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今日の簿躍起―。
2009.02.05 |Category …日記
ボヤッキーって入れて変換押したら、こんな字が出た(爆)
クロエがあんまりにも原作とかけ離れているので、コツというかどんな風にしたらええか本人さんに伺ったところ、何か正反対な性格っぽい?_| ̄|○
ズガーン!? ムーリー!!!(爆)
でもちょっとでも近づけられるように努力はしたいと思います(´;ω;`)
くそぅ、レイメイ、最初から書き直したいぜ!
こんなページ数、不可能だけど。
読み返したくもないし=3(オイ)
何回もしつこく繰り返しますが、レイメイのは捏造クロエなので、本物は雲さんのところで読んで確認してね!!!
あんまりにもかけ離れてて笑われそうですが(T_T)
もう一回くらい更新できそうなとこまで書きましたが、サレアを出すか出さないかでまぁーだ悩んでます。
この一場面だけのために出すとその後、彼をどうするかが・・・うぐぐ。
もうしばらく考えたいと思います(‐_‐;)
さぁ、風呂に入って寝るぞー!
と、思ったら。
風呂沸かすの忘れておった(爆)
眠い。うあー。
とか書いている内に時間経ちました。
風呂沸かして入って出てきたらこんな時間じゃ;
まだ髪乾かないしアタヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノフタ
どーしても12時切れない(>_<)
ねーむーいぃー。布団敷くのも億劫ですが、このままだとまた寝なくなるので動かなくては。モフン。
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今日のボヤッキー。
2009.02.04 |Category …日記
レイメイ、今回の話が変に複雑になってきて、自分で書いててわけわかんなくなっちゃったぁー!!(爆)
説明が続くといつも混乱するな(‐_‐;)
説明が続くといつも混乱するな(‐_‐;)
クロエとリクを両方城に呼び寄せるんじゃなかったよ(>_<)。
片方ずつにすればこんなゴッチャにならずにすんだのにー!!
あーもー面倒くさいことに~!
そして役割あるにはあるがカットしても問題ない程度なのに流れでサレア登場(爆)
どうすんだ、コレ!?
この場面でちょこっと欲しいだけで、その後の始末(!!)どうしよう(滝汗)
今ならまだ間に合うな、カットか否か! ムムムムッ。
この場面でちょこっと欲しいだけで、その後の始末(!!)どうしよう(滝汗)
今ならまだ間に合うな、カットか否か! ムムムムッ。
とにかく久々過ぎて、クロエもリクもレイメイでこんなだったかな??
とか首をかしげながら書いています。
どういうキャラとして認識して動かしていたか怪しくなってきた(爆)
自分のキャラすらすぐ記憶の彼方で困ります(滝汗)
でもモサモサ進んでますよ。
休んでいた分を取り戻すのにゃー!
目標まであと2ヶ月しかないし(T_T)
さらにリンク追加♪
2009.02.04 |Category …日記
星夜がブログ開設☆
おめでとー♪
できたてのブログなので、記事1つですが(笑)、これから創作してくれるみたいなので、期待vV
わーい(-^∇^-)
リンクに追加したけど、携帯で見られない人もいるのでここにも表示。
レイディ・メイディ 70-3
2009.02.04 |Category …レイディ・メイディ 70話
女王「これまであなた方を危険な目に遭わせてしまった事は、お詫びします。身に覚えがあるでしょう」
側近であるニケが話を引き取り、まずは二人が今は誰とは言えないが何者かに命を狙われているということ。
原因がシレネ封印に由来していること。
そしてシレネを封印するために、クロエの力が必要なこと。
それらを完結に説明した。
クロエ「待って下さい。シレネを封ぜよとそんな突然おっしゃられても、私は……私にはまだそんな力はありません。私は、養成所も終業していない見習い白魔術師です」
急な展開に驚きを隠せず、思わず大きな声で反論する。
眠くて変なところがいっぽいあるー;
2009.02.04 |Category …日記
レイメイ、また進みました。
1週間に1回更新、2回目クリア。(たった2回で威張るな!)
なーんかウトウトしながら書いたので、おかしいところが沢山あるね;
見直しもしてないし。ゴネるがゴメるになってたり、同じ単語を一文に2回使ってたり(‐_‐;)
後で手直し入れておかないと(滝汗)
とりあえず、更新しましたーっていう雑なカンジになってしまいました。
スミマセン;
むー。頭と目の周りが痛い=3
むー。頭と目の周りが痛い=3
やっぱり葛藤がないとつまらないらしい自分。
試験より先にこっちにして正解だったかも。書きやすい。
これで試験も書きやすくなるといいけど(‐_‐;)
今日こそ早く寝るハズでしたが、創作のために遅い場合は許してね、あっぴちゃん(笑)
何もしないでボーッと起きているのはなるべく治すように心がけます。
スティッチに駆けて。
さて。寝ますか。皆さん、お休みなそい。
レイディ・メイディ 70-2
2009.02.04 |Category …レイディ・メイディ 70話
圧倒的な広さを誇る謁見の間には赤い絨毯が真っ直ぐ玉座まで伸びており、驚いたことに玉座のその隣には師であるニケが立っていた。
想像を遙かに逸脱して、ずらり並んでいるであろう衛兵の姿は1人たりとも見えず、ここに来るまでについて来ていた兵士たちも一礼すると部屋から出て行ってしまった。
兄が行ってしまわないようにと握ったマントの端を離さないようにクロエは意識した。
もう一つ、驚いたことに無精ヒゲで身なりだらしない父が礼服を着て立っていることだ。
全てが予想外である。
そして、玉座には……
レイディ・メイディ 第70話
2009.02.03 |Category …レイディ・メイディ 70話
第70話:崩壊と再会
クロエ「お城に? 私が?」
城からの身に覚えのない通達を受けて、クロエは困惑していた。
詳しい目的も書かれていない書状を何回も見直しては目を瞬かせる。
1、 同姓同名の人と間違われた。
2、 気がつかないうちに何か違反めいたことをしてしまった。
3、 悪質なイタズラ。
クロエ「うーん?」
気がつかないうちに違反めいたことをしてしまったというのは、まずないだろう。
罰せられるにしても城に呼びつけられるまでには至るまい。
それほどの罪ならば、城に呼ばれるまでもなく断罪されよう。
ともすれば、
クロエ「やっぱり誰かと間違われたか、イタズラね」