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ゼロのノート

ト書きでカンタン☆ 気楽に気軽に創作物語。

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メイディア特集?

ab41dcca.jpeg電車が止まって缶詰になっているあっぴちゃんのヒマジラス解消のために、ラクガキ特集です(笑)

1枚目、初描きのメイディア。
初めて描いたイラストです。









828ec472.jpegこれも初期メイディア。
別段、今と変りませんけど。
入所当時の15歳。










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▼ つづきはこちら

66話、ようやく終りました。

f0ecc29a.jpegな、長かった。
テキトーなところで小見出し変えるつもりが、切るところ忘れて通り過ぎてそのままつながってもーたからね。

66話後半はあれだけシリアスしておいて、最後にオトしました。
ギャグです。
アレのために頑張ってつまらんシリアスを続けたようなモンです(爆)
67話もコレの続きです。
リクがメタメタ(笑)
クロエにイジメられたりするかと思われます。
それからそろそろ試験にして剣士組やメイも出さないとね☆

リクは鎮の素顔と人面傷と初対面。
呪いを一応はチラ見しました。
まぁ、そんなカンジの回。
予定していたのとやっぱり書いている内に変わっていってしまうのが難点;
書いていてだんだんわかんなくなってきたり、こんがらがったりでした。
とりあえず、一息。フゥ。

アンの恋の行方を書くのも楽しいです。

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レイディ・メイディ 66-31

 今起こった出来事を遅まきながら理解した鎮の方は視界が大きく開けていることで額当てがなくなっていることに気がついた。
 しかも前髪が乱れてあちこち勝手な方向を向いてしまっていることに恐怖を覚え、とっさに人面瘡を隠して顔を背ける。
 
リク「!!」
 
 だが遅かった。
上体を起こそうとしたリクは途中で息を呑んで動きを止めた。
 今、チラリと見えたものはなんだった?
 人の……顔?
 
リク『アレが……呪いの正体!?』
 

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レイディ・メイディ 66-30

リク「そんな……違うよ、俺は……!」
 
 だけど、違う。
 それだけじゃない。
 それでけであるはずがないではないか。
 鎮は鎮だ。それは承知している。
 まったくの他人を父親・秋臣にすっかり挿げ替えてしまうことなどできっこない。
 リクの父親は永遠にただ一人なのだから。
 父親的な位置に置いて代わりとなる存在ではあったけれど、鎮では到底、秋臣になりえないということだ。
 
リク「ちゃんと鎮を見てるよ!」
鎮「……ウソツキ」
リク「鎮っ! 違うよ、聞いて!」
鎮「嘘つきはイヤだ。慰めに使われるのも、もう沢山。味方してくれるだの、守るだのってカッコイイことばっかり。できもしない……するつもりもないクセに」
 
 バケツを胸に抱いて一歩下がる。

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レイディ・メイディ 66-29

リク「もっと信用して、頼ってくれていいんだ。俺は……まだ何も出来ない子供で……力も足りない。でも、だけど……貴方を独りにしたくない。独りにさせたくない。俺が貴方をきっと……きっと、」
  『深い悲しみから、きっと…………』
 
 深く長かった暗闇の海から手を引いて連れ出してあげたい。
 冷たく降りしきる悲しみから救い出してあげたい。
 床に落としていた視線を上げ、
 
リク「きっと守ってみせるから」
 
 両肩を、痛みが走るであろうほど強くつかんで揺さぶる。
 肩は驚くほど細くて頼りなく、リクの決意をさらに強固なものに仕上げる効果をもたらした。
 ……だが。

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がっはァ!

DSCN30300031.jpg 今日はシャケのホイル焼きにしようと思っていますた。
 材料の一部……マッシュルームの缶詰が家にあると思って買ってこなかったら、ソレがなかったので急遽、変更を余儀なくされる……(T_T)
 昨日が肉料理だったのに、今日も肉になってしまったよ……ゴメンね、皆;
 豚肉と鶏肉で一応違うけど、しかし肉。
 あー、魚食べたかった。
 明日こそシャケのホイル焼きじゃーvV
 おいしいにゃ、美味しいニャ♪

このラクガキは、妖絵巻・十夜。

あと少しで更新できるのに、そのあと少しが埋まらない。
リクが難しいっつーの!=3
あっ、でも今日はまだ10時になってなかったのか! 早いぞぅ!
よしよし、頑張って1時間を目安に終らせてみよう、66話。よぅしよーし。

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レイディ・メイディ 66-28

ダレス「うおお、フェイト! お前は俺様の仲間だ!! お前の死は無駄にしないぜ!」
 
 物言わなくなったフェイトにダレスは追悼の意を込めて祈りを捧げた。
 
レク「リクのことだし、ひょっとしたらヒサメ先生のところかもしれないから後で戻ってきたら、アンが探していたって伝えとくよ」
アン「!」
『……ヒサメ……先生!』
 
 レクの言葉にはっとなって顔を上げる。
 
アン「ありがとう、レク君! ごめんね。迷惑かけて」
レク「いいんだよ。さ、わかったらちゃんと部屋に戻って着替えてね?」

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