぎです。
ちょっと首を動かすだけでめまいというか貧血っぽいのに、目だけが冴えていて、横になっても一向に眠くならないので、困ってます；
ヤバヤバ。
仕方ないので履歴書書いていたんだけど、それも疲れたのでまたブログ書く；
こんなことしている場合じゃないんですが、眠くなるまで何か打っていよう。
そのうち眠くなるでしょう、限界超えれば。
昼寝がいけなかったのかなと思ったら、昨日は別に昼寝してないよ。
あーあ。今日の昼は眠くなるんだろうな；

さっきショックなことがありました。
体重計に乗ってみたら、せっかく落ちたのが元に戻ってました(爆)
１キロなので今から頑張れば、まだ間に合う！←何に？
少し涼しくなってきたし、頑張ってみます。ぐすんっ。

なんて、終わりを結んだものの……＋追記

　この先の物語、まったく考えていません(爆)

　ええ、ラストだって決まってないし、いつどうやってメイが復活するのかも全然です。どこへ消えたの、主人公！

　主人公を物語の中心から消すというのをやってみたくてやったのですが、どうやって戻すまでは考えていませんでし……ごふっ。

　誰か続きを書いて！！（切実）

　

　現在のヒーロー・ヒロインはいわずもがな、リクとクロエ。

　しかし、そろそろまたジャックも出しておかないと忘れる；

　またフローチャート作りに戻らないとかな。

　それか単語カードに必要イベント書いていくか。